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国内外付型エンタープライズストレージシステム市場において、日立が2020年売上額シェア1位を獲得

PR TIMES / 2021年6月15日 15時45分

株式会社日立製作所(以下、日立)は、IDC Japanが実施した「国内外付型エンタープライズストレージシステム市場シェア、2020 年:ハイブリッドクラウドの萌芽」の調査において、2020年売上額実績のシェア16%で1位*1を獲得しました。
*1 詳細は、日立ストレージソリューション:国内外付型エンタープライズストレージシステム2020年売上額実績トップシェア!をご覧ください。
 https://www.hitachi.co.jp/products/it/storage-solutions/pressroom/award/idc_no1_share/
 出典:IDC Japan, 2021年5月「国内外付型エンタープライズストレージシステム市場シェア、
 2020 年:ハイブリッドクラウドの萌芽」 (JPJ46559721)
 ※IDCでは実績値の差が1%未満の場合、順位タイとして扱っています。(承諾番号:IDCJ-21-0295)

今回1位を獲得した日立のエンタープライズストレージである「Hitachi Virtual Storage Platform(以下、VSP)ファミリー」は、2010年に販売開始*2して以来、世界中のミッションクリティカルな分野で10年以上磨き上げた高性能・高効率を実現するデータ処理技術とデータ保護機能を備えたDXを支える高速・高信頼ストレージ「Hitachi Virtual Storage Platformファミリー」優れたデータ処理技術やデータ保護機能を備えた高性能・高信頼ストレージで、お客さまの基幹ビジネスからデジタルビジネスまで、シームレスなデータ利活用を支えています。日立は、このVSPファミリーを従量課金型で利用可能にする「日立従量課金型データ基盤ソリューション」*3を、グローバルなサービス提供コンセプトEverFlex from Hitachiに沿って2020年12月から販売開始しました。これらによりお客さまは、各種データから価値を創出するためのデータ利活用基盤を、迅速に導入し利用量に合わせた適切なコストで柔軟に利用できます。

今後も日立は、ビジネス環境の変化に柔軟に追随できる高性能・高信頼なデータ利活用基盤の提供により、お客さまのデジタルイノベーションを加速し、企業競争力の強化に貢献してまいります。

*2 2010年9月28日「エンタープライズディスクアレイシステム「Hitachi Virtual Storage Platform」、
ストレージ管理ソフトウェア「Hitachi Command Suite 7」を全世界で販売開始」
https://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2010/09/0928.html
*3 2020年12月9日「ビジネス向けパブリッククラウドと同等コストで最短1週間での導入を実現するデータ基盤 
  を従量課金型サービスで販売開始」
https://www.hitachi.co.jp/products/it/storage-solutions/pressroom/info/info_2012.html


関連情報 

 ・日立ストレージソリューション
  https://www.hitachi.co.jp/products/it/storage-solutions/index.html
 ・日立従量課金型データ基盤ソリューション
  https://www.hitachi.co.jp/products/it/consumption/


他社商標注記

  記載の会社および製品名は、各社の商標もしくは登録商標です。


お問い合わせ先

  株式会社日立製作所 サービス&プラットフォームビジネスユニット ITプロダクツ統括本部
  お問い合わせフォーム:https://www.hitachi.co.jp/it-pf/inq/NR/

                                                以上

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