「東洋大学東日本大震災復興問題対策チーム」プロジェクト  被災地発 東洋大学で授業体験する1泊2日の往復バスツアー 「高校生と共に楽しむ最先端の学問」実施 福島県立原町高等学校の生徒を招待

PR TIMES / 2012年8月2日 10時33分



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「東洋大学東日本大震災復興問題対策チーム」プロジェクト

被災地発 東洋大学で授業体験する1泊2日の往復バスツアー
「高校生と共に楽しむ最先端の学問」実施

福島県立原町高等学校の生徒を招待
8月7日(火)東洋大学 白山キャンパス
8月8日(水)東洋大学 川越キャンパス
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 東洋大学(文京区白山/学長・竹村牧男)は、 8月7日(火)~8日(水)の2日間にわたり、福島県原町高等学校の生徒36名を招待して、大学の講義などを聴講してもらう往復バスツアー「高校生と共に楽しむ最先端の学問」を実施します。

 この活動は、本学教職員で組織する「東洋大学東日本大震災復興問題対策チーム」のプロジェクトのひとつ。昨年も日帰りの行程で実施しましたが、高校生から「次年度もぜひ参加したい!」との声が多数あったことから、今年は、1泊2日で白山キャンパス(東京都文京区)および川越キャンパス(埼玉県川越市)を巡る2日間のバスツアーとして実施が決定しました。

 震災から1年以上がたった今も、十分な学習環境が整っていない生徒は少なくありません。東京へと出向き、オープンキャンパスに参加することも簡単ではありませんが、こうした状況下でも、多くの生徒が大学進学を希望しています。
 本取り組みは、被災した高校生たちを大学に招き、大学の教授陣による最先端の学問を聴講してもらうとともに、図書館・研究室設備の見学や、現役大学生との交流を通じて大学生活の雰囲気を体験してもらい、将来への動機づけのきっかけとして役立ててもらう、大学の社会貢献のひとつとして立ち上げたプロジェクトです。

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「高校生と共に楽しむ最先端の学問」概要
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■日時/会場 :2012年8月7日(火)東洋大学 白山キャンパス
           8月8日(水)東洋大学 川越キャンパス
■参 加 者 :福島県立原町高等学校36名 (1年生16名,2年生10名,3年生8名,教員2名)
■主   催 :東洋大学東日本大震災復興問題対策チーム


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福島県立原町高等学校について
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 福島県原町高等学校は、原発避難地域に位置し、震災後は長らく校舎が使用できずに他校を間借りするなどしてバラバラに分かれて学校生活を送っていました。2011年10月、約7か月ぶりに元の場所での再開にこぎ着けたものの、一部の生徒は戻ることができずにいました。昨年の同プロジェクトでは、本校に戻れなかった「県北サテライト」の生徒たちを招待しました。
 今年4月、警戒区域と計画的避難区域が解除され、一部サテライト校で授業を受けていた生徒も本校に戻ることになりました。しかし、自宅が避難区域にあるために転校を余儀なくされたり、他県に自主的に避難しなければならないなど、現在もさまざまな課題を抱えています。

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スケジュール(予定)
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<1日目 8月7日(火)東洋大学白山キャンパス>  
  13時30分~  東洋大学白山キャンパス到着
  14時00分~  学長挨拶:竹村牧男
  14時05分~  全体説明:理工学部教授 小山信也

  14時15分~  講義1/経営学部教授 長島広太
●「コンビニエンス・ストアにみる経営学~あなたは本当に便利な生活をおくれるか?~」

  15時10分~  休憩
  15時30分~  講義2 /理工学部教授 堀内城司
●「ストレスと動物の生残り戦略〜ストレス反応の本当のすがた〜」

  16時30分~  白山キャンパス見学ツアー、図書館案内
  18時00分~  夕食・大学生やOBとの交流
 
<2日目 8月8日(水)東洋大学川越キャンパス>
  10時00分~  研究室見学・実験設備体験
  ●体験しよう! 身近な医療機器や未来のロボットハウス
川越キャンパスの主な施設を案内。生体医工学研究センターの共生ロボットハウス等に、様々な体験コーナーを設ける予定。最新の医療機器やロボットを実際に操作してもらう。

  11時30分~  昼食(学生サークルのメンバーと)1号館1101教室

  12時00分~  学生サークル「跳舞人」(とぶんちゅ)のダブルダッチ実演・体験  
  東洋大学公認学生団体である「跳舞人」(とぶんちゅ)が高速縄跳びの競技であるダブルダッチのパフォーマンスを披露。高校生にも実際に挑戦してもらい、簡単なレッスンを通じて、サークル体験をしてもらう。

 14時00分~  帰宅準備

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「東洋大学東日本大震災復興問題対策チーム」とは
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 本学教員の専門的学識・技能・技術等をもって、被災地復興を支援するために結成したボランティアチーム(代表:国際地域学部長・藤井敏信)。復興全般に関して、それぞれが持つ専門性や地域的なつながりを活かし、技術的、精神的、経済的な支援を行っています。

 A.被災者の生活支援 B.被災者の生活再建支援 C.避難所・仮設住宅の運営支援 D.廃屋、がれきの撤去、清掃、整理作業支援 E.地域産業の復興、企業の支援(ソフト面でのまちづくり)F.地域情報に関する支援 G.市街地・小集落の整備支援(防災、バリアフリー等ハード面でのまちづくり)H.学生ボランテイア派遣活動の支援 I.学術団体としての知識共有・支援活動の9つの大分類のもと、全12のグループが活動しています。



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