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相鉄ビジネスサービスにおける業務シェアード会社の入金消込業務合理化事例を公開!

PR TIMES / 2017年10月6日 17時28分

~入金消込・債権管理業務特化型システム「Victory ONE」~

 ITソリューション/業務システム開発ベンチャーの株式会社アール・アンド・エー・シー(東京都千代田区:代表取締役社長 高山知泰、以下 R&AC)は、自社で展開する「入金/回収特化型システムソリューション『Victory ONE』」(以下 V-ONE)の相鉄ビジネスサービス 株式会社(神奈川県横浜市:代表取締役社長 池田厚二郎)における導入事例を公開しました。 



[画像: https://prtimes.jp/i/21461/9/resize/d21461-9-975395-0.jpg ]


 相鉄グループの業務シェアードサービス会社である相鉄ビジネスサービス。同社では、入金消込分野において業務の受託をしているものの、専門のツールやシステムを利用せず、会計システムで対応していたため非常に工数がかかっておりました。そこで同社は、業務の効率化や今後のさらなる受託業務拡大に向け、「Victory-ONE/G3」を導入。それまで15時間掛かっていた月末業務が2時間にまで短縮できるようになり、90%以上ものデータが自動消込できるようになりました。また、入金に取られる時間が削減された分、その他の受託業務に多くの時間を割くことができるようになり、全体の業務品質が向上しました。

 本事例についての詳細は以下をご参照ください。
 https://www.r-ac.co.jp/case/1744/

 尚、本プレスは「相鉄グループにて、Victory-ONEの採用を決定!」に対する導入効果事例となります。
 下記も併せてご覧ください。
 https://www.r-ac.co.jp/wp-content/uploads/2016/08/souteture.pdf

■入金回収特化型システムソリューション『Victory-ONE/G3』の特徴
 Victory-ONEシリーズは、平成17年の初版リリースより、国内では珍しい入金回収業務に特化したシステムとして、これまで多くのお客様にご採用/ご導入頂きました。企業規模の大小や事業内容を問わず、必ず発生する入金/回収にまつわる業務。ニッチな分野であるがゆえに、ジャストフィットしたシステムの構築には、時間も手間もかかります。
 Victory-ONEでは、入金の自動消込から債権残高管理、滞留情報の配信業務など、入金/回収にまつわる業務を網羅的にカバーすることができ、既存ですでに稼働している基幹システムや会計システムにそのまま連携させて利用することができるよう、柔軟に設計されています。

『Victory-ONE/G3』の詳細についてはこちら https://www.r-ac.co.jp/victory-one/

 10/13(金)開催『PCAクラウドフェス2017』に出展いたします!
 詳細は下記からお願いいたします。
 http://pca.jp/area_before/seminar/other/17101302.html

■会社概要
商号  : 株式会社アール・アンド・エー・シー
代表者 : 代表取締役 高山知泰
所在地 : 〒101-0031 東京都千代田区東神田2-10-16 ForLifeOffice東神田
設立  : 2004年11月
事業内容 : 業務システム開発/導入/コンサルティング
入金回収特化型システムソリューション「Victory-ONE/G3」の開発/販売
製品ページ https://www.r-ac.co.jp/victory-one/
資本金 : 8,300万円
URL : https://www.r-ac.co.jp/

【本件に関するお問合せ先】
株式会社アール・アンド・エー・シー 担当:森野
電話:03-5835-2197 メールアドレス:morino@r-ac.co.jp

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