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ゲンティンクルーズライン スーパースター ヴァーゴの新航路”ゴールデンシールート(Golden Sea Route)”就航を記念し、大阪、横浜、清水で式典を開催

PR TIMES / 2017年7月14日 16時16分

~ 7泊8日クルーズで日本と中国の魅力的な寄港地をめぐる初航路を運航 ~

大阪、横浜、清水 14 Jul 2017 - ゲンティンクルーズライン はこのほど、アジア・太平洋地域におけるリーディングクルーズラインとして知られる スタークルーズ の旗艦船であるスーパースター ヴァーゴが大阪、横浜、清水の魅力的な3港を母港とする新たな航路”ゴールデンシールート(Golden Sea Route)”を就航いたしました。



日本で3つの都市を母港に運航するのは、スーパースター ヴァーゴにとって初の試みとなります。また世界における年間クルーズ人口2,500万人のうち約80%が7泊以上のクルーズに乗船するという世界平均においても、スーパースター ヴァーゴがお届けする7泊8日クルーズは類をみない、新しい航路となります。

2017年7月8日から11月まで、スーパースター ヴァーゴの7泊8日クルーズ ”ゴールデンシールート” にご乗船されるお客様は国際的に人気の観光都市である大阪や横浜から、世界遺産に登録されている富士山の絶景を誇る清水や、桜島や黒豚などの名物でも知られる鹿児島を訪れながら、魅力的な寄港地の文化や自然に触れ”日本再発見”の旅をお楽しみいただくことができるでしょう。更には活気溢れる上海(中国) を訪れ、かつては「東洋のパリ」、「東洋の真珠」などの異名で知られた都市の散策をご満喫いただくこともできます。* [1]

7月8日(土)~7月10日(月)にそれぞれ大阪、横浜、清水で行われた就航記念式典にはゲンティン香港やゲンティンクルーズラインの経営陣や政府関係者、港湾関係者、地元企業や団体関係者、旅行会社関係者、報道関係者などが出席し、大阪では日本のみならずアジア圏、そして世界を股にかけて活躍するシンガーソングライター・ピコ太郎がお祝いに駆けつけ、日本レコード大賞 特別話題賞を受賞した「ペンパイナッポーアッポーペン」(略称:PPAP)を披露いたしました。 横浜では、よしもとクリエイティブ・エージェンシーとのコラボレーションによる『ヴァーゴtheよしもと@クルーズ』のプレビューとして、マイムをベースにしたコメディー作品とともに世界中で数々受賞歴を誇る「が~まるちょば」が登場し、式典を盛り上げました。

ゲンティンクルーズラインのプレジデントであるケント・ズーは「アジアにおけるクルーズ業界の先駆者として、ゲンティンクルーズラインは成長をはじめたアジアのクルーズ市場に新たな旅の体験をお届けして参ります。大阪や横浜、清水、鹿児島、上海といった人気の寄港地をめぐるこの新たな航路は、発着地の利便性もあり、多くの方にお楽しみいただけることを願っております。」と述べ、次の様に続けました。「魅力的な寄港地を多方面に紹介することで、フライ&クルーズのスタイルで日本や中国以外の国や地域からも、たくさんのお客様をお迎えしたいと思っております。更にゲンティンクルーズラインとして10か国、12の母港、37の寄港地でクルーズを運航する弊社は、日本の皆様に対し、海外でも楽しめるフライ&クルーズの選択肢を今後更に増やしていきたいと考えています。」

アジア各地をはじめとする海外からの旅行者にとって日本は人気の旅行先として選ばれており、2016年は前年比約80%増となる200万人以上の旅行者がクルーズで日本を訪れました。また同時に、日本はアジア・太平洋地域において最も海外旅行者が多い国のひとつでもあり、2016年の海外渡航数は約1,560万人を記録しています。

スタークルーズのプレジデントであるアン・ムー・リムは次のように述べています。「スーパースター ヴァーゴは、快適な客室や幅広いエンターテイメント、ショッピング、ダイニングの選択肢を備える包括的なクルーズ体験をお客様にお届けすることで、クラス最高のサービスや施設を実現して参りました。そして今回、人気を誇る日本の名所や上海という魅力的な寄港地をクルーズで快適に、かつ効率的にめぐることができるのは、スタークルーズがお届けする船旅だからこそだと確信しています。更に、よしもとクリエイティブ・エージェンシーとのコラボレーションにより”ヴァーゴtheよしもと@クルーズ”が実現することを大変光栄に思っております。」

*[1] 2017年7月14日時点で清水を母港に乗下船していただけるのは8月~9月の予定となります。

ワールドクラスのエンターテイメントとエンリッチプログラム
“ゴールデンシールート”の船旅では、スーパースター ヴァーゴの船内でも”日本再発見”を可能にする伝統や文化、歴史、旬の味をお楽しみいただくことができます。また、アジアを代表するクルーズラインであるスタークルーズと、日本を代表するエンターテイメントカンパニーであるよしもとクリエイティブ・エージェンシーによる初のコラボレーション『ヴァーゴtheよしもと@クルーズ』はクルーズのハイライトのひとつであり、お客様にはクルーズ中一回、よしもと芸人が繰り広げる漫才やコントといったお笑いライブ、バラエティに富んだパフォーマンスをご覧いただくことができます。

更に、日本と中国のそれぞれの文化を学び、相互交流を可能にする新たなエンリッチプログラムをご用意しており、チャイナドレスと着物のファッションショーが予定されている他、船内では生け花やフラワーアレンジメントのクラス、お寿司づくりのデモンストレーション、折り紙のワークショップなどのプログラムもご用意しております。他にも、2016年度ファッションアジアアワードでアジアトップ5のオートクチュールデザイナーに選ばれた、香港在住の日本人デザイナー鶴田奈央子氏によるオートクチュール着物ファッションショーや、同じく香港在住で受賞歴を誇る日本人ヘアスタイリスト沼山智宏氏によるヘアスタイリングワークショップなどが予定されています。

魅力的な観光地の数々
“ゴールデンシールート”の革新的かつ比類なき7泊8日のクルーズでは、古き良き文化から近未来的な大都会、のどかな田園都市や美しい海岸線にいたるまで、上海や日本の様々な寄港地の魅力を体験していただくことができるでしょう。

世界有数の国際都市として知られる上海では、多くの歴史的建造物が建ち並ぶ代表的な観光エリア外灘地区をはじめ、近代的な上海タワー、中国の歴史を伝える文化財を多数展示する上海博物館などの名所をめぐることができます。美食の街としても知られる上海では、上海炒麺、小龍包、生煎饅頭など世界でも広く知られる上海料理をご満喫ください。

日本第二の都市である大阪では、地元の美食グルメを満喫するのはもちろん、大阪城や聖徳太子ゆかりの四天王寺、住吉大社といった人気の観光名所から、ユニバーサルスタジオや世界最大級の水族館として知られる海遊館も訪れることができます。

港町として豊かな歴史や文化を誇る横浜には、港の付近には世界最大級の中華街や歴史的古建築を有する美しい日本庭園の三渓園、約160年前の開港時に保税倉庫として使用されていた横浜赤レンガ倉庫など、多数の見どころがあります。

日本三大美港のひとつである清水では、世界遺産の富士山を間近で望むことができ、近くには世界遺産の構成資産である三保松原があります。また駿河湾の特産品である桜えびやシラスなどの新鮮な魚介類をお楽しみいただくこともできるでしょう。

日本本土最南端に位置する鹿児島では、噴煙を上げる雄大な景観が有名な桜島や世界でも珍しい天然砂むし温泉で知られる指宿などを訪れることができる他、黒豚、黒牛、焼酎といった美食の数々をご堪能いただけます。

お子様向けプログラムの充実
スーパースター ヴァーゴでは、スタークルーズのお子様向けプログラム”ジュニアクルーザープログラム”もご用意しています。ジュニアクルーザープログラムでは、2~12歳までのお客様にお楽しみいただけるコスプレパーティーやプリンス&プリンセスパーティー、お子様向けシェフクラス、ダイニングエチケットクラス、ダンスクラスなど様々なアクティビティやゲームをお届けいたします。また13歳以上のお子様には、DJミキシング&ヒップホップクラスやカラオケ大会、リモコンカーレースなどスタークルーズ独自のエンリッチメントプログラムにご参加いただけます。それ以外にもスーパースター ヴァーゴは、キッズアクティビティセンターやビデオゲームアーケード、ウォータースライダーやミニゴルフ、バスケットボールコートなど、お子様にもお楽しみいただけるレクリエーション施設を多数備えています。そして何より、都会から離れ、輝く太陽の下で心地よい海風にふかれる洋上での時間は、自然の美しさに気づく絶好の機会となり、またかけがえのない思い出になること間違いありません。

期間限定スペシャルプロモーション
一人でも多くのお客様にスーパースター ヴァーゴのゴールデンシールート7泊8日クルーズをお楽しみいただくため、期間限定で、下記のプロモーションをご用意しております。

1. バルコニー以上の客室をご予約の場合、1部屋あたり 1,000香港ドル(約14,000円)のオンボードクレジットを贈呈
2. 8月12日(土)~9月24日(日)の乗船で大人2名と同室利用の場合、12歳未満のお子様は無料
3. 乗船から61日前のお申込みでお一人様あたり2万円引き(一部出航日除く)

スーパースター ヴァーゴの船旅
スタークルーズの旗艦船であり、75,338トンを誇る13階建のスーパースター ヴァーゴは、快適な客室や幅広いエンターテイメント、ショッピング、ダイニングの選択肢、ミシュランの星をもつ香港のレストランとのコラボレーションによる美食など、様々な魅力を併せもつ包括的なクルーズ体験をお届けいたします。1,300名をこえるプロフェッショナルなクルーたちは、スタークルーズが誇る細部にまで行き届いた温かいアジアンホスピタリティとともに比類なきサービスをお届けすることをお約束いたします。

『魅力的な4つの寄港地をめぐる』 スーパースター ヴァーゴ 大阪・横浜発着クルーズ(2017年7月~11月) 航程

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スーパースター ヴァーゴ大阪記念式典 / 2017年7月8日(土)

[画像2: https://prtimes.jp/i/24933/9/resize/d24933-9-958994-1.jpg ]



ゲンティンクルーズライン プレジデント 
ケント・ズーによる挨拶


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大阪市 副市長 田中清剛様による挨拶


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来賓の方から記念品盾や七宝焼き、大阪港開港150周年記念グッズなど、ゲンティンクルーズラインからはクリスタルシップモデルや記念盾がそれぞれ大阪就航の記念として贈呈された。
写真は大阪観光局 専務理事 野口 和義様とスタークルーズ プレジデント アン・ムー・リムによる記念品交換


[画像5: https://prtimes.jp/i/24933/9/resize/d24933-9-286931-4.jpg ]



[画像6: https://prtimes.jp/i/24933/9/resize/d24933-9-992348-5.jpg ]

大阪市 港湾局 局長 薮内弘様とスーパースター ヴァーゴのキャプテン イェーン・プロムクヴィストによる記念品交換


日本のみならずアジア圏、そして世界を股にかけて活躍するシンガーソングライター・ピコ太郎がお祝いに駆けつけ「ペンパイナッポーアッポーペン」(略称:PPAP)と「I LIKE OJ」を披露した


[画像7: https://prtimes.jp/i/24933/9/resize/d24933-9-831362-6.jpg ]



大阪来賓代表者とピコ太郎、ゲンティン香港、ゲンティンクルーズラインの経営陣によるグループフォト


スーパースター ヴァーゴ横浜記念式典 / 2017年7月9日(日)

[画像8: https://prtimes.jp/i/24933/9/resize/d24933-9-828097-7.jpg ]

[画像9: https://prtimes.jp/i/24933/9/resize/d24933-9-976267-8.jpg ]

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ゲンティンクルーズライン プレジデント 
ケント・ズーによる挨拶


国土交通省 港湾局 産業港湾課クルーズ振興室長
石原洋様による挨拶


横浜市 港湾局 局長 伊東慎介様による挨拶
挨拶のあと、来賓の方から記念品盾と花束が、
ゲンティンクルーズラインからはクリスタルシップモデルや記念盾がそれぞれ横浜就航の記念として贈呈された。


[画像11: https://prtimes.jp/i/24933/9/resize/d24933-9-459505-10.jpg ]

[画像12: https://prtimes.jp/i/24933/9/resize/d24933-9-918095-11.jpg ]

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横浜就航記念品交換の様子(一部)
写真左からゲンティンクルーズライン 
シニアヴァイスプレジデント
インターナショナルセールス マイケル・ゴー、
横浜観光親善大使、横浜港振興協会 副会長
小此木歌藏様、
スーパースター ヴァーゴのキャプテン・イェーン・プロムクヴィスト


マイムをベースにしたコメディー作品とともに世界中で数々受賞歴を誇るよしもとクリエイティブ・エージェンシー所属「が~まるちょば」が会場を盛り上げた。


横浜来賓代表者とが~まるちょば、ゲンティン香港、ゲンティンクルーズラインの経営陣によるグループフォト


スーパースター ヴァーゴ清水記念式典 / 2017年7月10日(月)

[画像14: https://prtimes.jp/i/24933/9/resize/d24933-9-334061-19.jpg ]



ゲンティンクルーズライン プレジデント 
ケント・ズーによる挨拶


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衆議院議員 望月義夫様による挨拶



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静岡県知事 川勝平太様による挨拶



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静岡市長 田辺信宏様による挨拶



[画像18: https://prtimes.jp/i/24933/9/resize/d24933-9-604153-17.jpg ]




清水就航記念品交換の様子(一部)
来賓の方から記念品盾や花束、日本酒などが、
ゲンティンクルーズラインからはクリスタルシップモデルや記念盾がそれぞれ清水就航の記念として贈呈された。
写真左からゲンティンクルーズライン プレジデント ケント・ズー静岡県知事 川勝平太様



[画像19: https://prtimes.jp/i/24933/9/resize/d24933-9-841385-18.jpg ]



静岡、清水来賓代表者とゲンティン香港、ゲンティンクルーズラインの経営陣によるグループフォト


ゲンティンクルーズラインについて
ゲンティンクルーズラインは、スタークルーズ、ドリームクルーズ、クリスタルクルーズというそれぞれに異なる3つのクルーズブランドを統括するブランドの総称であり、コンテンポラリーな船旅から、海路、空路にまでわたる最上級のラグジュアリー休暇体験まで、幅広いプロダクトを提供しているゲンティン香港の事業部です。1993年に設立されたスタークルーズはアジア・太平洋地域におけるクルーズの先駆者として、同地域で現在6隻を運航しています。「アジアで最も人気のあるクルーズライン」であるスタークルーズは、2020年と2021年にそれぞれ、201,000トンをグローバルクラス新造船2隻が就航を予定しており、今後も同地域でその軌跡を拡大して参ります。「アジアのラグジュアリーなクルーズライン」であるドリームクルーズは、同地域で最高レベルのサービスと快適にお過ごしいただけるスペース比率を誇り、多種多様な船内施設を備えるゲンティン ドリーム(2016年11月就航)とワールド ドリーム(2017年11月下旬就航予定)の2隻とともに、思い出に残る船旅をお届けいたします。
「世界で最も多くの受賞歴を誇るラグジュアリークルーズライン」であるクリスタルクルーズは、これまで他のどの船会社やホテル、リゾートよりも”世界最高”に値する賞の数々を受賞して参りました。昨今クリスタルクルーズでは、船旅においてクリスタルヨット、クリスタルリバークルーズという2つの新しいクラスが誕生し、クリスタルラグジュアリーエアーとクリスタルエアークルーズで更にそのレベルを押し上げていきます。

スタークルーズについて
スタークルーズは、レジャー、エンターテイメント、およびホスピタリティなどの事業を国際的に展開しているゲンティン香港の100%子会社です。
アジア・太平洋地域におけるクルーズ業界の先駆者としてスタークルーズは1993年より運航を開始し、スーパースター ヴァーゴ、スーパースター リブラ、スーパースター ジェミナイ、スーパースター アクエリアス、スター パイシス、タイパンという6隻を運航しながら、同地域を国際的なクルーズデスティネーションとして牽引して参りました。クラス最高のサービスと施設をご提供するという同社の理念は、長年に渡る多数の受賞歴や評判にも裏付けされ、TTGトラベル・アワードの「ベストクルーズオペレーダー(アジア太平洋地域)」部門を10年連続で受賞した他、2016年度TTGトラベル・アワードにおいて”トラベル・ホール・オブ・フェイム(Travel Hall of Fame)” として殿堂入り9年目の表彰を受け、更には2017年度ワールド・トラベル・アワードの”アジア・リーディング・クルーズライン(Asia’s Leading Cruise Line)”部門において、6年連続となる最優秀賞を受賞しています。

スーパースター ヴァーゴについて
東京ドームの約1.5倍の広さを誇る13階建のスーパースター ヴァーゴは、935室を備え、1,870名のお客様にご乗船いただくことができます。「洋上のリゾート」では11種類の飲食施設をはじめ、趣向を凝らしたバーやラウンジ、迫力のエンターテイメントをお楽しみいただけるシアターの他、プール、ウォータースライダー、ジャグジー、ジム、スパ、ナイトクラブ、カラオケなど充実の施設が備わっています。

建造: 1999年、ドイツ 船籍: バハマ
総トン数: 75,338トン 航海速力: 24ノット
全長: 268m 最大速力: 25.5ノット
全幅: 32m スタビライザー: 1
客室数: 935室 バウ&スターンスラスター: 3
乗客定員数: 1,870名 フルサテライトナビゲーションシステム: 2


◆スタークルーズ公式ウェブサイト : www.starcruises.co.jp 
◆スーパースター ヴァーゴ大阪・横浜発着クルーズ スペシャルウェブページ : www.starcruises.co.jp/ssvjpn/
◆公式フェイスブック : www.facebook.com/StarCruisesJapan
◆公式インスタグラム : instagram.com/starcruisesjapan/


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