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e-Pod(世界初のCSRに特化した社会貢献プラットフォーム)、日本郵便をロジスティクスパートナーに。

PR TIMES / 2017年10月2日 9時31分

e-Pod (e-Pod for Business)

e-Pod、日本郵便をロジスティクスパートナーに。



[画像1: https://prtimes.jp/i/25715/9/resize/d25715-9-993487-1.jpg ]

概要
この度、TAAS株式会社(東京都渋谷区東3丁目16-10 三浦ビル4F、代表取締役兼CEO 大越隆行)は世界初の企業のCSRに特化した参加体験還元型の社会貢献Webサービス「e-Pod」において、日本郵便株式会社(東京都千代田区霞が関1-3-2、代表取締役社長 横山邦男)をロジスティクスパートナーとして選んだことを発表した。

日本郵便の長年にわたり培ってきた
1.日本全国をフルカバーする配送ネットワーク
2.荷役・保管・配送のトータル物流ソリューションの提供
3.ユニバーサルサービスを提供し続けている企業姿勢

これら1.~3.が、TAASの狙いとしているe-Pod事業での導入企業のサービスレベル向上・顧客満足へつながると判断し、日本郵便をロジスティクスパートナーとして迎えた。また、日本郵便としても、企業CSR・社会貢献性の高いe-Pod事業の物流・配送での全面バックアップが、同社ブランディング向上に寄与することに繋がっている。
(下記、オペレーションフロー図)


[画像2: https://prtimes.jp/i/25715/9/resize/d25715-9-708972-0.jpg ]



具体的には、事業者からe-Podの申込みがあった段階で、e-Podスターターキットの配送、またそれ以外の全ての物流・配送まわりを一括して日本郵便が担い、サービス提供レベルの底上げ、e-Podのブランド価値を最大化させる。日本郵便との連携が実現したことにより、更にe-Podで実現させたい世界観の1つ「不要なものを資源に変える」という創出型社会の実現を加速させる。

またe-Pod最大の魅力である、「回収・処理・再資源化・還元」までをワンストップで実現させ、単に機密文書の回収・処理、廃棄書類や不要なプリント用紙、チラシやDMなどの古紙類全般を再資源化させ、各導入企業へ還元するところまでをWebサービスとして提供・可視化させ、導入企業のCSR活動・社会貢献、また経費削減を支援する。

[e-Podとは?]
企業のCSR・社会貢献を日々の業務から行える、”世界初”の参加体験還元型・社会貢献Webサービス。
一般の機密文書の回収・処分、またはオフィスで日々使用しているプリント用紙や不要なチラシなどを回収・処理を行いその処分物から再資源化させて、日々業務で使える資源に変えて、導入企業へ還元アイテムとして還元する。
重要なことは、導入企業が出したゴミから資源を創り出し、それを日常的にオフィスの業務で使用するオフィス用品などの備品に商品化し、導入企業へ還元していくという、還元するところまでを見据えた「リアルな行動とWebサービス」を融合させた、導入企業自らが参加体験して還元するところまでを提供する世界初のサービス。

[問合せ先]
TAAS 株式会社
広報担当宛(報道関係各社の取材・インタビューを含む)
press@taas2016.com

世界初の企業 CSR に特化した参加体験還元型の社会貢献サービス
e-Pod(イーポッド)
https://www.epod.jp

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