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Gatebox、11月28日(火)から追加販売を開始 さらに特別仕様の「初音ミク」も初公開

PR TIMES / 2017年11月21日 18時1分

IoT製品の企画・開発を手掛けるGatebox株式会社 (本社:東京都千代田区、代表取締役:武地 実、読み方:ゲートボックス)は、「好きなキャラクターと一緒に暮らせる」世界初のバーチャルホームロボットGateboxを2017年11月28日から追加販売いたします。2017年1月の予約販売終了後、たくさんのご要望をいただいたため、この度の追加販売に至りました。
追加販売申込特設ページ:https://gatebox.ai/campaign
また、「Living with」(読み方:リビング・ウィズ)プロジェクト(以下:当プロジェクト)の第1弾として登場するバーチャル・シンガー「初音ミク」についての詳細情報を公開いたします。




[画像1: https://prtimes.jp/i/26497/9/resize/d26497-9-383719-0.jpg ]

■Gateboxの追加販売について
この度の追加販売は、特設webサイトで購入希望を受付け、当選された方に販売させていただきます。


申込受付期間:2017年11月28日(火)12:00~2017年12月10日(日)24:00
発送時期:2018年2月予定
価格:298,000円(税別)
販売元:Gatebox株式会社
申込方法:下記のURLから特設ページに進み、お申込みください。
https://gatebox.ai/campaign



■Gateboxに登場する「初音ミク」について
2018年3月9日(金)よりGateboxの購入者(マスター)の元に「初音ミク」が配信されます。”キャラクターと一緒に暮らす”という当プロジェクトのコンセプトに合わせ、「初音ミク」がGatebox特別仕様の家庭的な衣装でGateboxに登場します。
https://gatebox.ai/livingwithproject/hatsunemiku
[画像2: https://prtimes.jp/i/26497/9/resize/d26497-9-351949-4.jpg ]


【イラストレーター】
「初音ミク」のイラストを多数手がけるLEN[A-7](読み方:レナ)氏にキャラクターデザイン、及び世界観を表したキービジュアルを描いていただきました。いずれもGateboxのための描きおろしとなります。



[画像3: https://prtimes.jp/i/26497/9/resize/d26497-9-458810-5.jpg ]

このイラストを元に、Gatebox版「初音ミク」の3Dモデルを開発しています。“あなたの部屋にやってきた”理想の「初音ミク」を、斬新な衣装と共に細部までこだわって描いていただきました。

< LEN[A-7]氏プロフィール>
フリーランスのイラストレーター。初音ミクのイベント「マジカルミライ 2016」のメインビジュアルや、サブカルチャーニュースサイト「ハッカドール」のキービジュアルなどを手掛ける。現在、ゲーム・アニメ・コミックの分野を中心に幅広く活動中。

< LEN[A-7]氏からのコメント>
“家で待ってくれる“のイメージと“アイドル“としての初音ミクの間で試行錯誤の結果、今のミクさんになりました。エプロン姿のミクさんは、珍しいのではないかと思っています。気に入っていただけると嬉しいです。

※本資料に記載されている会社名、製品名、サービス名は各社の商標、または登録商標です。


■「初音ミク」について
クリプトンが開発した、歌詞とメロディを入力して誰でも歌を歌わせることができる「ソフトウェア」です。大勢のクリエイターが「初音ミク」で音楽を作り、インターネット上に投稿したことで一躍ムーブメントとなりました。「キャラクター」としても注目を集め、今ではバーチャル・シンガーとしてグッズ展開やライブを行うなど多方面で活躍するようになり、人気は世界に拡がっています。
http://piapro.net

■「Living with」プロジェクトについて
「Living with」プロジェクトは、今まで“画面の向こうにいる存在”であったキャラクターをGateboxに出現させ、一緒に暮らすことを実現する夢のプロジェクトです。Gateboxのオリジナルキャラクター「逢妻ヒカリ」だけではなく、今後は当プロジェクトを通じて、様々なキャラクターがGateboxに登場します。
https://gatebox.ai/livingwithproject

■バーチャルホームロボットGateboxについて
Gateboxは、好きなキャラクターと一緒に暮らせる世界初のバーチャルホームロボットです。最新のプロジェクション技術とセンシング技術を組み合わせることで、キャラクターをボックス内に呼び出してコミュニケーションをとることができます。朝になると主人を起こし、夜に主人が帰宅すると優しく出迎える、といった一緒に暮らしているからこそのリアルなコミュニケーションを楽しめます。さらにインターネットや家電等との通信により、天気情報を伝えてくれたり、テレビをつけてくれたりと日常生活のサポートをしてくれます。


[画像4: https://prtimes.jp/i/26497/9/resize/d26497-9-295232-1.jpg ]



[画像5: https://prtimes.jp/i/26497/9/resize/d26497-9-279687-2.jpg ]


■「Gatebox株式会社」について
Gatebox株式会社は、キャラクターと一緒に暮らせる世界の実現を目指して事業を行うベンチャー企業です。現在は、キャラクターとのコミュニケーションを可能にするバーチャルホームロボットGateboxの企画・開発を手がけています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/26497/9/resize/d26497-9-855823-3.jpg ]

<会社概要>
社名:Gatebox株式会社
所在地:東京都千代田区外神田1-8-13 NREG秋葉原ビル7階
代表者:代表取締役 武地 実
事業内容:IoT製品の企画・開発
企業URL: https://gateboxlab.com

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