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ソビーゴ、小学校対象にアプリ教材の無料お試しキャンペーンを実施。8月4日(水)教員向け教材体験オンラインワークショップを開催。

PR TIMES / 2021年7月17日 10時45分

プログラミング教材普及で一人一台端末活用を支援

子ども向けプログラミング教育プロジェクト「ソビーゴ」は、アプリ教材を1校につき40ライセンス無料で提供するキャンペーンを実施します。(20校限定、2022年3月末日まで)(https://tinyurl.com/yjo7p854
キャンペーン実施にあたり、小学校の先生を対象に、教材の体験ができるオンラインワークショップを、8月4日(水)、教育ニュースメディア「リシード」上で開催致します。(https://reseed.resemom.jp/article/2021/07/07/1890.html



■本件の概要
株式会社ワイズインテグレーション(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:宮澤豪臣)と株式会社ナチュラルスタイル(本社:福井県福井市、代表:松田優一)の共同事業である子ども向けプログラミング教育プロジェクト「ソビーゴ」は、20校限定で、2022年3月末日までアプリ教材を1校につき40ライセンス無料で提供するキャンペーンを実施します。
キャンペーン実施にあたり、小学校の先生を対象に、教材の体験ができるオンラインワークショップを、教育ニュースメディア「リシード」上で開催致します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/28961/9/resize/d28961-9-c4e1e798ea20059574f4-7.jpg ]



■ソビーゴ こどもブロックプログラミングとは

[画像2: https://prtimes.jp/i/28961/9/resize/d28961-9-537e7b1e3a4d19a731d8-1.jpg ]


プログラムにおける複雑なコマンドを覚えることなく、記号化されたコマンドをデザインしたブロックを用いて、視覚的にプログラムを組み上げることができるビジュアルプログラミング教材。子どもたちが、楽しく、簡単に、遊びながら、自然とプログラミングを学習することができます。
ソビーゴHP:https://hello-sovigo.com/


■アプリ教材の無料お試しキャンペーン、オンラインワークショップについて

政府の主導する「GIGAスクール構想」のもと、2021年度から日本の全国の小中学校に一人一台端末が導入されました。端末は配備されたものの、授業で使えるソフトウェアがまだまだ整っていない、プログラミング学習についても、なかなか実践するに至っていない、どのように進めていけば良いかわからないという学校が多く見受けられます。
そこでソビーゴは、より多くの学校でプログラミング学習を活性化させる支援の一環として、2022年3月
まで、20校限定で、アプリ教材(1校につき40ライセンス)の無償提供、及び授業サポートを実施致します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/28961/9/resize/d28961-9-912a53ddccd438ee4295-5.jpg ]


また、教材を知っていただく機会として、8月4日(水)に、オンラインワークショップを教育メディア「リシード」で開催致します。イベントでは、オンラインで視聴しながら、アプリを実際に操作していただき、質問も受け付けます。 さらに希望者全員に、プログラミングの実践事例や評価基準を掲載した冊子「小学校プログラミング教育指導案集-教員による授業実践事例」(82ページ)をプレゼントいたします。
[画像4: https://prtimes.jp/i/28961/9/resize/d28961-9-47611ec7317c882c42cd-4.jpg ]


【お試しキャンペーン概要】
対象    :全国の小学校
提供教材  :ソビーゴ こどもブロックプログラミングアプリ教材 40ライセンス/校
提供サポート:教員研修1回(オンライン)、授業作りサポート(オンライン)
提供期間  :2021年8月~2022年3月末日
提供数   :20校
提供会社  :株式会社ワイズインテグレーション
問い合わせ :https://hello-sovigo.com/contact/
       ソビーゴ事務局 03-6804-5595(受付時間)10:00~17:00(土日祝日を除く)

【オンラインワークショップ概要】
開催場所:教育メディア「リシード」(https://reseed.resemom.jp/article/2021/07/07/1890.html
日時  :8月4日(水)19:30~20:40
対象  :小学校の教職員(1校につき2名まで)、教育委員会
申込締切:2021年7月31日
参加費 :無料(リシード メンバーズへの登録が必要)
形式  :Zoom(ミーティング)
参加特典:・全員「ソビーゴ こどもブロックプログラミング」アプリのURLとシリアルコード
      (初回ログインから1週間有効)をメールで提供。
     ※ オンラインワークショップでは、アンプラグド教材は使用しません。
     ・希望者全員 実践事例とプログラミング教育の評価基準を記載した冊子
      「小学校プログラミング教育指導案集-教員による授業実践事例」(82ページ)を送付。

-----参考資料------
■遊びごころで未来をつくるプログラミング体験「ソビーゴ」について
[画像5: https://prtimes.jp/i/28961/9/resize/d28961-9-6b52855bc03f38280400-6.jpg ]


「小中学校で2020年からプログラミング学習を必修化」の政府方針を受け、株式会社ワイズインテグレーション
と株式会社ナチュラルによる共同事業で、こども向けプログラミング教育プロジェクト「ソビーゴ」を2016年夏より始動。「遊びごころで未来をつくるプログラミング体験」というスローガンのもと、教材・カリキュラム開発を行い、積極的に導入を検討されている教育機関へのサポート業務も行っています。
公式HP:https://hello-sovigo.com/
Youtubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCHFzHN9AtOC1h6zwWaVXHbA

■これまでの実績
2016年
・株式会社ワイズインテグレーションと株式会社ナチュラルスタイルの共同事業として「ソビーゴ」事業発足。
2018年
・プログラミング教育開発研究会発足(帝京大学 教育学部学科長福島教授/八王子・町田小学校教員)
 八王子・町田の小学校にて有志の教員による実践授業を通じたプログラミング教育の在り方について研究開始
・東京都プログラミング教育推進事業 学校と連携する企業として支援活動開始(支援:八王子市立浅川小学校)
2019年
・東京都プログラミング教育推進事業 学校と連携する企業として支援活動。新たに6校を追加支援。
2020年
・SKY株式会社と提携 政府主導の「GIGAスクール構想」で推進される一人一台端末の需要を受け、ソビーゴアプリを全国小学校へ導入。
2021年
・全国の小中学校へ10万台導入達成。

■株式会社ワイズインテグレーションについて
株式会社ワイズインテグレーション(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:宮澤豪臣)は、「脳に汗して、この世界を熱くする。」を企業理念に掲げ、アイデアで行動をデザインするマーケティングカンパニーです。「誰もが自然に心を動かす、遊び心のあるアイディアをモットーに、需要創造型の企画立案・実行を行なっています。
http://www.wise-int.co.jp/

■株式会社ナチュラルスタイルについて
システム・ソフトウェア開発、アプリ企画制作を手掛ける中、プログラミング教育事業を積極的に推進。PCN(プログラミングクラブネットワーク)と連動した子供向けプログラミング教材、教本開発、日本全国でプログラミング教室を開催しています。http://na-s.jp/

【プレスリリースに関するお問い合わせ先】
株式会社ワイズインテグレーション ソビーゴチーム 担当:三池(みいけ)・加納(かのう)
TEL:03-6864-1163 FAX:03-6864-1140 
MAIL:sovigo@wise-int.co.jp

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