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同窓会ビジネスの笑屋、大学向けサービスの新ブランド『 アルムナイ×ソーシャル ラボ 』 をリリース

PR TIMES / 2020年12月23日 17時45分

校友会・同窓会、社会連携を活性化させる為の研究と総合サービス

同窓会ビジネスを展開する笑屋株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 真田 幸次)は、2020年12月23日(水)から、大学向けサービスの新ブランド「アルムナイ×ソーシャル ラボ」をリリースいたします。大学など学校組織の卒業生や社会連携部署を対象に、業界に特化した情報とサービスを提供します。



■【サービスサイトURL】

アルムナイ×ソーシャル ラボ | 笑屋 https://dskorganizer.com
[画像1: https://prtimes.jp/i/36026/9/resize/d36026-9-351257-0.png ]


■【アルムナイ×ソーシャル ラボとは?】

一言でいうと?
アルムナイ×ソーシャル ラボ (Alumni-Social Lab) は、学校組織の校友会・同窓会、社会連携を活性化させる為の研究と総合サービスを行う笑屋株式会社の新ブランドです。

ミッション
学校組織のステークホルダーに対して、マーケティング・コンテンツ・コミュニティという3つの軸で情報やサービスを提供し、様々な成果を出していきます。

卒業生関連部署の支援だけでなく、社会・産学との連携部署や父母会など、関連している様々な部署が対象となります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/36026/9/resize/d36026-9-254792-1.png ]


提供サービス
顧客の課題や予算に合わせて、オンラインとオフライン双方でサービス提供します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/36026/9/resize/d36026-9-238060-2.png ]

また、1つ1つの施策を線で繋ぎ、積み上げ型で成長させていく為に、コミュニティの構築および活性化に関するコンサルティングや運用もサービス提供していきます。

参考:笑屋が展開するコミュニティ構築プラットフォーム「Chimer (チャイマー)」 https://service.chimer.in


■【リリースの背景】
個人開催向けの同窓会事業を約10年間行ってきた中で、大学をはじめとした学校組織からも「寄付金徴収」や「卒業生活性化」に関する相談がここ数年で増えてきました。相談の多くは「イベントや会報誌制作など単体の施策は行っているものの成果に繋がらない」「アナログからデジタルへ徐々に移行していきたいが、方法がわからない」といった内容で、この領域に関する専門家や情報がほとんどないことに気が付きました。

これまでの実績とノウハウを活かしながら、更なる課題発見および解決力を築いていく為に、新たなブランドとして正式リリースする運びとなりました。

■【今後の展望】
様々な大学と連携しながら成果を出し続け、またその方法を外部に積極的に発信することで社会に好循環を生んでいきます。

また、リリース初期は主に大学向けに展開して参りますが、その後は組織の活性化に課題がある大学以外の学校、および一般団体や企業を含む全ての組織に対してコンサルティング、および各種サービスの提供を予定しています。


■【笑屋株式会社とは】
2009年の創業以来「同窓会」「コミュニティ」を軸に様々なサービスを展開している企業です。個人向け同窓会幹事代行サービス「笑屋の同窓会」(年間500開催)のほか、自治体の地方創生事業や学校向け各種サービス、学校向けSNSプラットフォーム「Chimer (チャイマー)」の開発・運営などを行っています。

■【企業情報】
企業名:笑屋株式会社
URL  : https://syoya.com
所在地:東京都千代田区神田神保町2‐12‐3安富ビル5階
代表 :代表取締役 真田 幸次
設立 :2009年1月

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