地域密着型商業施設「たまプラーザ テラス」2023年2月23日（木・祝）よりリニューアル！初の常設店舗「Kuradashi」を含む新店5店舗が順次オープン

東急モールズデベロップメント、本リニューアルを皮切りにサステナブルなまちづくりをさらに推進

株式会社東急モールズデベロップメント（以下：当社）が運営する「たまプラーザ テラス」は、2023年2月23日（木・祝）より新規5店舗、改装5店舗を順次オープン、3つの広場も生まれ変わり、リニューアルします。本リニューアルを皮切りに、当社は、サステナブルなまちづくりをさらに推進してまいります。



　株式会社東急モールズデベロップメント（本社所在地：東京都渋谷区、代表取締役社長：佐々木桃子、以下：当社）が運営する東急田園都市線たまプラーザ駅直結の地域密着型商業施設「たまプラーザ テラス」は、2023年2月23日（木・祝）より新規5店舗、改装5店舗を順次オープン、3つの広場も生まれ変わり、リニューアルします。
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「単なる買い物の場所だけでなく、さまざまな時間を過ごすことで、自分自身が輝き、豊かな毎日をすごしてほしい」という思いで、「たまプラーザ テラス」は2010年に開業しました。このたび、変わりゆく世界の中で、地域の方々の生活をもっと楽しく、もっと豊かにするため、「いっしょに つぎへ。」というリニューアルコンセプトのもと、さまざまな価値を提供します。
　当社は、「たまプラーザ テラス」をはじめとするさまざまな規模の商業施設を運営する中で、地域や出店企業の皆さまとの「共創」を重点テーマの一つに据え、積極的にサステナビリティ活動を推進してきました。本リニューアルでの、ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi（クラダシ）」初の常設店舗出店を皮切りに、社会課題解決に向け“Tokyu Malls Development Sustainability Action”を掲げながら、今後サステナブルなまちづくりをさらに推進してまいります。
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■ 株式会社東急モールズデベロップメント　代表取締役社長　佐々木桃子コメント
　当社は、「“日本一住みたい沿線”をリードしていくグループ随一のSC運営会社」というビジョンのもと、「地域の暮らしを豊かにし地域の未来を創造する」という基本方針を掲げ、ショッピングセンター運営に取り組んでいます。これまでショッピングセンターが提供してきた価値に加え、「地域との連携」や「共創」を軸として「環境」や「多様性」に配慮したサステナブルなショッピングセンター運営を推進してまいりました。地域や社会課題の解決にあたり、ステークホルダーの皆さまとの「共創」は欠かせません。2023年からは、当社の取り組む“Tokyu Malls Development Sustainability Action”を発信し、地域やご出店企業の皆さまとともに、さらに新たな価値を生み出し、サステナブルな社会の実現に貢献してまいります。

■ “Tokyu Malls Development Sustainability Action”を象徴する店舗として、
　 ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi（クラダシ）」が初の常設店舗出店！
　このたびのリニューアルにともない、サステナブルなまちづくりへの取り組みの一環として「Kuradashi」初の常設店舗が「たまプラーザ テラス」に出店します。「Kuradashi」は、フードロス削減に賛同するメーカー各社の捨てられてしまう可能性のある商品を販売し、売り上げの一部を社会貢献活動団体へと寄付するショッピングサイトです。いろいろな掘り出し物が見つかる、楽しくてお得なお買い物が社会の徳につながる、そのようなソーシャルグッドマーケットを目指しています。当社は、フードロスの削減活動が「自然なかたちで」「いつのまにか」「あたりまえに」できる環境を提案したいという思いのもと、日々施設をご利用いただくお客さまに、廃棄やロスになるはずだった商品を手に取っていただける環境をつくり、消費促進のきっかけにしたいと考えています。

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■ 「つながる」「あつまる」「たたずむ」をそれぞれのテーマに新しくなった3つの広場

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　ご家族連れに加え、一人の時間を過ごす方にもフォーカスをあて、情報発信や待ち合わせなど「つながる」「あつまる」広場、一人で安らぐ「たたずむ」広場を新たにデザインしました。いつも立ち寄りたくなる居心地の良い空間に生まれ変わります。
　そのうちの１つは、「輪」を表わす「サークルコート」と名付け、人々が「つながる」場所をイメージし、輪をモチーフにしたデザインとしています。


■ 新規店舗
クラダシ　｜食品・雑貨　＜ 5月下旬＞


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さまざまな商品のロス削減を目指し、まだ食べられたり使用できたりするにもかかわらず捨てられてしまう可能性のある商品や、商品原材料価格の高騰により値上げラッシュが相次ぐ食品などをお得な価格で販売。売り上げの一部を社会貢献活動団体へ寄付しています。日々施設をご利用いただくお客さまが廃棄やロスになるはずだった商品を自然と手に取り、SDGs17の項目を横断して支援することにもつながります。


ラグタグ　｜ユーズドセレクトショップ　＜ 2月23日（木・祝）＞

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国内外約5,000種類のデザイナーズブランド衣類や服飾雑貨の販売・買い取りを行うユーズドセレクトショップ。ハイクオリティでリーズナブルなメンズ・レディースアイテムを取り揃えています。また、ラグタグ公式オンラインショップの商品を店舗に取り寄せて試着ができるため、安心して購入が可能です。
家で眠っていた不要なファッションアイテムの買い取りも予約なしで1点から承ります。


テソロ　｜ファッション雑貨　＜ 2月23日（木・祝）＞

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世界各国の作り手の、伝統や技術などたくさんの想いが詰まった、衣料・雑貨・オリジナルリメイクアイテムを扱うエスニックショップ。


ハレマルシェ　｜アクセサリー・インテリア雑貨・布小物　＜ 3月1日（水）＞

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“いつもの生活をちょっとだけ「ハレの日」気分に”をコンセプトに、クリエイターが丁寧に制作したハンドメイド商品を販売します。


エッグスンシングス　｜ブレックファーストレストラン　＜ 4月27日（木）＞

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コンセプトは“All Day Breakfast”。昼でも夜でも美味しくて、ボリューム感のあるブレックファーストメニューを中心に、ハワイならではのフードやドリンクをご用意します。ローカルハワイの明るく楽しい雰囲気の店内は、ご家族や友人同士など幅広いシーンでお楽しみいただけます。


■ 改装店舗
アーバンリサーチ ドアーズ　｜レディス・メンズ・キッズ・生活雑貨　＜ 2月25日（土）＞

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2023年にブランド20周年を迎えるアーバンリサーチ ドアーズ。2023年は「OPEN YOUR DOORS」をコンセプトに、お客さまの新しい価値へのドアを開く案内役として、【つなぐ・つむぐ・つづく】をキーワードに扉のその先をご案内します。オリジナル服飾雑貨ブランド「RODE SKO」の拡充で、エリア随一のラインナップを展開します。


神戸屋フォーニルレザンジュ　｜ベーカリーカフェ　＜ 3月1日（水）＞

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お客さまの「とっておきの場所」となる地域ベーカリーカフェを目指します。改装を機に、たまプラーザ テラス店でしか購入することのできない、13品の限定商品を販売します。また、お客さまのからのご要望の多い焼き菓子を新たに展開します。感度の高いたまプラーザにお住まいのお客さまのスイーツ選びに寄り添います。


スープストックトーキョー　｜スープ専門店　＜ 3月16日（木）＞

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常時15種類のスープやカレーからお好きなメニューがお選びいただける形態へリニューアル。
カウンター席を導入するなど店内飲食スペースを改装することで、より多くのお客さまをお迎えできる体制を整えます。
お子さま連れの方にもゆっくりお過ごしいただけるよう、離乳食の無償提供は継続して行っており、快適に過ごせる店舗づくりを行っています。


ウォッシュ　｜シューズ・バッグ　＜3月16日（木）＞

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カメラのキタムラ　｜DPE・カメラ 　＜3月16日（木）＞

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たまプラーザ テラスについて
名称：たまプラーザ テラス
所在地：〒225-8535 神奈川県横浜市青葉区美しが丘 1-1-2
運営： 株式会社東急モールズデベロップメント
テナント数：150 店舗 ※ノースプラザ（東急百貨店）を除く
アクセス：東急田園都市線「たまプラーザ」駅直結
営業時間：ショップ：10:00～20:00 テラスダイニング：11:00～22:00
テラスキッチン：11:00～21:00 ※一部店舗により営業時間が異なります
URL：www.tamaplaza-terrace.com

株式会社東急モールズデベロップメントについて
株式会社東急モールズデベロップメントは、商業施設（ショッピングセンター）の運営を行う、東急グループの一員。東急線沿線を中心に、駅直結もしくは駅前などの好立地において、駅利用者や地域にお住まいの方々のさまざまなライフスタイルに合わせた店舗ならびにサービスを提案。主な運営商業施設は、「二子玉川ライズ・ショッピングセンター」「たまプラーザ テラス」「グランベリーパーク」「港北 TOKYU S.C.」、「武蔵小杉東急スクエア」などの“東急スクエア”ブランド、東急線駅構内・駅近隣に展開する商業施設ブランド「etomo（エトモ）」など。

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