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ママ友マッチングアプリ「MAMATALK」が有料会員向けサービス「MAMATALKプレミアム」をリリース

PR TIMES / 2021年1月5日 15時15分

株式会社MAMATALK(本社:東京都渋谷区 代表取締役:持田裕子 以下、当社)は、ママ友マッチングアプリ「MAMATALK」のアプリ内で有料会員向けサービス「MAMATALKプレミアム」を新たにリリースいたしました。



当社は、子育て世代が抱える育児不安を、ママ同士のコミュニケーションによって解決してもらいたい、という思いから、マッチングアプリサービス「MAMATALK」※1を2019年10月末にリリースし、これまで約13万件のママ友のマッチングが成立しました。
昨年の新型コロナウイルスの流行以来、母親学級や子育て広場の利用が制限され、対面でママ友作りをする機会が限られている中、当社のアプリサービスはご好評の声をいただいています。

■有料会員向けサービス「MAMATALKプレミアム」
アプリ内で気の合うママ友を探すうえで「より詳細なマッチ設定を可能にして欲しい」とのユーザーの皆様の声を受け、月額350円(税込)で以下の豊富なマッチ設定機能が使いたい放題になる「MAMATALKプレミアム」のサービス提供を開始しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/47377/9/resize/d47377-9-959046-3.jpg ]

1.プロフィール内をキーワード検索可能
プロフィール登録の際にユーザーの皆様に選択頂いている、1) 子育ての悩み/関心、2) 保育園/幼稚園、3) 家族に関する既存のキーワード(寝かしつけ、イヤイヤ期、保活中、ワンオペ育児など)に加え、ご自身のお好きなフリーワードも入力可能です。またキーワードを複数入力してAND検索も可能なので、入力したキーワード全てをプロフィール内に含む運命のママ友候補の方を見つけることも可能になります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/47377/9/resize/d47377-9-102840-4.jpg ]

2.ママの年齢でフィルター可能
子どもの年齢だけでなく、ママ同士の年齢も近い方がいいという方におすすめ。世代が一緒だと話しやすかったり、学生時代に流行った懐かしい話題なんかでも盛り上がれるかも?

3.ワークライフ別にフィルター可能(育休/産休、専業主婦、フルタイム、パート)
ワークライフが一緒のママとは置かれている境遇が似ているので、子育ての関心事が同じ可能性が高いかもしれません。以下のようなシチュエーションが例に挙げられます。

同じ4月に職場復帰予定の「育休中」のママと保活情報を交換したい。
「専業主婦」同士繋がって、習い事の体験に一緒に行けるママ友が欲しい。
平日はバタバタしていて忙しい「フルタイム」ワーキングママ同士、週末に子連れで会えるママ友が欲しい。


4.妊娠中のママのみ表示
妊娠中の不安や悩みを共有し、励まし合えるプレママ同士で繋がりたい!という方におすすめ。

5.Hi!を送った/送ってくれたママを後から確認可能
自分がHi!を送った/自分にHi!を送ってくれたママ一覧を後から見返すことが可能になります。
子育て中のママは忙しく、携帯を見れる時間も限られています。自分がHi!を事前に送っておいたママに対して、子どものお昼寝タイム中など、時間ができた際にメッセージを送ることができます。お相手のママもHi!を受け取るだけでなく、具体的なメッセージをもらえたら嬉しいはずで、その後の会話も弾みやすくなります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/47377/9/resize/d47377-9-320395-7.png ]

6.アプリ内の全ての広告を非表示

■MAMATALK代表 持田裕子からのコメント

[画像4: https://prtimes.jp/i/47377/9/resize/d47377-9-480931-2.jpg ]

3年前にNYで息子を出産後、日本に一時帰国して育休を過ごす中、近所に住む気の合うママ友作りに苦労した自身の経験からアメリカでの会社員を辞めて起業し、ママ友マッチングアプリサービスを開発することになりました。
アプリサービスを最初にリリースしてから1年以上が経ち、ユーザーの皆様の声に耳を傾ける中で「もっと詳細なマッチ設定でフィルターをかけて、より自分と気の合うママと出会いたい」という乳幼児ママたちのニーズが分かりました。また昨年の新型コロナウイルスの流行で、実際に会えない距離にいても全国のママの中から共通点のあるママ同士で繋がって情報交換や悩みを共有したい、という声も多く頂戴しました。そこで、キーワード検索をはじめ、豊富なマッチ設定機能を「MAMATALKプレミアム」サービスとして準備いたしました。
私事ですが、今年の3月に2人目を出産予定です。2人目とはいえ、二人育児に関しては経験ゼロ。「私が入院中に上の子の保育園送迎を手助けしてくれる自治体のファミリーサポートはあるのか?」、「乳児と3歳児の二人を寝かしつけるって一体どういう手順でやるのだろう?」など疑問が次々と湧いてきました。既に二人育児をしているご近所の先輩ママと繋がり、出産前の心構えとして色々教わりたいと身を持って感じています。
出産年齢、子どもの数や歳の差、ママの働き方、育児に対する家族のサポートなど、それぞれのママが置かれた状況や環境は多様化しています。「MAMATALKプレミアム」機能を用いて共通点のあるママとより繋がりやすくなる事で、子育て中のママ同士の情報交換が活発になり、育児不安の軽減の一助となれたら幸いです。

■MAMATALKについて(※1)
MAMATALKとは、「ご近所」のママ友作りを目的とした完全無料のマッチングアプリです。2019年10月末のリリース以来、アプリ内で約13万件のママ友のマッチングが成立しました。
MAMATALKでは、居住エリアに加え、子どもの年齢、ママの働き方や趣味/興味など、共通点のあるママ友とアプリを通じて出会うことができます。保育園、習い事、病院、お出かけスポットなど。近所に住むママ同士だからこそ、役立つ情報交換があり、解決し合える悩みがあります。
子育て世代同士が支え合うプラットフォームを構築することで、育児不安を軽減し、ママと家族の幸福度の向上を当社は目指しています。

<こんなママにおすすめ>

産休/育休中に近所で気軽に会えるママ友が欲しい
地域の保育園/幼稚園/学校や習い事の情報交換をしたい
子育てと仕事の両立を目指すワーキングママ同士、休日に会って励まし合えるママ友がほしい
子育てのみならず、共通の趣味で一緒に盛り上がれるママ友を作りたい
近所で気軽にランチや公園遊びができる主婦友が欲しい


■2020年メディア実績
TV


NHK「ニュース シブ5時」
TBS「グッとラック!」
TBS「Nスタ」
TOKYO MX「バラ色ダンディ」
AbemaTV「ABEMA Prime」

雑誌


VERY

オンライン記事


AERA dot.『コロナ禍で利用者急増のママ友アプリ 開発者「リアルな友達づくりに役立てて」』
たまひよONLINE『「コロナでママ友できない」悩みを解消、ママ友マッチングアプリが話題』
まいどなニュース『新型コロナで「ママ友作り」に変化? 育児イベント自粛でママ同士の「マッチングアプリ」が人気』
SHINGA FARM『コロナ禍でママ友が作れないママへ朗報!日本初のご近所ママ友マッチングアプリ「MAMATALK」』


■MAMATALK会社概要
・社 名 :株式会社MAMATALK
・設立年月 :2019年5月
・代 表 者:代表取締役 持田 裕子 (もちだ ゆうこ)
・住 所 :東京都渋谷区猿楽町5-21
・サイトURL: https://mamatalk.jp/

■本プレスリリースに関する問い合わせ先
株式会社MAMATALK
担当:持田
E-mail:info@mamatalk.jp

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