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アマゾンウェブサービスが運営するスタートアップ支援プログラム「AWS Startup Ramp 1st Batch」に採択、議事録作成支援サービス「スマート書記」を公共分野への提供を拡大

PR TIMES / 2022年5月12日 17時45分

行政・自治体向けにスマート書記を提供、自治体のDXを支援

エピックベース株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:松田 崇義、以下エピックベース)が提供するスマート書記は、公共分野の課題解決に取り組むスタートアップを支援するアマゾン ウェブ サービス(AWS)のプログラム「AWS Startup Ramp 1st Batch」に採択されましたのでお知らせいたします。




[画像: https://prtimes.jp/i/54966/9/resize/d54966-9-df765360c201bd82ce37-0.png ]


■今後の同社取り組みについて
AWSのプログラムを通じて、クラウドサービスである「スマート書記」をより安心してご利用いただけるようにセキュリティの向上や行政・自治体様へのご案内を増やしていく予定です。

■AWS Startup Rampとは
AWS Startup Rampは、アマゾン ウェブ サービス(AWS)を活用した革新的なソリューションで公共分野の課題解決に取り組むスタートアップを支援するのプログラムです。行政、スマートシティ、シビックテック、ヘルスケア、サステナビリティ、宇宙などの公共分野への参入・事業成長に必要な技術支援・トレーニング、コミュニティ、コネクション・Go-To-Market 支援、AWS無料利用クレジットの提供を通じて、スタートアップの事業成長を支援し、公共分野のイノベーションを加速させることを目的としています。詳細はAWS Startup Ramp ( https://aws.amazon.com/jp/government-education/startups/public-sector-startup-ramp/ ) をご覧ください。

■議事録作成支援サービス「スマート書記」サービス概要
スマート書記は、音声を活用して議事録作成の効率化を支援するクラウドサービスで、議事録の「作成・共有・管理」を簡単に行うことができます。
対面やWeb会議音声を録音し、AIで自動的に文字起こしをしたり、専用エディタを活用することで議事録作成の省力化を可能にします。また、会議中のメモと音声をタイムスタンプで紐付けたり、iOS・Androidアプリで移動中に議事録と音声を確認することができ、議事録の作成だけでなく、確認作業の効率化にも繋がります。
これまでに累計1,800社、10,000名を超えるご利用を頂いております。
スマート書記の詳細はこちら:https://www.smartshoki.com

■本件に関するお問い合わせはこちら
サービス導入に関するお問い合わせ:https://www.smartshoki.com/#contact
※14日間の無償トライアル提供中
サービスに関するお問い合わせ:https://www.smartshoki.com/contact
会社に関するお問い合わせ:https://www.epicbase.co.jp/#contact

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