【銀座 蔦屋書店】「ときめく夏のサングラスフェア」を店頭・オンラインで開催。明治時代に日本の眼鏡文化の礎を築いた増永眼鏡のつくる高田賢三とのコラボレーションサングラスも登場。
PR TIMES / 2020年6月22日 17時40分
銀座 蔦屋書店は「アートのある暮らし」を店頭・オンラインを通して提案してまいります。
銀座 蔦屋書店(東京都中央区 GINZA SIX 6F )では、 6月22日(月)~8月2日(水)の間、銀座 蔦屋書店 文具・雑貨売り場の店頭とオンラインショップにて「ときめく夏のサングラスフェア」を開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58854/9/resize/d58854-9-427585-5.png ]
フェア概要
銀座 蔦屋書店では、来る夏の季節に大活躍するファッションアイテム「サングラス」の大規模なフェアを開催致します。
今回は、世の中でよく知られているサングラスブランドとは一味も二味も違う、個性的な3つのブランドを集めました。期間限定で銀座 蔦屋書店の店頭とオンラインストアでお求め頂けます。
独創的なデザイン、素材やフォルム、細部のパーツにまでこだわり抜かれたサングラスは心ときめく逸品ばかりです。代表的なモデルから2020年の新作モデルまで、幅広いデザインのサングラスをご用意致しました。
太陽のまぶしい夏の季節の必須アイテム。自分のお気に入りの一本を、この機会に是非見つけてください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/58854/9/resize/d58854-9-554503-0.jpg ]
オンラインフェアページURL:https://store.tsite.jp/ginza/blog/stationery/14473-1248460622.html
※オンライン販売は6月25日~となります。
ブランド紹介
●MASUNAGA since 1905(マスナガシンス1905)
1905年、福井県に眼鏡産業を興すべく創業された増永眼鏡は、100年以上その伝統と技術を受け継ぎ、「良いめがね」をつくり続けてきました。昨年、銀座 蔦屋書店でブランド史上初の期間限定ポップアップフェアを開催し、大反響で幕を閉じた増永眼鏡。お客様に合うものを提供したいという信念のもと、通常は実際に手に取れる直営店(全国で6店舗)などでの販売を主としています。今回、特別に全国各地のお客様に「良いめがね」を届けたいという想いで、フェア期間のみ当店のオンラインショップでご購入が可能となりました。
「Handmade in Japan」にこだわり、200以上にわたる製造過程と多数のパーツを全て自社で生産・管理している増永眼鏡のサングラスは、まさに最高峰ともいえる技術力。クラシックでモダンな息を飲む程、美しいフォルムをご覧ください。
【銀座 蔦屋書店の一押し】
"MASUNAGA designed by Kenzo Takada Lotus"
2020年の新作「Lotus」は、素材にオリジナルの貼り合わせが施され、12mm厚のアセテートシートを採用したビッグシェイプサングラス。フレームの正面は細く、側面は厚く奥行きのあるデザインが、独特な立体感を表現しています。日本ファッションの先駆者として最も尊敬されるデザイナーであり、ファッションブランド「KENZO」創立者である高田賢三氏をディレクターに迎えたコレクション。アイウェア業界のアカデミー賞とも言われるシルモドールを受賞するなど、高田氏のフィルターを通した普遍的な価値を生み出すデザインと、それを実現する増永眼鏡の技術力のコラボレーションは、ハイクオリティーなアイウェアとして高い評価を得ています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/58854/9/resize/d58854-9-119888-2.jpg ]
●MATSUDA EYEWEAR(マツダアイウェア)
1967年に世界のアイウェアの歴史の中で最も影響力のあった伝説的なファッションデザイナーの一人である松田光弘氏により誕生。チタンやスターリングシルバーなどの厳選された最高級の素材のみが使用されており、一本一本日本の職人による緻密な手作業によって生み出されています。
直営店を持たないMATSUDAのサングラスのほぼフルバリュエーションを揃える今回のフェアでは、2020年の新作モデル8型が国内で初めてお披露目され、銀座 蔦屋書店の店頭に並びます。
繊細な彫刻模様とパーツの複雑さ、また他では類を見ない一際目立つ個性的なMATSUDAのサングラスを是非一度ご覧ください。
【銀座 蔦屋書店の一押し】
"Matsuda M3023"
2013年全世界で大ヒットした「アイアンマン3」で主人公を演じるロバート・ダウニー・Jrがかけていた「Matsuda M3023」は世界中のアイウェア愛好家に注目を浴びています。
大小2サイズの展開があり、特徴的な風貌(サイドシールド)とチタンとアセテートが高度な職人の技術によって融合したMATSHUDAを代表するサングラスです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/58854/9/resize/d58854-9-121994-3.png ]
●Ciqi(シキ)
1984年に「楽しくオシャレ」をテーマに原宿で生まれたアイウェアブランド。銀座蔦屋書店で年間約400本越えの売り上げを誇る大人気のCiqiリーディンググラスシリーズからサングラスが期間限定で店頭とオンラインに登場いたします。
色にこだわった遊び心をくすぐるCiqiのサングラスは、老若男女掛ける人や掛けるシーンを選ばないお洒落なサングラスです。自分色のサングラスに出会いませんか?
【銀座 蔦屋書店の一押し】
"Gordon"
フロントはすっきりとした印象を保ちながら深みを持たせて強度・しなやかさ・デザインのバランスを保っています。リニアブリッジはフレームの丸みを高めながらすっきりときれいにし、エッジの効いた見慣れた見た目なので、最初のサングラスとして間違いありません。タイプネームのゴードンは1960年代に活躍したイギリスのデュオ「ピーター&ゴードン」。が由来です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/58854/9/resize/d58854-9-783884-1.png ]
フェア詳細
「ときめく夏のサングラスフェア」
期間:6月22日(月)~8月2 日(日)
場所:銀座 蔦屋書店 文具・雑貨売場/オンラインストア
時間:店舗HPをご確認ください
オンラインフェアページURL:https://store.tsite.jp/ginza/blog/stationery/14473-1248460622.html
※オンライン販売は6月25日~となります。
銀座 蔦屋書店~・文具雑貨~
アートピースとしての筆記具やオブジェをご提案
[画像6: https://prtimes.jp/i/58854/9/resize/d58854-9-418530-4.jpg ]
世界中から集めた美しい筆記具やオブジェ、 日本の素晴らしいものづくりを伝える売場づくりを追求しています。 特に、 伝統技術を継承しながらも、 現代的なデザインを取り入れ、 新しい挑戦をしている職人の工芸品を中心に発信しています。 銀座 蔦屋書店限定の商品も多数取り揃えておりますので、 東京銀座のお土産品探しにも是非、 お立ち寄りください。
店舗情報
銀座 蔦屋書店
住所:〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 6F
電話番号: 03-3575-7755
営業時間:店舗ホームページをご確認ください。
ホームページ: https://store.tsite.jp/ginza/
Facebook: https://www.facebook.com/GINZA.TSUTAYABOOKS/?ref=bookmarks
Twitter: https://twitter.com/GINZA_TSUTAYA
Instagram: https://www.instagram.com/ginza_tsutayabooks/
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