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Leading Japanese Native American jewelry artist 「REDMAN.」

PR TIMES / 2020年11月19日 19時15分

『阪急メンズ東京』にて11月25日(水)から一週間、お披露目トランクショーを開催決定!

REDMAN.=石橋征道は、1950年代からネイティブアメリカンに関する作品の製作を開始するも、それから半世紀以上の間、特に表立ってのブランド展開をしてきませんでした。しかし世界が新たな局面を迎えた今、その作品を通じ自然、そして人それぞれが本来持っているパワーや美しさ伝えていこうと、この度正式にブランドとして世に発表致します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/67030/9/resize/d67030-9-949483-4.jpg ]

これまでに手掛けてきたその作品数は膨大な量を誇ります。長きにわたり第一線で製作を続けて来たREDMAN.が生み出す作品はどれも、躍動感に満ち、そして強い力を感じさせてくれます。アクセサリーの枠を超えたパワージュエリーの数々。装身具としてはもちろん、御守りとして、その作品からレジェンドのパワーとメッセージを感じ取ってください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/67030/9/resize/d67030-9-851387-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/67030/9/resize/d67030-9-447727-2.jpg ]

これまでに製作してきた膨大な量のストック/アーカイブを、文字通りトランクにたくさん詰め込んで、REDMAN.石橋征道が阪急メンズ東京にやってきます。30年以上前に作られたアクセサリーから、特別なターコイズ、サンプル品、独自の手法で描かれた絵画まで。そんな貴重な作品の数々を展示・販売致します。又、お買い求め頂いた作品にはREDAMAN.石橋征道が刻印を打ち込みます。インディアンカルチャーを牽引して来たレジェンドとの時間をお楽しみ頂ける、夢のような企画となっております。


石橋征道(Masamichi Ishibasi)
1936年東京生まれ。画家を志しクラシックバレエの舞台美術/衣装を担当する傍ら、ダンサーとして数々の舞台に立つ。舞台小道具を制作する中、独学で彫金技術を会得。1950年代、渡米をきっかけにネイティブインディアンとの交流が始まり、その文化や伝統に魅せられインディアンジュエリーや装身具の製作に没頭。オクラホマ・カイオワ族から“レッドマン”のインディアンネームを授かる。それ以降半世紀以上に渡り注ぎ続けたインディアンアートへの情熱と、ハンドメイドによるその技巧は衰えるところを知らない。


REDMAN. TRUNK SHOW <TOKYO ROUND>
■開催場所:阪急メンズ東京 6階 BASE6 
■住所:東京都千代田区有楽町2-5-1
■電話番号:03-6252-1381
■営業時間:11時~20時
■開催日時:11月25日(水)~12月1日(火)
■デザイナー在廊(予定):11月28日(土)& 29日(日)共に14時~17時頃迄

※販売に関して:通常は東麻布のアトリエ(=現在休止中)、又はオフィシャルECサイト(運営/ 株式会社ワールドスタイリングコーポレーション)でのみREDMANの正規品をお買い求め頂けます。模造品や偽造品にご注意ください。尚ECサイトはこの企画と時を併せ11月25日にオープン致します。
オフィシャルHP : www/redman.tokyo

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