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【新製品】ディーゼル機関車DD51貨物A更新機 <1/45スケールプラモデル>

PR TIMES / 2021年3月5日 16時15分

さようならディーゼル機関車DD51貨物A更新機

株式会社青島文化教材社(本社:静岡県静岡市葵区 代表取締役社長:青嶋 大輔)は、プラモデル 「1/45 トレインミュージアムOJシリーズ」から『ディーゼル機関車 DD51 貨物A更新機』を2021年7月(予定)に発売します。



幹線用ディーゼル機関車「DD51」は、この春最後の定期運用を終えます。

【製品名】1/45 トレインミュージアムOJ No.6 ディーゼル機関車 DD51 貨物A更新機
[画像1: https://prtimes.jp/i/67878/9/resize/d67878-9-376670-0.jpg ]



【製品説明】
かつて鉄路の主役であった蒸気機関車を置き換えるため、1962年より増備された幹線用ディーゼル機関車が「DD51形」です。延べ649両が製造され、北海道から九州にいたるまで旅客・貨物の用途を問わずに文字通り日本中を駆け抜けました。また近年では2018年の西日本豪雨に際し、愛知機関区所属機が山陰本線の迂回貨物牽引に大きく活躍しました。しかし老朽化に伴いその数を大きく減らし、遂に2021年3月のダイヤ改正をもって最後の定期運用から退きます。

本商品では特徴的なキャブ脇の室外機およびヒーター部品に新規パーツをご用意、貨物A更新機と呼ばれる機関換装未施工の貨物更新車を再現いたします。愛知機関区で最後まで活躍する個体の他、鷲別機関区所属時代の耐寒形もお楽しみいただけます。

・全長約400mm、パーツ点数約1,200点
・キャブ脇の室外機およびヒーター部品を新規パーツで再現
・各カバーは着脱式で完成後も内部の機関の鑑賞が可能
・エッチング部品、メタルシール付き
・付属の展示台はフラットな道床の物と整備用ピット線をイメージした物の2種類をリバーシブルで再現


[画像2: https://prtimes.jp/i/67878/9/resize/d67878-9-366186-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/67878/9/resize/d67878-9-366630-2.jpg ]



※JR貨物承認済
※画像は試作品であり、実際の商品とは異なる場合があります。

[画像4: https://prtimes.jp/i/67878/9/resize/d67878-9-917014-3.jpg ]



【製品ページ】
http://www.aoshima-bk.co.jp/product/4905083061824/

【発売日】
2021年7月発売予定

【価格】
14,800円(税抜)予定

【お客様のお問合先】
株式会社青島文化教材社
TEL 054-263-2595
http://www.aoshima-bk.co.jp/

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