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対日理解促進交流プログラム「JENESYS2020(対象:SAARC諸国)」南アジア8か国の大学生・大学院生・社会人を対象としたオンライン交流プログラム(ウェビナー)を開催します

PR TIMES / 2021年4月6日 12時45分

対日理解促進交流プログラム「JENESYS2020(対象:SAARC諸国)」プレ・プログラム テーマ:保健



[画像: https://prtimes.jp/i/74396/9/resize/d74396-9-786077-0.jpg ]


外務省が推進する国際交流事業、対日理解促進交流プログラム「JENESYS2020」の一環として、SAARC(南アジア地域協力連合)加盟8か国の大学生、大学院生、社会人を対象としたオンライン交流プログラム(ウェビナー)を開催いたします。
本ウェビナーでは、政策研究大学院大学より医療政策コースディレクターの小野太一教授をお迎えし、「日本の社会保障の概要と課題」をテーマにご講義いただき、日本の医療・介護政策及び社会保障政策や新型コロナウイルス感染症対策等についての理解を深めることを目的としています。当日はオンラインによる講義と質疑応答を予定しています。なお、今後新型コロナウイルス感染症の状況に鑑み、参加者の訪日を検討します。

【開催概要】
名称:「JENESYS2020(対象:SAARC諸国)」第2陣プレ・プログラム
日時:2021年4月10日(土)14:30~16:00(日本時間)
講義:「日本の社会保障の概要と課題(新型コロナウイルス感染症対策を含む)」
(講師: 政策研究大学院大学医療政策コースディレクター 小野太一教授)
対象:アフガニスタン、インド、スリランカ、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、ブータン、モルディブ
(50音順)の大学生、大学院生、社会人
言語:英語
実施方法:Zoomウェビナー
実施団体:一般財団法人 日本国際協力センター  

【対日理解促進交流プログラム 事業概要】
「JENESYS2020」は、日本とアジア大洋州の各国・地域との間で、二国間・地域間関係の発展や対外発信において、将来を担う人材を招へい・派遣する、日本政府(外務省)が推進する事業で、当センターがプログラム企画・運営を受託しております。人的交流を通じ、日本の政治・経済・社会・文化・歴史及び外交政策に関する対日理解の促進を図るとともに、未来の親日派・知日派を発掘することを推進しております。また日本の外交姿勢や魅力等について被招へい者・被派遣者にSNS等を通じて積極的に発信してもらうことで対外発信を強化し、日本の外交基盤を拡充することを目的としております。

【本件に関するお問い合わせ先】
一般財団法人 日本国際協力センター 国際交流部
お問い合わせフォーム:https://www.jice.org/contact/index.html

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