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下北満喫ツアー~恐山・仏ヶ浦を巡る 下北さいはての旅~

PR TIMES / 2012年7月19日 9時26分



星野リゾート 青森屋は、青森の食や文化を目一杯体感できる温泉宿です。この秋青森屋では、青森県下北半島を巡る「下北満喫ツアー」を開催いたします。人々の信仰の証である「恐山」と神々が創造した造形物「仏ヶ浦」の2大秘境を巡る旅。昼食には、本場大間にて鮪を食し、漁師の心を良く知るエスコートクラブの案内で、楽しく大間を満喫する、青森屋オリジナルのツアーです。
【秘境を巡る旅】
 本州の「てっぺん」に位置する「下北半島」。中央部に位置し、地獄と極楽の世界が広がる「恐山」や本州最北端の港がある「大間」、白緑色の奇岩が連なる神秘の浜「仏ヶ浦」など、個人では行きにくい秘境へとご案内いたします。新鮮な海の幸と豊かな自然、その偉大さに気づく旅へ出かけましょう。
【恐山】
 荒涼とした岩場から吹き出す白い蒸気。「人は死ねば、お山(恐山)さ行ぐ」と言われているほど、地元の人に信仰されている「恐山」。地蔵信仰が厚く、供養の厳粛な光景が広がります。
【大間】
 マグロの町として有名な「大間」。津軽海峡の荒波に命がけで挑む漁師の娘たちが、エスコートクラブとして大間の魅力を下北弁でご案内。
【仏ヶ浦】
 津軽海峡の荒波や雨風などの自然の力によって浸食されてできた地形が2kmにわたって連なる「仏ヶ浦」。国の天然記念物にも指定されており、仏が佇むように岩が並び、造形美が広がります。
■期間:9月1日(土)~10月31日(水)の月・水
■スケジュール
  8:00 青森屋発
 10:45 恐山着
 12:20 大間着 エスコートクラブツアー開始 大間町の見どころ案内。
 12:50 大間にて昼食(料金別途)
 14:40 仏ヶ浦着
 18:10 七戸十和田駅着
 18:40 青森屋着
■料金:5,000円
■申し込み締切:前日18:00まで
星野リゾート 青森屋のプロフィール
「のれそれ青森~ひとものがたり~」
「のれそれ」は津軽弁で目一杯、一生懸命の意味。目一杯青森を体感できる宿をコンセプトに、体感ショーレストラン「みちのく祭りや」や、和洋中80種類の料理が並ぶバイキングレストラン「のれそれ食堂 ぬくもり亭」、良質な泉質に癒される温泉「浮湯」など、青森文化を満喫できる。
このリリースに関するお問合せ
星野リゾート 青森屋 広報
〒033-8688 青森県三沢市古間木山56
TEL:0176-51-2121 
FAX:0176-51-2128
URL:http://www.komaki-onsen.co.jp/

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