コグネックスの画像処理システムを使用し、P&G がパッケージング検査、検証の生産性を向上

PR TIMES / 2014年3月27日 17時53分



画像処理とバーコードリーダのトータルソリューションプロバイダであるコグネックス株式会社(本社 東京都文京区、代表取締役社長 井上 誠)は、世界中のあらゆる製造現場で使用されているコグネックス製品の活用事例として、Proctor & Gamble Home Products Limited(P&G India社)の活用事例を新たに発表しました。

Proctor & Gamble Home Products Limited (P&G India社) では、衣類の柔軟材分野における Ariel(R) および Tide(R) などのグローバルなブランドを取り扱っています。米国のThe Procter & Gamble Company 100% 出資の子会社 P&G India社は、顧客ニーズをとらえた付加価値の高い優れた品質の製品を提供する会社として知られています。


<概要>
■課題
従来はラミネートパッケージと MRP(最大小売価格) の検査と検証を従業員が手動で行っており、時間がかかるばかりか、ミスが発生する可能性も懸念されていた

■解決策
コグネックスの画像処理システム In-Sight(R) を導入し、センサによる文字の検証(OCV)技術を使ってラミネート上に印字されたバーコードとMRPコードを読み取り検査

■利点
画像処理システムIn-Sightには、コグネックスの特許技術である幾何学パターンマッチングを用いた位置決め用アルゴリズムPatMax(R) が搭載されており、パッケージの位置にズレがあっても、それに影響されることなくバーコードやMRPコードを正確に読み取ることができる


<詳細>
■パッケージングエラーと目視検査のリスク
P&G India社の工場では、数多くの洗剤製品のパッケージングラインがあります。洗剤は13gから 4kg のサイズで 50 種類以上が週7日3シフトで製造されています。 ラインの数が多く、パッケージング用ラミネートの色やサイズが似通った製品も多いため、製品が混ざってしまう可能性があります。間違ったラミネートで製品がパッケージされてしまうと、やり直しのために余分な時間を費やして作業を行わなければなりません。

P&G India社では、正しいパッケージング用ラミネートが正しいパッキングラインに投入されているか、さらに、MRP(最大小売価格)が各ラミネート用パッケージに正しく印字されているかを確認しなければなりません。MRPを間違って印刷してしまうと、小売業者が製品の価格を高くまたは低く表示してしまうことになり、利益幅に大きく影響を及ぼすことになります。ラミネート用パッケージと MRP の検査と検証はこれまで 、P&G社の従業員が手動で行っており、この工程には時間がかかるばかりか、ミスが発生する可能性も懸念されていました。

PR TIMES

トピックスRSS

ランキング