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なぜ今、オーストラリアなのか?

PR TIMES / 2019年5月22日 11時40分

~人気の留学先として常にトップにランクインする理由~

年間70万人を超える留学生が学ぶオーストラリア。留学先を選ぶにあたって、治安の良さ、フレンドリーな国民性、温暖な気候、など様々な条件があげられますが、オーストラリアが人気の留学先の上位にランクインする理由はもっと他にあります。人気の留学先に選ばれるオーストラリアの10の魅力をご紹介します。
【URL】 http://afuee.jp



世界トップレベルの教育の質
「世界の大学ランキング2019 (QS) 」では7大学がトップ100にランクイン。オーストラリアには大学が41校しかないことから、国全体として教育水準が非常に高いことが証明されています。

なんといっても安心な環境
世界で最も暮らしやすい国のひとつとして、英語圏でも留学先として高い人気を誇ります。「世界で最も住みやすい都市ランキング2018 (The Economist Intelligence Unit) 」では主要3都市がランクイン。メルボルンは過去7年連続世界1位に輝いた記録を持ちます。

世界一グローバルな環境
国民の約3人にひとりが海外生まれ、または親が海外生まれという多文化・多国籍国家。大学生の5人にひとりは留学生というインターナショナルな環境です。

学びながら働ける
学生ビザ保有者は、学期中は2週間に40時間、休暇中は無制限に働くことができます。滞在中に学校や大学以外の世界で視野を広げ、経験を積むことができるのは大きな魅力です。

国の法律で留学生を守る
世界でも珍しい、留学生の受入れと保護のために法律や義務を制定している国。高い質の教育と消費者保護を保証するESOS法をはじめ、留学生を受け入れる教育機関は国の機関の登録・認定が義務付けられており、安心の留学先となっています。

英語ができなくても大学留学のチャンス
英語力が入学基準に満たない場合は、附属の語学学校でコースを受講する条件付きで入学が可能。大学進学準備課程を修了もしくは高等専門学校のディプロマコースを修了して大学2年次に編入というパスウェイコースも人気。柔軟な入学システムが魅力です。

政府奨学金で留学生をサポート
日本を含む対象国からの留学生の学習や研究、専門的能力開発のためにエンデバー奨学金が提供されています。

世界有数の親日国
日本とオーストラリアは昔から貿易や観光での交流が盛んなため、親日家のフレンドリーなオージー(オーストラリア人)が多い。日本語学習者の数は英語圏ではトップ。

壮大な自然と都市のバランス
大自然と洗練された都市が共存し、理想的なライフスタイルが送れます。グレートバリアリーフやシドニーのオペラハウスなど登録されている世界遺産も多く休日のアクティビティも満喫できます。

時差が少ない
日本との時差が1、2時間。家族や友だちとも連絡がとりやすいのも大切な魅力です。

どうですか?オーストラリアへの興味がわいてきましたか?
オーストラリア大使館主催の留学フェアの会場内では留学に関するセミナーを同時開催します。
15分でフェアを最大限に利用する方法が分かる「オーストラリア留学の魅力+フェアの活用法」や各州の魅力が分かるミニセミナーなどオーストラリア留学に関する情報が収集できますのでぜひご参加ください。

詳しくは「オーストラリア留学フェア2019公式サイト」に掲載中のセミナー一覧をご覧ください。
https://afuee.jp/seminar.php
[画像: https://prtimes.jp/i/10691/10/resize/d10691-10-258851-0.jpg ]

【大阪】6月8日(土)グランフロント大阪内 コングレコンベンションセンター
【東京】6月9日(日)御茶ノ水ソラシティ
参加無料・入退場自由
主催:オーストラリア大使館商務部

Facebook公式ページでは、現在オーストラリア在住の留学の動画やフェア参加校の紹介を配信中。
https://www.facebook.com/studyinaustralia.japan

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