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【クイーンズランド州政府観光局】ゴールドコーストマラソン2018         12月5日エントリー開始 -大会40周年特別イベントも開催-

PR TIMES / 2017年12月5日 17時1分



[画像: https://prtimes.jp/i/11804/10/resize/d11804-10-881703-0.jpg ]

クイーンズランド州政府観光局(オーストラリア クイーンズランド州ブリスベンCEO:リアン・コディントン)の日本事務所(港区虎ノ門、日本局長 ポール・サマーズ)は、ゴールドコーストマラソンのエントリーが12月5日(火)に開始されたことを発表しました。

第40回目を迎える2018年の大会は6月30日(土)および7月1日(日)に開催され、オーストラリア国内のみならず、海外からもさらに多くの参加者が期待されています。種目は昨年同様、フルマラソン、ハーフマラソン、10キロラン、5.7キロファンラン、2km&4kmジュニア・ダッシュ、車椅子フルマラソン、車椅子15kmマラソンと数多くあり、幅広い層が楽しめる大会となっています。

日本人参加者向けのイベントとしては、毎年行われているマラソン前日のモーニングランに加えて、今年は大会40周年を記念して、広報大使の谷川真理さん、招待選手の川内優輝選手のほか、川内さんファミリーも参加するアフターパーティーが行われる予定です。会場はゴールドコーストの中心サーファーズパラダイスにある超高層ビルQ1の78階にある「スカイポイント」の宴会場となります。地上230メートルからゴールドコーストの夕景を眺めながら、谷川さんや川内さんの楽しいトークと共に大会を締めくくる夕食会に参加してみませんか。お申し込みは大会ホームページから。

日本からゴールドコーストへは、成田空港からカンタス航空がブリスベン空港まで、ジェットスター航空がゴールドコースト空港まで直行便を運航しているほか、シドニー経由では、羽田空港からカンタス航空および全日空、成田空港から日本航空、そして関西空港からカンタス航空が運航しています。また、第3国経由ではキャセイパシフィック航空、シンガポール航空、大韓航空、中華航空やタイ航空の利用も可能です。
(*ブリスベンからゴールドコーストへは車で1時間程度。)

ゴールドコーストマラソンとは:
ゴールドコーストマラソンは2018年に40回目を迎える市民マラソン大会です。7月のゴールドコーストは温度、湿度共に低く、カラっと快適な天候の下、走っていただけます。日本との時差も1時間と体調管理がしやすく、高低差8メートルのコースは初心者、記録更新を目指す方共にお勧めです。フルマラソンは海岸線から昇る朝日を浴びながら海岸沿いのコースを走るコースとなっています。


ゴールドコーストマラソン2018
6月30日(土) 10キロラン/5.7キロファン/ジュニアダッシュ
7月1日(日) ハーフマラソン/ フルマラソン

大会ホームページ:http://gcm.jp
大会映像:https://www.youtube.com/user/GCMarathon
クイーンズランド州政府観光局サイト:http://queensland.com/

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