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高知県と富士通、県産トマトをハックする「トマトHACK!!」開催 高知県出身大学生、ソフトウェア開発者、主婦等が参加 県産トマトの知名度・ブランド価値向上を図るアプリケーション等を開発

PR TIMES / 2015年12月15日 16時32分

2015年12月26日(土)、27日(日)、コワーキングスペース STOCKにて

高知県は、富士通と共同で、高知県の特産品であるトマトの知名度・ブランド価値向上を目的としたスマートフォンアプリ開発などを行うハッカソン「トマトHACK!!」を、2015年12月26日(土)、27日(日)の2日間、コワーキングスペース STOCK(東京都港区高輪2-16-4)にて開催いたします。



[画像: http://prtimes.jp/i/14517/10/resize/d14517-10-504660-1.jpg ]

高知県と富士通は共同でIT(情報技術)を活用した県産品のブランディングに取り組んでおり、この度開催する「トマト HACK!!」には、富士通社員、県出身者を中心とした大学生、ソフトウェア開発者・デザイナー、主婦、料理研究家等、40名程度が参加予定です。

初日は、トマト博士 唐沢明氏、野菜ソムリエ 小林正美氏、博報堂アイ・スタジオ クリエイティブディレクター 望月重太朗氏が、キーノートスピーチを行い、その後、3~6名のチームで、課題解決のためのスマートフォンアプリやトマトを使ったレシピについてアイデア出しを行う「アイデアソン」を行います。2日目は、レシピ開発やアプリ開発を行い成果物をつくる「クック&ハッカソン」を行います。優秀なチームは表彰され、2016年2月に開催予定の「トマトサミットin 大阪」にて出展の機会を得る可能性があります。

高知県は、トマト、土佐茶、にら、土佐文旦、土佐はちきん地鶏、宗田節、ブランド養殖魚マダイ、海洋深層水関連商品、土佐和紙を重点9品目としてプロモーションを行っており、トマト以外の8品目についても、2016年以降、ハッカソン形式の取り組みを行い、県産品のブランディングを目指していく予定です。

トマトHACK!! 概要
■日時
アイデアソン: 2015年12月26日(土)9:45~19:30
ハッカソン: 2015年12月27日(日)8:45~16:00
■場所
コワーキングスペース STOCK 2F(東京都港区高輪2-16-4)
■テーマ
高知県の特産品であるトマトの知名度・ブランド価値向上を目的としたスマートフォンアプリなどの開発
■参加予定者
富士通社員、県出身者を中心とした大学生、ソフトウェア開発者・デザイナー、主婦、料理研究家等、40名程度

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