オープンハウス、「アースフレンズ東京Z」とオフィシャルパートナー契約締結

東京から世界レベルを目指す、プロバスケットボールチームBリーグ「アースフレンズ東京Z」の挑戦を応援

東京23区と名古屋エリアを中心に不動産業を展開する、株式会社オープンハウス（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：荒井 正昭）は、プロバスケットボールチーム「アースフレンズ東京Z」（運営会社：株式会社GWC、所在地：東京都大田区、代表取締役：山野 勝行）とオフィシャルパートナー契約を締結いたしました。
2014年に最速でプロリーグ「NBDL」へ参入し、現在は日本最高峰公式リーグであるプロバスケットボールリーグ「B.LEAGUE（以下、Bリーグ）」に所属し、Bリーグ2部で活躍する同チーム。そのトップパートナーとして、オープンハウスは「アースフレンズ東京Z」のさらなる成長、発展を支援してまいります。



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■ オフィシャルパートナー契約締結の背景

「東京に、家を持とう。」とスローガンを掲げるオープンハウスは東京に関わる多くの方に支えられ、今年2017年に創業20周年を迎えます。「アースフレンズ東京Z」も、同じく東京、特に城南エリア（大田区・世田谷区・品川区・目黒区などのエリア）を拠点として、今まさに全国にて活躍をするチームです。しかし、今回のパートナー契約締結の理由はそれだけではありません。
2014年にプロリーグへ参入、3年目の昨年にBリーグ2部へ


急速な成長を続ける「アースフレンズ東京Z」。今後は、Bリーグ1部昇格、優勝、さらには世界的に活躍する選出を輩出するチームになることを目標と掲げます。しかし、国際大会の結果を見れば、バスケットボールにおける日本と世界の差は大きいと言わざるを得ないでしょう。Bリーグ開幕以降、日本でのバスケットボールへの注目度は高まっていますが、いまだBリーグ2部の「アースフレンズ東京Z」には、“世界レベル”というのは大きすぎる目標と思われるかもしれません。しかし、そんな難しい目標に対して本気で挑戦する「アースフレンズ東京Z」だからこそ、当社はオフィシャルパートナー契約の締結を決めました。
「アースフレンズ東京Z」の挑戦の背景には、「困難に挑み続けることで、次世代に生きる子供たちや若者たちに“チャレンジする”、“夢に向かってトライする”ことの喜びを知ってもらいたい」という、チームの強い想いがあります。トップパートナーを務める当社も、東京から世界に向けて挑戦する「アースフレンズ東京Z」を応援し、“挑戦することの素晴らしさ”をともに発信してまいります。

＜「アースフレンズ東京Z」 チーム概要＞

チーム名：アースフレンズ東京Z
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チーム創設：2014年
ホームタウン：東京都城南エリア（大田区・世田谷区・品川区・目黒区を中心とするエリア）
ホームアリーナ：大田区総合体育館
チームカラー：ネイビー
Webサイト：https://eftokyo-z.jp/


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運営会社：株式会社GWC（所在地：東京都大田区南蒲田1-22-20 PDビル4階、代表取締役：山野 勝行）


■ オープンハウスについて

1997年9月に創業したオープンハウスは、「東京に、家を持とう。」のスローガンを掲げ、都心エリアに特化して不動産業を展開。地域に根ざした営業活動により、都心エリアならではの住宅事情の中でお客様のご要望に合わせた住まい探しに努めてまいりました。2013年9月には、東証一部上場。2016年10月には名古屋市栄に拠点を開設し、名古屋エリアに本格進出。これからも、より多くのお客様にご満足いただける住まいをご提供してまいります。

オープンハウスグループ　WebサイトURL：http://openhouse-group.com/
株式会社オープンハウス　WebサイトURL：https://oh.openhouse-group.com/

＜企業概要＞



[表: https://prtimes.jp/data/corp/24241/table/10_1.jpg ]



＜業績推移＞


[画像4: https://prtimes.jp/i/24241/10/resize/d24241-10-105412-6.jpg ]


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