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SSFF & ASIAオンライントークシリーズ第3回「withコロナ時代の広告の在り方 / ブランデッドムービーの魅力や可能性」7月2日に開催!別所哲也 × 高崎卓馬氏、本田哲也氏がLive配信

PR TIMES / 2020年6月29日 12時40分

~ニューノーマルで需要が高まる 心を動かすブランデッドムービーとは~



[画像1: https://prtimes.jp/i/37516/10/resize/d37516-10-541872-0.png ]


米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)は、6月4日の「ショートフィルムの日」からスタートしたオンライントークシリーズ第3回 「withコロナ時代の広告の在り方/ブランデッドムービーの魅力や可能性」を2020年7月2日(木)20:00~21:30にYouTubeチャンネルよりLive配信いたします。

https://www.youtube.com/watch?v=awzBsQ6AI_c&feature=youtu.be

SSFF & ASIAが2016年より展開している企業のブランデッドムービーに特化したBranded Shorts。今回は広告業界の第一人者の視点で語っていただくべく、ゲストにクリエイティブディレクター/小説家の高崎卓馬氏とPRストラテジストの本田哲也氏を迎え、
映画祭代表の別所哲也がホストをつとめ、withコロナ時代の広告の在り方、そしてブランデッドムービーの魅力や可能性について話します。

コロナがもたらした広告業界の変化やそれによる新たな発見、ニューノーマルとしてオンラインでのコミュニケーションが大いに発展した中での広告クリエイティブやPR思考の変化、また、中止/オンラインでの開催となったラカンヌイオンズなど世界の広告業界の動きについても聞いてまいります。

トーク終了後には、ZOOMにて参加いただく広告代理店や映像クリエイターの方からのQ&Aも実施予定。現在の制作現場の様子や展望について、より具体的なトピックによる情報交換を予定しています。

アーカイブ映像は追ってYouTubeチャンネルにて配信予定です。
ご多忙かと存じますが、ぜひイベント告知および取材をご検討いただけますと幸いです。よろしくお願いします。

【SSFF & ASIAオンライントークシリーズ第3回ゲストプロフィール】

[画像2: https://prtimes.jp/i/37516/10/resize/d37516-10-173042-1.png ]


高崎卓馬 (株式会社電通 クリエイティブディレクター /小説家)
広告を中心に映画ドラマなど様々な領域で活動している。主な仕事に、JR東日本「行くぜ、東北」、SUNTORY「オランジー ナ」「オールフリー」、三井のリハウス、ANA、日本郵政グループ、TOYOTA、BEAMSなどがある。2010年、2013 年、クリエーターオブザイヤー賞など国内外の受賞多数。 著書に「面白くならない企画はひとつもない」 「表現の技術」 小説「はるかかけら」 小説「オートリバース 」などがある。

[画像3: https://prtimes.jp/i/37516/10/resize/d37516-10-865565-2.jpg ]

本田哲也 (株式会社本田事務所 代表取締役/PRストラテジスト)
「世界でもっとも影響力のあるPRプロフェッショナル300人」にPRWEEK誌によって選出された日本を代表するPR専門家。世界的なアワード『PRWeek Awards 2015』にて「PR Professional of the Year」を受賞。
セガの海外事業部を経て、1999年に世界最大規模のPR会社フライシュマン・ヒラードの日本法人に入社。2006年、スピンオフのかたちでブルーカレント・ジャパンを設立し代表に就任。2009年に「戦略PR」(アスキー新書)を上梓し、マーケティング業界にPRブームを巻き起こす。P&G、花王、ユニリーバ、アディダス、サントリー、トヨタ、資生堂など国内外の企業との実績多数。2019年より、株式会社本田事務所としての活動を開始。外務省のアドバイザーやJリーグのマーケティング委員などを歴任。
海外での活動も多岐にわたり、世界最大の広告祭カンヌライオンズでは、公式スピーカーや審査員を務めている。

【Branded Shortsとは】

[画像4: https://prtimes.jp/i/37516/10/resize/d37516-10-492114-3.png ]


近年、企業は自社のブランドイメージの向上や、顧客とのブランドコミュニケーションを図るために、動画マーケティングをさかんに行なっています。世界三大広告祭(カンヌライオンズ、クリオアワード、ワンショー)だけでなく、アドフェスト、ニューヨークADCなど著名な広告祭でもブランディング目的で制作された映像(ブランデッドムービー)を評価し、そこでの受賞が企業のブランディング自体にも大きく貢献しています。2015年の国内における動画広告市場は506億円(前年比160%)、2020年には2,000億円規模に到達すると言われています。
そんな時代の流れを受け、アジア最大級、米国アカデミー賞公認国際短編映画祭 ショートショート フィルムフェスティバル & アジア は「Branded Shorts」を立ち上げました。クリエイターや制作会社と連携し、クオリティの高いブランデッドムービーの制作、広告会社とのマーケティングにおけるブランデッドムービーの活用と分析、海外の広告祭との連動による世界の動画マーケティングについてのディスカッションなど、多角的に動画マーケティングの可能性を図ります。
Branded Shorts公式サイト:http://brandedshorts.jp/

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