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光文社「和食STYLE」にて、川原秀仁が選定する『文化遺産にふさわしい店「この一品」 新・和食めぐり』の連載がスタート

PR TIMES / 2021年7月9日 10時45分



株式会社山下PMC代表取締役社長 川原秀仁は、光文社が運営するWEBサイト『和食STYLE』にて、7月9日(金)からスタートする新コーナー『文化遺産にふさわしい店「この一品」 新・和食めぐり』の選者を担当します。
[画像: https://prtimes.jp/i/39495/10/resize/d39495-10-1b45a03035c2659cd5ac-0.png ]

◆『文化遺産にふさわしい店「この一品」 新・和食めぐり』
https://washoku-style.jp/?c=dish

海に囲まれ、山や川といった豊かな自然の恵みを受けて育まれてきた和食は、世界からも認められ、愛されている日本の大切な文化のひとつです。2013年には「ユネスコ無形文化遺産」にも登録されています。

このたび、公私にわたり和食の普及に努めている川原秀仁が、本コーナーの選者を担当いたします。伝統的な正統派の日本料理からカジュアルで家庭的な和食のメニューまで、ジャンルや店の種類にこだわらず、新定番となる一品を“施設参謀”の目線で、毎月4品を紹介してまいります。

◆『文化遺産にふさわしい店「この一品」 新・和食めぐり』
https://washoku-style.jp/?c=dish

「和食STYLE」とは
日本の伝統として広く深く定着してきた「和食文化」をもういちど見つめ直すことを目的に2016年8月より公式WEBサイトをスタートさせた光文社のプロジェクト。同社の女性誌に掲載された和食関連記事の再録や、サイトオリジナルの和食企画を発信。

◆ 「和食STYLE」公式サイト:http://washoku-style.jp

川原秀仁プロフィール
株式会社山下PMC 代表取締役社長。1960年、佐賀県唐津市生まれ。
街のにぎわいを創生し、建築に様々な役割を与える「施設参謀」として日本全国を飛び回る。
事業と建築、和食という一見異なるジャンルの中で、伝統に基づいた本物の技術に着目。
無形文化遺産として登録された和食の普及にも公私にわたり努めている。

◆『文化遺産にふさわしい店「この一品」 新・和食めぐり』
https://washoku-style.jp/?c=dish

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