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【追悼サイト】記憶や思い出を残すウェブサイト

PR TIMES / 2020年10月8日 20時15分

スマートシニア株式会社(東京江東区)の「追悼サイト」に思い出のデジタル保存機能が追加されました。

追悼サイトを「想いをつなぐウェブサイト」としても使用できるようになりました。簡単ににウェブサイトを作成し、子供や孫達が、祖父母や両親のために、思い出を一緒にデジタル保存する機能が日本語版 追悼.com に加わりました。




追悼サイトとは

追悼サイトは、ご遺族、友人、同僚、知人が、お亡くなりになられた大切な人を偲び、お互いの気持ちや心温まる思い出、メッセージを投稿、共有できる「思い出(おもいで)ウェブサイト」で、諸外国では「オンラインメモリアル」とも呼ばれています。
従来の機能に加え、「思い出」という人生最大の財産を伝え受け継ぐ子供や孫達が、祖父母や両親のためにサイトを作成し、思い出をデジタル保存することで、身近で大切な人への想い、懐かしい記憶を保存出来るようにもなりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/59701/10/resize/d59701-10-344382-3.jpg ]



利用シーン



グリーフケアのために
配偶者、両親・祖父母、兄弟姉妹、子供、同僚、大切な仲間など、自身の人生で時間を共有してきた大切な人を失うと、一層重く深い感情が心を襲うものです。このような死別による深い悲しみや悲観、苦悩を「グリーフ」と言います。亡くなった人のWebページを作成して、故人を偲び、想いを寄せたり、話しかけたり、寄り添ったりすることが、辛く困難な時期の心の解放や悲しみを癒すための機会を創出し、自身の生き方を見つめ直す契機に「グリーフケア」につながります。


[画像2: https://prtimes.jp/i/59701/10/resize/d59701-10-781049-2.jpg ]


身近で大切な方への思い出のデジタル化
懐かしい記憶も時間の流れと共に薄らいでいくもの。私たちの思い出を活かし続ける方法としてサイトを作成し、ご両親や祖父母の人生の思い出をデジタル保存することで、子供や孫、その先の子孫まで永遠に思い出が受け継がれます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/59701/10/resize/d59701-10-386972-0.jpg ]



お亡くなりになられたご家族や近親者のご供養
Withコロナの時代、葬儀・供養が思うようにできない場合、お墓や仏壇の代わりに、ネット上の故人の思い出の詰まったWebページに向け、故人に想いを馳せ、心の中で対話することが叶います。自分にとって大切な故人のために思い出サイトを作成し、お墓や仏壇だけでは刻むことのできない多くの感謝と思い出を残せます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/59701/10/resize/d59701-10-514682-5.jpg ]



終活利用
人生史、生きた証、誰かへの想いなどを後世に残したいと思う方は、ご自身のサイトを作成しておきましょう。ご家族や友人だけでなく、数世代先の子孫にまで、先祖としての自分を知ってもらえます。

[画像5: https://prtimes.jp/i/59701/10/resize/d59701-10-121423-4.jpg ]




作成・利用方法


簡単作成
ご自身、身近で大切な人、故人の追悼サイトは、スマホやPCからページ作成フォームに従って必要な情報を入力するだけで簡単に作成できます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/59701/10/resize/d59701-10-813332-6.jpg ]



古いアルバム写真のデジタル化
愛する人の写真が箱やアルバムの中にある場合、常に火災、洪水、老朽化のリスクがあります。貴重な写真のデジタルコピーを作成し、「追悼サイト」に保存して家族や友人と共有するとができます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/59701/10/resize/d59701-10-604437-1.jpg ]

プライバシー安全・安心
追悼サイトは、非公開・公開・招待者のみの3つのプライバシー設定が選べます。「非公開の場合、秘密のウェブサイト」として登録され、自分以外は検索・閲覧・編集することはできません。

期間限定サービス
ウェブサイトの「QRコード」を今なら無料で提供させていただきます。このQRコードは、葬儀・葬祭行事などのお知らせ通知(場所・時間)を招待者に配布したり、霊園の場所のお知らせ、墓石へのバーコート追加などに使用できます。


サイト運営 スマートシニア株式会社

実績10年以上、世界280万人のメンバーを持つ米国最大手の追悼プラットフォームシステムを採用しています。
日本国内では、スマートシニア株式会社が「100年以上の永久保存」「永代供養」を目指し、追悼.comの開発・販売、及びサポートを行っています。
概要サイト:https://smartsenior.jp/product/for_families/



追悼サイト作成について


追悼サイトは、どなたでも無料で作成いただけます。弊社が個人情報を他に利用することは一切ございませんので気軽にまずお試しいただけたら幸いです。質問、ご不明点など何なりとご連絡ください。
追悼サイト作成:https://www.tsuitonet.com/

[画像8: https://prtimes.jp/i/59701/10/resize/d59701-10-178465-7.png ]


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