「花嫁の手紙」にもオリジナリティを!脱・定番化が進む結婚式の新演出「シカケテガミ to parent」を販売開始
PR TIMES / 2024年12月5日 17時15分
『手紙をRe-designすることで、コミュニケーションが抱える問題を解決する。』というミッションのもと、レターギフトの制作・販売を手掛ける株式会社ネイチャーオブシングス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:濱本 智己)は、2024年12月5日(木)より、子から親へのレターギフト「シカケテガミ to parent」の販売を開始します。卒業式や成人式、母の日・父の日のほか、近年”NOノーマル婚”がトレンドとなっている結婚式において「花嫁の手紙」としてもご利用いただけます。
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昨今のウェディング市場の潮流
コロナ禍を経て、近年ウェディング市場のトレンドとなっているのが、しきたりや古い常識に囚われない「NOノーマル婚」です*。 価値観の多様化を背景に「自分たちらしさ」がキーワードとなり、型にはまらない独自演出を取り入れる新郎新婦が増えています。たとえばゼクシィ結婚トレンド調査2024によると、「親への贈り物」にこれまで定番とされてきた花束以外のギフトを贈呈する人は、2018年から8.4%増加。自分たちの出生体重と同じ重さで作られたウェイトドールや体重米など、脱定番を選択する流れが加速しています。
* 「ゼクシィ 結婚トレンド調査2024」調べ
このように年々、結婚式に「自分たちらしさ」を求める傾向が強まる中、事前に用意した便箋を読み上げる従来の”花嫁の手紙”の代替となり、さらに今までにない新しい「親への贈り物」として感謝の気持ちを読んで残せる「シカケテガミ to parent」の販売を開始いたします。
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シカケテガミ to parent
シカケテガミは、普段は恥ずかしくてなかなか伝えられない感謝や愛情の気持ちを、世界にひとつだけの絵本の手紙にして大切な人に贈ることができるレターギフトです。「to partner」「to child」に続く本作は、成人の日や母の日・父の日のみならず、結婚式で”花嫁の手紙”として利用したいというご要望を企画段階から数多くいただいてきました。こうしたお客様の声を踏まえ、本作ではシカケテガミとしては初めて1to2(両親へ)の形でも制作可能な仕様となっています。またオプションの電子データを活用すれば、式場全体を巻き込んだ特別な演出が可能です。「自分たちらしさ」を大切にする多くの新郎新婦へお届けできるよう、今後は結婚式場等との協業にも積極的に取り組んでまいります。
商品名:シカケテガミ to parent
商品仕様:A5サイズ / 34ページ または 42ページ
発売日:2024年12月5日(木)
販売価格:6,050円(税込)から
販売チャネル:https://shikaketegami.com/
商品の主な特徴
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株式会社ネイチャーオブシングスとは
私たち株式会社ネイチャーオブシングスは「レターギフト」の制作・販売を手掛けています。このレターギフトという言葉には、昔ながらの「手紙」をリデザインしようという、当社代表濱本の強い想いが込められています。自身の娘の誕生をきっかけに、妻、両親、そしてわが子への溢れんばかりの感謝の気持ちを噛み締めたものの、自らを典型的日本人気質と語る濱本は「本当に大切な人ほど、素直な気持ちを伝えるのは照れくさい」という課題に直面しました。根性論ではなく、そうした照れや恥じらいをも含めた日本人らしさを汲み取れる新しい気持ちの伝え方はないものか。試行錯誤の末、絵文字やLINEスタンプにヒントを得た濱本は、文字情報の気恥ずかしさを絵本というフォーマットが絶妙なニュアンスでごまかしてくれる絵本型レターギフト「シカケテガミ」を開発しました。これが当社の原点です。すべては、まだ伝えられていない温かい気持ちをちゃんと大切な人へ届けるために。今後も私たちはレターギフトという「新しいコミュニケーションのカタチ」をデザインし続けたいと思います。
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