gooリサーチ 「2020五輪開催地」に関する調査結果

PR TIMES / 2013年8月26日 15時33分

~日本がアピールしたいのは「食文化」、海外が五輪開催地に求めるものは「人々の情熱」~

 NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:塚本良江)が運営するインターネットアンケートサービス「gooリサーチ」(※)は、「gooリサーチ」登録モニターと、イギリス、オーストラリア、スペイン各国の提携モニターを対象に、「2020五輪開催地」に関する調査を実施しました。
 調査の結果、五輪開催により生まれる効果として、日本国内では「観光客の増加」が最も期待されるものとなりましたが、過去の開催国であるイギリスでは「自国で開催することの誇り」が最も実感されていました。また、五輪開催の際にアピールしたいものとして、日本国内では「美味しい食べ物」が1位となりましたが、海外が五輪開催地に期待するものは「人々の情熱と熱狂」が最も多く、日本国内と海外とで差異が見られました。

調査結果詳細: http://research.goo.ne.jp/database/data/001592/index.html



■調査の背景と目的

 「東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会」と都スポーツ振興局がまとめた試算によると、2020年東京五輪の経済効果は3兆円と発表されました。

 この試算と日本国内の期待感が合致しているのか、その期待は過去の開催国と照らし合わせて妥当であるのか、東京都民や他の地域の居住者が五輪開催に対して具体的に期待する効果と、近年五輪を開催した国で実感されている効果を明らかにするため、日本国内および海外で調査を実施しました。あわせて、五輪を開催する際には、どのようなことをアピールすることが海外からの渡航者に対して効果的なのかについても調査を実施しました。
 その結果、日本で期待されている効果と海外で効果が実感されたものには差異があることが分かりました。また、日本がアピールしたいと考えていることと、海外の人々が五輪開催地に求めるものについても、相違があることが明らかになりました。

 なお、海外調査の対象とした国は、直近で五輪を開催したイギリス(2012年ロンドン)、オリンピックを機に計画された大規模な都市開発が現在も続いているオーストラリア(2000年シドニー)、近年の五輪の成功例といわれるバルセロナ五輪(1992年)を開催し、さらに2020年開催候補地として首都マドリードを擁するスペインの3か国です。

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