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LEOMO、2020年シーズンに向けて日本のトップサイクリスト與那嶺 恵理とのスポンサーシップ契約を締結

PR TIMES / 2020年2月14日 10時35分



[画像: https://prtimes.jp/i/14695/11/resize/d14695-11-378884-0.jpg ]


東京及びコロラド州ボルダーを拠点とする国際的なスポーツテクノロジー企業であるLEOMO Inc.は、與那嶺 恵理選手とスポンサー契約し同選手の2020年シーズンの自転車競技活動をサポートすることを決定しました。

與那嶺選手は、イタリアに拠点を置くUCI女子ワールドツアーチームであるTeam Alé BTCで活動しています。2014年と2018年のアジア大会タイムトライアルで銀メダル、2018年のアジア大会ロードレースで銅メダルを獲得しており、2020年シーズンは更なる活躍が期待されています。

この度の契約締結を受けて、與那嶺選手は次のように述べています。「今回の契約は、私が今シーズン、ベストパフォーマンスを発揮をするために必要な契約と判断し、武井コーチと相談し決めました。2017年、青森全日本選手権で優勝した際、レース中にLEOMOのモーションセンサーを使いリアルタイムでフィードバックを受けるとことで、高いパフォーマンスを発揮することが出来ました。3月よりヨーロッパワールドツアーが毎週続きますが、フォーム解析をしっかり行い、夏に向け準備を進めます」

與那嶺選手は、LEOMOが新たに提供するのTYPE-Sをトレーニングでのフォーム解析およびレースでのサイクルコンピューターとして使用します。TYPE-Sは従来のサイクルコンピューターとは一線を図した最先端の動作解析機能を備えるアスリート向けのデジタルデバイスで、更にAndoriodスマートフォンとしても多様な楽しみ方をユーザーに提供します。

同選手はTYPE-Sから得られたデータをLEOMO独自のデータ分析ツールで解析し、シーズン中に自身のフォーム、テクニック、パフォーマンスを最適化していきます。

TYPE-S について
https://www.leomo.io/pages/introducing-type-s-japan

LEOMO, Inc.について
2012年に加地邦彦と、孫泰蔵が創業し活動するMistletoe株式会社によって設立され、アメリカ ボルダーの本社及び品川区五反田の東京オフィスにおいて、スポーツデバイスとそれに連動するサービスの開発を行っています。社員数は53名(2020年2月現在)。

ウェブサイトURL:https://www.leomo.io/
採用情報:https://www.leomo.io/pages/careers

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