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スクーミーブランドが、「ITを活用した学びの講師育成」に特化したオンラインコンテンツ「SchooMyLEADERS」をリリースします。

PR TIMES / 2020年2月23日 11時35分

最低1ヶ月からリーダーの資格取得実施可能。プログラミング教育の講師や、教育プログラム開発、スクールの開業、またITスキルを活かしてのホームページ作成や、アプリ開発受注までも行う人材育成プログラム。

プログラミングを学んでみたい 、ものをつくることをしてみたいというニーズが高まる中、IT講師不足が各地域で起きています。また、学校の先生に教えたり授業のサポートをする方々も不足しています。SchooMyLEADERSは、こういった課題に対して、「テクノロジーを活用して、つくることで問題を解決をすること」を基礎スキルとした、ITを活用した学びのサポートや講師、プロジェクトマネジメントのできる人材をオンライン講座とオフラインでのやりとりで育成していきます。また、教育プログラムやコンテンツの作成、ホームページ作成、デザイン、アプリ開発の受注などもできる新しい形でのITスキルを保有し、また自身でも活用できる人材を、近年注目されているOMO(Online Merges with Offline)を意識した新しい形でのオンライン教育コンテンツで育成していきます。



【プログラムの内容】
・ITスキルの習得
プログラミングでスクーミーボードを動かしたり、アプリをつくるための基礎技術を学びます。またコースに合わせてHPの作成方法や、デザイン、モデリングなども学ぶことができます。
※スクーミーブランドの教材を使います。

・問題発見&解決の実践
問題を発見して、その問題を分析し、テクノロジーを活用して解決する方法を、講義実施のための流れを実際にプロジェクトを作りながら実践を通して学んでいきます。

・プロジェクトマネジメント
講座をどのように進めていくかなどの教える姿勢や、プロジェクトの進め方などのファシリテーションなどを学びます。

[画像1: https://prtimes.jp/i/41076/11/resize/d41076-11-655910-3.png ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/41076/11/resize/d41076-11-424829-4.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/41076/11/resize/d41076-11-796610-5.png ]



【プログラムの流れ】
所有時間は、1コマ50分で、1ヶ月で3回まで実施することができ、自分のレベルに合わせた受講のカスタマイズができます。

1)スクーミリーダーズキットの使い方を学ぶ
スクーミーボードを使うための環境設定や注意事項などを知り、プログラミングを学習する。ここで残りのカリキュラムを決めます。

2)問題発見&解決方法を学ぶ
専用のテキストとカードを使い、問題の発見とその問題をテクノロジーで解決する方法を学ぶ。受講者でチームをつくり実践する。

3)ワークショップのサポート講師を行う
※状況によって行わない場合もあります。
受講者が参加可能なエリアでワークショップを弊社が実施します。その際、サポート講師として学んだことを生かすことを行う。※講師謝金をワークショップの時間に合わせてお支払いいたします。

4)ワークショップのメイン講師を行う
※状況によって行わない場合もあります。
ワークショップイベントを企画し、実践する。※イベント費用を弊社に支払う必要はありません。

【SchooMyLEADERSの3つのメニュー】
1.行政や企業向けのメニュー
行政・企業が求めているIT人材の育成を行います。事前に希望する人材像をヒアリングし、それに合わせたオリジナルのメニューを作成します。メニュー終了後、イベント講師や合同プロジェクトを実施し、派遣を行うプログラムです。

2.団体・学習塾・コワーキングスペース・ファブラボ向けのメニュー
スクールの開業やイベントでの使用、プロジェクトでの使用、また自身での使用など様々な要望に合わせたカリキュラムを作成しオンラインで実施していきます。講座受講終了後、合同でイベントを開催し、直接やりとりしながら実践を通した研修も用意しています。自分自身のスキルアップにも最適なメニューになっております。

3.家族向けメニュー
子どもだけがプログラミングを学ぶのではなく、保護者様と一緒に学ぶことができるオンラインコンテンツです。家族のタイミングで好きな時間と量をカスタマイズできます。ものづくりを通して家庭内のコミュニケーション機会を増やしたり、お互いに成長することができる日本初の家族向けプログラミングオンラインコンテンツです。

【事例・実績紹介】
事例1. 都留文科大学様
地域の大学生がプログラミングを学び、その学んだことをいかし、子ども食堂に参加していた方々に、「伝統文化×プログラミング教育」を実施しました。
(参考ページ)
https://event.schoomy.com/2020/01/15/01-88/
[画像4: https://prtimes.jp/i/41076/11/resize/d41076-11-631064-2.png ]



事例2. 株式会社フォネット様
企業の社会活動でスクーミーボードを活用したプログラミングイベントを実践しました。また集まった保護者の方にも使い方を教え、子どもたちと楽しく学ぶ空間を作りました。フォネット様は自社でプログラミングスクールも持っており、新規顧客取得の営業の一貫としても活用していました。

事例3. 北杜市立泉小学校様
北杜市立泉小学校の先生と連携し、理科の授業で実践しました。予め先生方とどのような仕組みで動き、どう活用できるかなどを説明しレクチャーし、どのような授業ができるかを実践しました。
https://event.schoomy.com/2019/12/23/01-81/

[画像5: https://prtimes.jp/i/41076/11/resize/d41076-11-749127-1.jpg ]



事例4. 町営塾じゆうく
オンラインでの講師育成カリキュラムの受講後、講座受講メンバーがイベントを主催し開催しました。町の子どもたちや社会人が集まるイベントとなりました。
(イベントの様子はこちらから)
https://www.videog.jp/player/QCo9cC9wMG1D
※6分30秒あたりから


※その他事例やメニューの紹介、料金はこちらの専用ページで公開しています。
https://schoomy.com/leaders/

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