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株式会社セゾン情報システムズ様でAXLGEARを採用

PR TIMES / 2021年1月28日 18時15分

日本の商習慣に対応。サービス流通管理の効率化とお客様との接点強化を同時に実現!

国内トップシェアを誇るファイル連携ミドルウェア「HULFT」を中心にデータマネジメントソリューションを提供する株式会社セゾン情報システムズ様(本社:東京都港区/代表取締役社長:内田 和弘  以下セゾン情報システムズ)が、AXLBIT株式会社(本社:東京都港区/代表取締役社長:長谷川章博、以下アクセルビット)が提供するサブスクリプションビジネス向け契約課金管理システム「AXLGEAR(アクセルギア)」を採用されたことをお知らせいたします。 

■セゾン情報システムズ様の導入事例の詳細は下記URLをご参照ください。
  https://axlgear.net/works/07/





■セゾン情報システムズ様が「AXLGEAR」を採用した背景
セゾン情報システムズは、2017年からクラウド型データインテグレーションサービス「DataSpider Cloud」の提供を開始されました。当時は自社開発したパッケージ製品の受注に特化した販売管理システムを利用していたものの、お客様のシステム導入形態の変化に伴いサブスクリプション型サービスに関する受注が増加しました。
そこで、受発注業務を効率化でき、かつ、パートナー様経由での間接販売に対応できる「AXLGEAR」を採用されました。

■セゾン情報システムズ様コメント
AXLGEARの導入により、パートナー様経由でサブスクリプション型サービスを提供するために必要な業務フローを整備できました。かつては、契約更新手続きを行うにあたり、都度見積を発行していましたが、煩雑になりがちな契約更新手続きの改善を見込んでいます。パートナー様向けコントロールパネルやお客様向けコントロールパネルを提供することにより、簡単に新規・追加変更の注文登録を行えるようになりました。これからの契約更新率の向上に期待しています。
株式会社セゾン情報システムズ
ITサポート部 榊原 龍蔵氏

■導入イメージ
[画像: https://prtimes.jp/i/45361/11/resize/d45361-11-680700-0.png ]

・サブスクリプションサービスに関して様々な商流からの注文をAXLGEARに集約
・各種コントロールパネルにより契約更新作業の自動化&注文登録のセルフ化を実現
・セゾン情報システムズの製品である『DataSpider Servista』がAXLGEAR側のWebAPI経由で注文データを取得し、基幹システムへ同社製品の『HULFT』で自動連携


■セゾン情報システムズ様
2020年に50周年を迎えたセゾン情報システムズ。セゾン情報システムズは国内トップシェアを誇るファイル連携ミドルウェア「HULFT」を中心にデータ連携ミドルウェア「DataSpider Servista」など、デジタルトランスフォーメーション(DX)時代におけるお客様のニーズを解決するデータマネジメントソリューションを提供している。

■「AXLGEAR」概要
AXLGEARはサブスクリプションモデルのサービスを管理するプラットフォームです。
クラウドサービスのサブスクリプションモデルは、人的リソースを最小化しつつお客様の満足度を向上させ、かつスムーズに利用者数を拡大する有効な手段として、多くの企業で採用されています。AXLGEARは、これらサービス品質向上を提供するツールであることはもちろんのこと、これまでの仕組みには無い売上拡大(新規獲得・利用継続・アップセル)、利益最大化(営業、業務、サービス、管理のコスト削減)機能を実装し、サービスベンダーのビジネス拡大に貢献するバックエンドツールとして高く評価されています。

各サービスの詳細は下記URLをご参照ください。
AXLGEAR特設サイト:https://axlgear.net/

※「HULFT」、「DataSpider Cloud」、「DataSpider Servista」は、セゾン情報システムズの登録商標または商標です。
※その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

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