木製の立て台と綿風の生地で和にこだわった「和風ミニのぼり」がオーダーのぼりドットコムにて8月1日販売開始

のれんにも使用する綿風のエステル葛城や鬼ちりめん生地を使用、木製の立て台が和の世界観を演出します

株式会社ハクロマーク製作所が運営するオーダーのぼりドットコムより、生地も綿風、立て台も木製、和にこだわった「和風ミニのぼり」を8月1日に発売を開始します。和風デザインのミニのぼりはよく見かけますが、素材にまでこだわった商品は大変珍しく、特に木製のミニのぼり用の立て台は他店と差別化を図ることが出来ます。商品自体はミニですが、和にこだわった様々なシチュエーションで和の世界観を最大限に引き立ててくれます。

オーダーのぼりドットコム
https://www.order-nobori.com/blog/home/archives/000382.html



[画像1: https://prtimes.jp/i/85827/11/resize/d85827-11-be9ecaacde2d28b5fafa-13.jpg ]



背景

歴史好きな社員が自分用に和にこだわった「武将ミニのぼり」を作りたいということで、自らデザインを起こし、綿風の生地に出力をし、いざ、立て台にセットしようとした時に、立て台が樹脂製の真っ白なものでは、雰囲気が台無しになるということに気づかされました。立て台でのぼりのイメージが大きく変わります。納得のいく武将のぼりを作りたいというところから、和風を完成させるために、木製のミニのぼり立て台の製作に至り、和風ミニのぼりが完成しました。

こちらのブログでもご紹介していますので是非ご覧ください。
https://www.order-nobori.com/blog/home/archives/000382.html

特徴１　綿風の生地と木製の立て台


[画像2: https://prtimes.jp/i/85827/11/resize/d85827-11-5b18c02d8a5042c60bce-14.jpg ]



商品が並んでいる棚やレジの横でよく小さなのぼりを見かけます。「ミニのぼり」と呼ばれていて通常の約1/20程度のサイズですが、商品の横で特徴を説明したり、レジ横でキャンペーンの告知をしたり、使い勝手も良く、非常に効果の高い販促物です。通常のミニのぼりには薄手の化繊の生地に樹脂製の立て台を使用します。ですが、今回新登場した「和風ミニのぼり」は化繊ではあるものの綿風の厚手の生地を使い、木製の立て台を使用した、「和」に特化したこだわりの逸品となります。


[画像3: https://prtimes.jp/i/85827/11/resize/d85827-11-f1cbe053cf1b94c5e5b1-9.jpg ]

「和風ミニのぼり」の生地には、のれんでも使用する厚手の「エステル葛城」、生地の表面が縮れて出来るシボが特徴的な「鬼ちりめん」の２種類の綿風の生地を採用しています。

[画像4: https://prtimes.jp/i/85827/11/resize/d85827-11-326704b9801d0f19bff0-8.jpg ]



手触りも良く、趣があり、和の雰囲気にぴったりの生地です。さらにその生地感を壊さないように、木製のミニのぼり立て台を採用しました。実は、この木製の立て台こそが弊社オリジナルで、今までにありそうでなかった商品です。和風のテイストを出すのになくてはならない部材です。

[画像5: https://prtimes.jp/i/85827/11/resize/d85827-11-4924ecd5ed2c322a9675-10.jpg ]



動画もございますので是非ご参照ください。

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=OEXQUh78JKo ]




特徴２　和をコンセプトとした商品に最適

従来ののぼりはどうしてもチープなイメージがありましたが、この生地と立て台にこだわった「和風ミニのぼり」は、和菓子や着物、うどんやそばといった日本独自の商品はもちろんのこと、和モダンや昭和レトロといった和をコンセプトとした商品にも親和性が高く、商品のイメージを壊さずにその良さをアピールできるのが特徴です。神社の綿のぼり、町屋ののれんといったように、お互いがその存在を高め合える関係ですので、売り場のイメージアップに貢献します。

[画像6: https://prtimes.jp/i/85827/11/resize/d85827-11-99b8aeeeb9d47b5928a9-2.jpg ]




特徴３　端午の節句等、日本の行事にもお勧め

昔は男の子の初節句には、こいのぼりと合わせて武者のぼりを立てていましたが、マンション世帯も増えた近年では、武者のぼりを部屋でも飾れるように、ミニのぼりで製作される方が増えています。五月人形と並べるので、和の雰囲気を持つ和風ミニのぼりの方が断然映えます。

[画像7: https://prtimes.jp/i/85827/11/resize/d85827-11-879e874bffeb54a093a8-4.jpg ]




特徴４　もちろん武将のぼりにも

歴史マニアの中には、推しの武将のぼりを製作される方も多くいます。通常サイズののぼりを作りたいけど、飾る場所がないという方は、ミニのぼりをお作りになります。武将のぼりに樹脂製の立て台を使うと、雰囲気も台無しです。和風のぼりで武将のぼりを製作すると、重厚感が増すので、それを飾る部屋の雰囲気も上がります。

[画像8: https://prtimes.jp/i/85827/11/resize/d85827-11-40b0f93940fc830160bf-5.jpg ]




特徴５　豊富なデザインサンプル

和風のデザインで製作したいけれど、デザインが出来ないという方にも、オーダーのぼりドットコムでは、デザインサンプルを多数ご用意しておりますので、既製品を買うようにオリジナルの和風デザインのぼりを製作することが出来ます。


[画像9: https://prtimes.jp/i/85827/11/resize/d85827-11-4c053f887bbed7d77b64-3.jpg ]


https://www.order-nobori.com/sample/search/?category=nobori&tag=japanese_style
こちらからお好きなデザインをお選びいただき、文字や色を変更し、カスタマイズします。デザイナーと直接打ち合わせが出来ますし、修正も何度でも無料で出来ますので、
必ずご納得のいく和風ミニのぼりをお作りいただけます。



商品詳細


[画像10: https://prtimes.jp/i/85827/11/resize/d85827-11-2c84fe0bdc310ac401bb-11.jpg ]

商品名　：和風ミニのぼり
生地　　：エステル葛城 or 鬼ちりめん
印刷方法：昇華転写捺染
仕様　　：周囲ヒートカット
上辺左辺に竿通しのチチ加工
価格　　：1枚：3,550円/枚
　　　　　2枚：3,425円/枚
　　　　　3枚：3,300円/枚
　　　　　4枚：3,175円/枚
　　　　　5枚：3,050円/枚
　　　　　6枚：2,900円/枚
　　　　　7枚：2,500円/枚
　　　　　8枚：2,300円/枚
　　　　　9枚：2,300円/枚
　　　　　10枚：2,300円/枚
　　　　　（税別）

参考ブログ
https://www.order-nobori.com/blog/home/archives/000370.html

商品名　：木製ミニのぼり立て台
材質　　：木製
価格　　：1,300円/台（税別）
参考ブログ
https://www.order-nobori.com/blog/home/archives/000382.html


会社概要

会社名 ：株式会社ハクロマーク製作所
本 社 ：兵庫県姫路市西中島284-8（世界遺産「姫路城」から車で10分）
創 業 ：1961年９月
設 立 ：2009年3月
事業内容：お客様の要望やニーズをベースに作り上げていく、オリジナルののぼりや旗、幕、のれん、看板を、６つのインターネットショップを通じて受注、全国に製造販売しています。
オーダーメイド商品をネットで買える仕組みを作ったパイオニアでもあります。

お問合せ：[e-mail]
079-281-8898

運営サイト

オーダーのぼりドットコム
https://www.order-nobori.com/
旗・幕ドットコム
https://www.hata-maku.com/
不動産応援ドットコム
https://www.fudousan-ouen.com/
オーダーのれんドットコム
https://www.order-noren.com/
駐車場看板ドットコム
https://www.parking-kanban.com/
選挙のぼりドットコム
http://www.senkyo-nobori.com/

SNS

Twitter
https://twitter.com/hakuro_mark/
Facebook
https://www.facebook.com/hakuromark/
YouTube
https://www.youtube.com/c/hakuromark890
Pinterest
https://www.pinterest.jp/hakuromark/_created/
Instagram
https://www.instagram.com/hakuro_mark/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ