MMD研究所、モバイルインターネットサービス実態調査を実施

PR TIMES / 2012年3月29日 17時56分



昨年のNTTドコモ「Xi」を皮切りに、2012年2月24日にはソフトバンクが「ULTRA Wi-Fi 4G」を、2012年3月15日にはイー・モバイルの「EMOBILE LTE」が開始され、ますます競争が激化するモバイルブロードバンド通信市場において、MMD研究所は、モバイルブロードバンド通信各社が提供するサービスの実態をまとめました。各社が提供しているサービススペックの比較に加え、全国主要都市での実効速度を計測することで、各サービスの実態把握を行いました。調査結果は下記のとおりです。

<調査サマリー>
■実効速度は「ソフトバンクULTRA Wi-Fi 4G」「UQ WiMAX」が全国的に最速

■料金プランは「UQ WiMAX」「EMOBILE LTE」が毎月3,880円で最安

■高速エリアカバー率は「UQ WiMAX」が全国80%で充実

■「UQ WiMAX」を除き、一定の通信量を超えると利用制限(速度制限)が発生する
●全国主要都市(合計8都市)での実効速度比較(詳細は資料1.参照)
2012年3月16日から2012年3月23日にかけて全国主要都市(合計8都市)で、各サービスの実効速度を計測した。

■「UQ WiMAX」が「ソフトバンクULTRA Wi-Fi 4G」と拮抗するも、全国的に最速実効速度は、「ソフトバンクULTRA Wi-Fi 4G」「UQ WiMAX」が際立つ結果となった。
しかし、「ソフトバンクULTRA Wi-Fi 4G」は都市部の建物が林立している場所や、半地下のような場所では、3G通信、または通信圏外となり、実効速度が不安定となる場面があった。
一方で、「UQ WiMAX」は、2011年1月と2011年7月の調査時同様、今回の調査においても全国的に実効速度が安定する結果となった。
「NTTドコモXi」は、安定した通信を行える一方で、実効速度でやや物足りなさがあり、「EMOBILE LTE」についてもスペック値に対する実効速度の物足りなさが目立つ結果となった。
※注あくまで当該調査時の条件下での所感であり、使用条件等によって異なります
●モバイルインターネットサービススペック比較(資料2.参照)
モバイルインターネットサービス実態調査
MMD研究所、モバイルインターネットサービス実態調査を実施
http://mmd.up-date.ne.jp/news/detail.php?news_id=1014

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