高校の先生の59.7%は大学の秋入学に否定的な意見。肯定的意見のうち、6割強が春・秋同時実施を支持。

PR TIMES / 2012年8月22日 14時59分

 大学・短期大学・専門学校への進路情報を提供し、進路指導・キャリア教育を支援し、進路ヒューマニズムを標榜する株式会社さんぽう(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:渡邉王雄)は、高等学校の進路指導現場における秋入学への認識を明らかにするため、「秋入学に関するアンケート」を実施しました。一部を抜粋してご報告いたします。

【秋入学への全面的な移行についての支持は14%】
 大学の秋入学についての考えを聞いたところ、「全面的に移行するのに賛成」とするのが14%、「同時実施が望ましい」とするのは26%、「どちらかといえば反対」は46%、「導入に反対」が14%でした。「どちらかといえば反対」と「導入に反対」とする秋入学に否定的な意見が60%に及びました。

【秋入学への移行のネックは小・中・高の卒業時期】
 大学の秋入学についての自由記入回答において、小・中・高校の春入学・春卒業のサイクルを変更しない限り、弊害がでるとの複数意見が、また、ギャップタームが出来ることで大学へ入学するまでの生徒の学習意欲が低下する可能性を心配する意見も複数ありました。
 一方、セメスター制や通信制高校などの現状で既に9月卒業の生徒がいる高等学校の先生方からは、選択肢が広がるとの意見が寄せられました。

【秋入学の入学試験は2~3月に集中】
 秋入学の入学試験の実施時期についての考えを聞いたところ、指定校推薦試験、AO入学試験、一般入学試験、いずれについても、2~3月が最多となり、一般推薦では、2~3月と4~5月が同数で最多となりました。次いで多かった時期は、指定校推薦試験では10~11月、一般推薦試験では12~1月、AO入学試験では10~11月、一般入学試験では6~7月という結果になりました。

【本プレスリリースについてのお問い合わせ】
  株式会社さんぽう 教育総合研究センター 石田
     TEL:03-3378-7977  FAX:03-3378-7992
     E-mail: a-ishida@sanpou-s.net
     HP: http://www.sanpou-s.net


企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

PR TIMES

トピックスRSS

ランキング