~身近な製品だからこそ、事故に注意して下さい~ 「暖房器具の製品事故に注意」 「照明器具の知っておきたい危険性」

PR TIMES / 2013年11月5日 11時51分



本格的な冬の到来を前に、電気やガス、石油ストーブなどの暖房器具を準備する時期になりました。しかし、使い方を誤ると、命に関わる危険につながります。これらの暖房器具や、身近な製品を安全に使用していただくために、内閣府政府広報室が運営する政府広報オンラインより「暖房器具の製品事故に注意」、「照明器具の知っておきたい危険性」をお伝えします。


使用機会が増えるからこそご注意を

暖房器具の製品事故にご注意下さい

冬は、電気やガス、石油などを使った暖房器具の使用頻度が増える季節。身近な製品の中には、「製品事故」という危険も潜んでいます。また、気象庁が発表した長期予報によると、今年の冬も全国的に「寒い冬」となる見込みです。そこで、製品事故防止のために注意すべき点をご紹介します。


どんな製品事故が起きているのか?
・ 換気を行わずに長時間使用したところ、不完全燃焼による一酸化炭素中毒事故が発生
・ 電気ストーブ近くに干していた洗濯物が電気ストーブに接触し、火災が発生
・ 石油暖房器具をつけたまま、カートリッジに給油しようと持ち上げたところ、カートリッジのふたの締め付けが不十分で、灯油漏れが生じ、灯油が燃焼部分にかかって火災が発生

暖房器具の製品事故防止のために
・ (ガス・石油暖房器具の場合)1時間に1~2回の換気(窓などを開ける)を行いましょう。
・ 周囲に燃えやすいものを放置しないようにしましょう。
・ 石油暖房器具のカートリッジタンクに給油するときは、必ず消火をしてから行いましょう。

<その他によくある冬の製品事故と、その対策についてはこちら>
URL: http://www.gov-online.go.jp/featured/201101/index.html


発煙事故に至ったケースも

暮らしに欠かせない照明器具の正しく安全な使い方

私たちの暮らしに欠かせない照明器具。最近は、省エネや節電のため、より電力消費が少ないLEDランプに取り替えたという人も多いのではないでしょうか。そんな身近な照明器具も、使い方を誤ると、火災など大きな事故につながるおそれがあります。最近はLEDランプ取付け時の不注意による事故も起こっています。そこで、照明器具のご使用にあたり、注意すべきポイントをご紹介します。

蛍光灯からLEDランプへの取替え時の注意~取扱説明書をよく読んで正しい装着を


節電効果が高いことから、蛍光灯から取り替える人が多いLEDランプですが、照明器具との組み合わせによっては、事故につながることがあります。

蛍光灯用の照明器具には、必ず安定器(放電を安定させるために使用する装置)が組み込まれていますが、LEDランプの種類によっては、安定器を取り外すなど蛍光灯用の照明器具を改造してから装着しなければならない場合があります。それを知らずに、安定器を取り外さないまま、LEDランプを装着して使用したため、回路に過電流が流れて発煙するという事故も起こっています。

このように、それまで使っていた蛍光灯用の照明器具にLEDランプを装着する場合には、注意が必要です。事故防止のため、注意表記(取扱説明書、包装箱など)をよく読んで適切な照明器具に正しく装着するようにしましょう。特に、輸入品のLEDランプを購入する場合は、日本語の注意表記が記載されているか確認し、もしなければ販売店などから取扱説明書などを入手しましょう。

<「発煙・発火」「器具の落下」など、よくある照明器具の事故と対策についてはこちら>
URL: http://www.gov-online.go.jp/useful/article/201212/2.html

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