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2つの『浜田の幸』を舌鼓 神楽坂で愉しむ島根の絶品

PR TIMES / 2015年10月27日 10時31分

―島根県浜田市『ふるさと納税』特産品に「神楽坂 和らく」ペアお食事券が初登場―

株式会社セリュックスホールディングスのグループ会社である株式会社暗闇坂宮下(代表:大塚 啓 本社:東京都港区)は島根県浜田市の『ふるさと納税』の特典である特産品として「神楽坂 和らく」のペアお食事券を期間限定で登場いたします。



[画像1: http://prtimes.jp/i/11221/12/resize/d11221-12-850548-0.jpg ]


今年度、『ふるさと納税』の納税額が9億円を突破した島根県浜田市。
株式会社暗闇坂宮下は2013年、浜田市にて行われた高校生の料理コンテスト「地食甲子園 inはまだ」にて総料理長 齊藤道明が審査員長を務めたことから浜田市とのご縁が始まり、その後も浜田市の伝統芸 石見神楽を神楽坂にて披露するなど今なお交流を続けております。
浜田市の『ふるさと納税』では寄付の特典として「選べる特産品」から好きな特産品を進呈しており、関東在住の納税者が多い浜田市では「ふるさとの代表的食材をプロの調理人が料理したものを召し上がっていただきたい」という思いから浜田市の『ふるさと納税』で初となるお食事券が特産品に登場、浜田の代表的食材を使った料理を堪能できる料理店として数々の料理店の中から普段から浜田市と交流が深く、浜田の食材を扱っている「神楽坂 和らく」が選ばれ、この度、浜田市の特産品の一つとして「神楽坂 和らく」のお食事券が登場することになりました。「神楽坂 和らく」にて浜田直送の絶品『島根ポーク』と白身のトロともいわれる高級魚、『ノドグロ』を使用したコース料理が食べられるペアお食事券が浜田市の特産品として登場いたします(平成28年1月~3月限定)
神楽坂の路地裏に佇む隠れ家レストラン「神楽坂 和らく」の和と洋が融合された趣ある空間の中、恵み豊かな自然の中に育まれ旨みが凝縮された『浜田の幸』と一流の料理人が織りなす美食の品々を存分にご堪能ください。

[画像2: http://prtimes.jp/i/11221/12/resize/d11221-12-733352-1.jpg ]



<島根県浜田市とは>
島根県西部に位置し全国に誇れる海、山をはじめ石見神楽や石州半紙などの伝統文化、大学、美術館などの教育文化施設も充実する人と文化と自然の調和のとれた人口約5万7千人の中核都市です。
海岸部はリアス式地形や魚の餌となるプランクトンの発生量も多いことから、県内随一の水揚げ量を誇り「ノドグロ」、「アジ」、「カレイ」をはじめとする多くの魚が水揚げされ毎日全国各地へ出荷されており、山間部では豊かな自然の中で「島根ポーク」、「弥栄米」、「赤梨」など沢山の自然の恵みが育まれています。

[画像3: http://prtimes.jp/i/11221/12/resize/d11221-12-319173-2.jpg ]



<寄付は5つの政策メニューに活用>
いただいた寄付は石見神楽の継承、高齢者の生活支援や青少年の健全育成、浜田城山の5つの政策などに活用され、寄付時に使途を選ぶことができます。
浜田市ふるさと納税「ふるさと寄附特設サイト」http://furusato-hamada.jp/
ふるさとチョイスhttp://www.furusato-tax.jp/japan/prefecture/32202

[画像4: http://prtimes.jp/i/11221/12/resize/d11221-12-707837-3.jpg ]



<ふるさと納税とは>
『ふるさと納税』とは「自分が納めた税金を大切な故郷の為に使ってもらいたい」という多くの声から平成20年度地方税制改正により創設された、住民税の一部を他の自治体にも「寄附」という形で納めることができる制度です。
寄附先は自分のふるさとだけでなく応援したい市町村を自由に選択することができます。



【企画概要】
2つの『浜田の幸』を舌鼓 神楽坂で愉しむ島根の絶品
『ふるさと納税』特産品【神楽坂 和らく お食事券】
期間:平成28年1月~3月 毎月200セット限定
価格:寄附3ポイント(30,000円以上)で交換
※詳しくは「ふるさと寄附特設サイト」をご覧ください。http://furusato-hamada.jp/

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