スカパーJSATのクラウド・ストレージサービス「S*Plex3」を譲受し、広域仮想クラウドサービス「EINS WAVE」のサービスとして提供開始

PR TIMES / 2014年11月20日 13時46分

 ITホールディングスグループの株式会社インテック(本社:富山県富山市、代表取締役社長:滝澤光樹、
以下インテック)は、スカパーJSAT株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:高田真治、
以下スカパーJSAT)のクラウド・ストレージサービス「S*Plex3クラウド・ストレージサービス(以下S*Plex3)」
事業を譲受し、インテックの広域仮想クラウドサービス「EINS WAVE」のサービスとして提供開始することを
発表します。


 S*Plex3は、スカパーJSATが衛星通信・放送の基礎技術より着想した独自技術をもとに、
高セキュリティ「Security」、高耐災害性「Survivability」、拡張性「Scalability」という
“3つのS”を実現した高セキュアなクラウド・ストレージサービスです。
 個人情報や滅失が許されない重要情報など、組織内で管理すべきデータは膨大化しており、
かつ高度なセキュリティ管理を求められています。インテックは、国内最高レベルのセキュリティと
耐災害性を併せ持つS*Plex事業をスカパーJSATより譲り受け、広域仮想クラウドサービス
「EINS WAVE」に組み込むことで、より高度なセキュリティ技術を最大限に生かしたディザスタリカバリーや
クラウド・ストレージサービスの提供が可能になります。

 さらに、インテックは今回のS*Plex3のサービス提供開始に際し、高度なセキュリティと耐災害性を
より手軽にご利用いただくために、NAS(*)を利用した接続サービスも提供いたします。
当社にて認定したNASをご導入いただくことで、お客さまの既存環境にほとんど手を加えることなく
スムーズにS*Plex3をご利用いただくことができます。NAS上のフォルダにデータを保存するだけ
という簡単な操作ですので、ネットワークの専門家がいない小規模企業や病院、個人事務所等の災害対策・
バックアップニーズにもお応えします。

 医療情報や知財情報など、機微な情報を取り扱う医療機関や中央省庁を含む行政機関をターゲットに、
4年後に5億円の売上を目指します。

(*)NAS(Network Attached Storage):
 ネットワークに直接接続し、コンピュータなどからネットワークを通じてアクセスできる外部記憶装置
(ストレージ)

■S*Plex3について
 S*Plex3は、衛星放送・通信サービスで使われている基礎技術「消失訂正符号」を応用し、開発された
クラウド・ストレージサービスです。「消失訂正符号」技術によりお客さまのデータを暗号化、冗長化し、
複数拠点のデータセンターに分散して保管できます。これにより、高セキュリティ「Security」、
高耐災害性「Survivability」、拡張性「Scalability」の“3つのS”を実現しています。なお本技術は、
日本・中国・韓国・シンガポールで特許を登録済みです。

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