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タツミプランニングに新たなイメージキャラクターが就任!クレイジーケンバンド 横山剣さん×シシド・カフカさんによる「伝統」と「革新」の“SESSION!”が実現!

PR TIMES / 2017年10月10日 20時5分

ショートカットが印象的なシシド・カフカさんが加わった新広告ビジュアルとラジオCM第1弾「思い」横浜篇を10月10日(火)より順次公開!

高気密・高断熱の魔法びんハウスを中心に年間500棟のデザイン住宅を手がける株式会社タツミプランニング(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:米山 茂)は、2015年7月よりイメージキャラクターとして起用していた横山剣さんに加え、2017年10月より、新たにシシド・カフカさんを迎えます。



シシド・カフカさんはトレードマークだった長髪を断髪。印象的なショートカットでの広告出演です。お二人のイメージキャラクター起用に伴い、10月10日(火)よりお二人を起用した新ビジュアル、『SESSION!』を展開いたします。
また全6篇のラジオCMは、「思い」横浜篇を皮切りに、10月10日(火)より順次放送いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22394/12/resize/d22394-12-116831-5.jpg ]


当社は、これまで培ってきた「伝統」を大切にしながらも、変化を恐れず「革新」を続ける、『テクノロジーハウスメーカー』をビジョンに掲げ、より快適な家の提供、建設業界のよき変化を目的に、様々な取り組みに挑戦しています。

このたび公開となる広告では、当社が培ってきた「伝統」と、先進技術を取り込む「革新」、それぞれがぶつかり合い、それぞれの良さを引き出しながら、より快適で暮らしやすい家を叶えていくタツミプランニングの姿勢を伝えています。、タツミプランニングの顔として、これまで地道に培ってきた「技術」や「伝統」に対する自信を体現すると同時に、タツミプランニングの地盤である横浜への愛を表現する存在として横山剣さんを「伝統」の象徴、ミュージシャン・女優・モデルとあらゆるジャンルを自由に行き来し、豊かな才能と、クールな世界観とともに、あらゆる壁を壊すシシド・カフカさんを「革新」の象徴として、二人のキャストによる二つの価値の体現を、「SESSION!」として表現しています。

新広告ビジュアルは、建築現場シートを始め、みなとみらい駅 駅サインボード、クイーンズスクエア横浜 大懸垂幕にて掲出するほか、WEBバナーや各種媒体で掲載いたします。

また、クールでスタイリッシュなイメージがあるお二人の中にある、チャーミングな人柄を引き出した、ユニークなセッションラジオCMを全6篇を、10月10日(火)より、順次放送いたします。

特設サイトでは、新ビジュアルのメイキング動画や、ラジオCMの公開も予定していますので是非ご覧ください。

特設サイト: http://www.tatsumi-planning.co.jp/lpcampaign

■ラジオCM
順次FMヨコハマ(横浜 84.7MHz) 月~土9:00~16:00間にて公開しております。

「思い」横浜篇(20秒)/2017年10月10日~11月初旬にて放送予定
家づくりに欠かせない思いについて語ります。

「髪型」横浜篇(20秒)/2017年11月初旬~11月末にて放送予定
伝統と革新を、シシド・カフカさんの髪に例えて語ります。

「理想の家」横浜篇(20秒)/2017年12月初旬~12月末にて放送予定
お二人の理想の家について語ります。

「向かう先」横浜篇(20秒)/2017年1月初旬~1月末にて放送予定
タツミプランニングが向かう先について、考え、語ります。

「変化と挑戦」横浜篇(20秒)/2017年2月初旬~2月末にて放送予定
変化を恐れず、挑戦し続けることについて語ります。

「音楽論?」横浜篇(20秒)/2017年3月初旬~3月末にて放送予定
伝統と革新について、音楽論にも似ている家づくりについて語ります。

■新広告ビジュアル

[画像2: https://prtimes.jp/i/22394/12/resize/d22394-12-777646-6.jpg ]


■制作スタッフ
CD+C :渡辺 潤平
AD :岡本 和樹(博報堂)
プロデューサー :佐草 伸吾(博報堂DYメディアパートナーズ)
[画像3: https://prtimes.jp/i/22394/12/resize/d22394-12-312635-4.jpg ]

渡辺潤平
コピーライター/クリエイティブディレクター
1977年生まれ。早稲田大学教育学部卒業。博報堂、GROUNDを経て渡辺潤平社設立。最近の仕事にリオオリンピック日本選手団壮行会「とどけ!勇気」、渋谷PARCO「LAST DANCE_」、日経電子版「田中電子版」、千葉ロッテマリーンズ「挑発ポスター」、三菱地所グループ「三菱地所を、見に行こう。」など。 カンヌ国際広告祭ブロンズ、TCC新人賞、読売広告賞最優秀賞など受賞。京都精華大学デザイン学部非常勤講師。

■横山剣さん・シシド・カフカさんインタビュー
――撮影を終えての横山剣さんの印象は?
カフカさん:
「剣さんの可愛らしさは写真を撮る際にも出てくるんだなと。とにかくかっこいいんだけど、ふとした瞬間に出てくる可愛らしさを秘めているところが私としては安心しました。」

――ご自身の中の伝統的なこと、革新的なことを教えてください。
剣さん:
「伝統は、発祥したときは革新的だった可能性もありますね。常に現役感を持っていくためには、家でいうリノベーションやリフォームをしていかなければ駄目になっちゃうから、人間でも同じかな。現役でいるために涙ぐましい努力も必要かもしれないですね。」

――伝統と革新を繰り返した100年後の家はどんな家になっていると思いますか?
剣さん:
「子供の頃、空飛ぶ自動車が飛んでるんじゃないかと思ったんですが、あまりそうなっていないので、基本的なことはそんな簡単には変わらないのかな、と思うんですけど…。SFチックに考えると、AI技術が驚くほど躍進的に発達していくのかな。ま、期待と不安、どっちもあるよね。」

カフカさん:
「木の良さとかは絶対変わらないじゃないですか。だからその保存の方法だとか、そういうものは革新的に変わっていって、すごく長持ちする家ができたりするのではないでしょうか。デザインでいうと想像できないですが、長細いものの上に家がたっていたりしそうなイメージですね。残っていくものは必ずあるんだろうなと思います。」

――カフカさんの横浜のイメージは?
カフカさん:
「おしゃれというイメージ。学生時代によく行っていまして、イルミネーションや、レンガ造りで統一されたデザインなど、私の中ではおしゃれでかっこいいな、と思えるものがある、洗練された街のイメージです。」

――剣さんの東京のイメージは?
剣さん:
「父親が青山に住んでいたので、僕は東京と横浜のハイブリッドなんです。どちらの良さもわかります。東京は東京で横浜にはないものがあって、特徴が全然違いますね。東京は東京で興奮がある。変化のスピードが早いので、刺激があっていいですね。」

――イメージキャラクターを務める意気込みをひとことお願いします!
剣さん:
「あまり悪いことしないようにします!(笑)」

カフカさん:
「広告のイメージ写真を見たときから「攻めてるな」と感じましたが、そういうものに関わらせていただけていることを嬉しく思います。「攻め」は共通点ですので、私ももっと大きなことを実現できるように頑張ろうと思います!」

■イメージキャラクタープロフィール
横山 剣

[画像4: https://prtimes.jp/i/22394/12/resize/d22394-12-893473-0.jpg ]

クレイジーケンバンド・リーダー/作曲・編曲・作詞・Keyboards・Vocal
1960年横浜生まれ。
小学校低学年の頃より脳内にメロディーが鳴り出し独学でピアノを弾き作曲を始める。
小学校5年生(1971年)の時、中古レコード屋の野外サウンド・システムにてマイク片手に実演販売を行う。こうしたことがキッカケとなって音楽の世界にのめり込んで行く。中学2年よりバンド活動を開始して以来、地元横浜を中心に数多くのバンドで活躍するが、1981年にクールスRCのヴォーカル兼コンポーザーとして晴れてデビュー。以後、ダックテイルズ、ZAZOU、CK'S等のバンドを経て、1997年春クレイジーケンバンドを発足。
これを機に自分の作品に最も適したシンガーが自分である事に気付き、シンガー/ステージ・パフォーマーとしてのスキル&テクニックをも高めて行く。
作曲家としては、堺正章、和田アキ子、SMAP、TOKIO、一青窈、松崎しげる、グループ魂、藤井フミヤ、ジェロ、関ジャニ∞、小泉今日子&中井貴一、TUBE、八代亜紀、氣志團、平井堅、クミコ、シシドカフカなど、数多くのアーティストに楽曲提供。
さらにm-flo、ライムスター、ARIA、マイティー・クラウン・ファミリーなど、ジャンルの壁を超越したコラボレーションを実現し、その音楽活動は多岐にわたる。
その他、2007年には初の自叙伝『マイ・スタンダード』(小学館)を約500ページ全て本人による書き下ろしで発売し、たちまち重版が決定するなど発売直後から、各マスコミの注目を集めた。横山の文章は各分野でも高い評価を受けており、待望の文庫本化が決定。2012年6月に発売されている。
2016年は横山剣の作家活動35周年を記念し、過去に様々なアーティストに提供した楽曲をクレイジーケンバンドとしてセルフ・カヴァーをメインとしたアルバムを8月に発売され、好評を博している。

シシド・カフカ

[画像5: https://prtimes.jp/i/22394/12/resize/d22394-12-157412-2.jpg ]

ミュージシャン
メキシコ出身。ドラムヴォーカルのスタイルで2012年「愛する覚悟」でCDデビュー。2013年9月ファーストアルバム「カフカナイズ」発売。フジテレビ「新堂本兄弟」ドラマ「ファーストクラス」への出演や、「PRETZ」「SONY WALKMAN(R)」
「Levis(R)」などのTVCMでも話題に。2015年セッション・ミニアルバム「K⁵(Kの累乗)」リリース。Zepp TOKYOワンマンライブ開催。2016年セカンドアルバム「トリドリ」リリース。2月コンセプトミニ・アルバム「DO_S」リリース。ミュージシャンとして各FESへの出演の他、女優、モデルなど多方面で活躍中。ドラマ「ファーストクラス」、「視覚探偵 日暮旅人」、「カンナさーん!」。映画「Zアイランド」、「TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ」に出演。フジテレビNEXT「TOKYO SESSION –ROCKIN’GAMBLER–」、bayfm「土曜の夜にはカラスが鳴く」にレギュラー出演中。NHK連続テレビ小説「ひよっこ」に久坂早苗役で出演。 最新作は10月4日リリースの配信限定シングル「羽田ブルース」。
http://shishido-kavka.com

■タツミプランニングについて
1991年創業。年間約500棟のデザイン住宅の企画・設計・施工、約300件のリフォームを手掛け、「環境エネルギー事業」を展開するテクノロジーハウスメーカーです。二年連続でグッドデザイン賞を受賞している自社の設計・デザイン精鋭チームが手掛ける、高気密・高断熱のテクノロジーハウス「魔法びんハウス」は、デザイン性だけではなく環境やコスト面を配慮しお客様のエコで快適な暮らしを実現します。2013年よりメガソーラー事業(産業用太陽光発電事業)をスタートし、エネルギーの効率利用にも力を入れています。
社名 :株式会社タツミプランニング
代表者 :代表取締役 米山 茂
所在地 :神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-5
設立 :1996年6月
資本金 :50,000,000円
URL :http://www.tatsumi-planning.co.jp/
事業内容:住宅新築事業・リフォーム事業・環境エネルギー事業

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