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NYの老舗高級百貨店「Saks Fifth Avenue」がフラッシュセールサイト「GILT」に登場!

PR TIMES / 2018年4月5日 10時1分

セール開催を記念して、商品券1万円分が当たるハッシュタグキャンペーンも




フラッシュセールサイト「GILT(ギルト)」(ギルト・グループ株式会社、本社:東京都中央区銀座、代表取締役社長 古市知元)は、4月5日(木)より、ニューヨークのFifth Avenue(5番街)を拠点とする老舗高級百貨店「Saks Fifth Avenue(サックス・フィフス・アヴェニュー)」のセール「Saks Fifth Avenue@GILT」を開催致します。

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4月5日、日本のGILTにSaks Fifth Avenueが本格上陸!
20世紀、セレブリティとの壮麗な歴史物語を紡いできた老舗高級百貨店「Saks Fifth Avenue」。21世紀、オンラインショッピングをエンターテイメント体験にした”フラッシュセール”のパイオニア、「GILT」。NYで誕生した2つの企業は、2016年にグループ会社に。その強いネットワークは、マンハッタン5番街に君臨するSaksの逸品を日本のGILT会員の方が、ご優待価格で手に入れることを可能にしたのです。


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Saks Fifth Avenue@GILT
日本国内で「Saks Fifth Avenue」に並ぶラグジュアリーブランドの逸品を正規ルートで手に入れられるのはGILTだけ!グループ会社だからこそ実現できる、ご優待価格と品揃えをお楽しみください。WOMENは、NY旗艦店に世界最大規模を誇るシューズ専用サロン「10022-SHOE」を擁するSaks Fifth Avenueならではの、シューズを中心に展開。(PRADA、Roger Vivier、Tod's)MENはシューズ、バッグ、アパレルを揃えています。(Valentino、Saint Laurent、Dolce & Gabbanaなど)第1弾は2018年4月5日(木)~5月3日(木) に開催。今後も、ブランド、アイテムが追加されていく予定ですので、どうぞご期待ください。

※期間およびブランドは予告なく変更する場合がございます

■Saks Fifth Avenue@GILT 第1弾
セール開始日時:2018年4月5日(木) 21:00~5月3日(木) 21:00
WOMEN: https://www.gilt.jp/sales/99005236
MEN: https://www.gilt.jp/sales/99132000

[画像4: https://prtimes.jp/i/23352/12/resize/d23352-12-657667-4.jpg ]

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GILTとSaks Fifth Avenueの関係とは?
「GILT」は2007年、NYで2人の女性が立ち上げたフラッシュセールサイトのパイオニア。2008年には日本進出を果たし、瞬く間に会員数240万人を突破。そして2016年、北米で最も長く続く企業「Hudson's Bay Company(ハドソン・ベイ・カンパニー)」の傘下に入ることにより、NYのFifth Avenue(5番街)を拠点とする老舗高級百貨店「Saks Fifth Avenue(サックス・フィフス・アヴェニュー)」とグループ会社になりました。

Saks Fifth Avenueについて
「Saks Fifth Avenue」はHorace SaksとBernard Gimbelによって1924年に創業されました。1900年代初頭にNYで独自の小売店を運営していた2人は、ファッショナブルで優雅な暮らしを体現する今までにないショッピングの場を作り上げることが夢でした。そして1924年9月15日、Fifth Avenueの49丁目~50丁目に理想のスペシャリティストア「Saks Fifth Avenue」をオープン。類い稀な顧客サービスとともに最高品質のファッションを提供し、「Saks Fifth Avenue」はスタイルとエレガンスの代名詞となりました。

「Fifth Avenue(5番街)」に君臨するSaks
「Saks Fifth Avenue」の由来である、ニューヨーク市マンハッタンを南北に縦断する”Fifth Avenue(5番街)”は、セントラルパークを望む高級マンションや邸宅、トランプタワー、ティファニー本店があることでも知られる世界で最も有名な通りです。「Saks Fifth Avenue」旗艦店があるFifth Avenueの49丁目~50丁目は、ニューヨークのランドマークの一つ「セント・パトリック大聖堂」に隣接し、スケートリンクやクリスマスツリーの点灯式で有名な「ロックフェラー・センター」の正面に位置します。まさに観光名所のような高級百貨店。現在は、米国とカナダを中心に、42店舗展開しています。


Saks Fifth Avenueの歴史に登場する女性たち
Sophie of Saks
Sophie Gimbelは、20世紀前半のアメリカのファッション業界を代表する著名人。1926年、Saks Fifth Avenueのスタイリスト&顧問として就任し、1931年に2代目社長であるAdam Gimbelと結婚。自らSaksの大使として時代を超越したスタイルを提案すべく社交界で活躍し、”Sophie of Saks”と呼ばれるほどに。1947年にはTIME誌の表紙を飾りました。デザイナーとしても評価され、1965年、Sophieがデザインした赤いコートとドレスを第37代大統領Lyndon Johnsonの就任式にファーストレディであるLady Bird Johnsonが着用したときにも注目を集めました。

エリザベス皇太后
1954年10月29日、Queen Mother Elizabeth(エリザベス皇太后)がクリスマスショッピングに訪れ、NYの人々を驚かすビッグニュースになりました。

グレース・ケリー
1956年、Grace Kelly(グレース・ケリー)がモナコのレーニエ皇太子との結婚式にSaks Fifth Avenueのデザイナー、Roger Faréがデザインした手袋を着用しました。


近年のSaks Fifth Avenue
10022-SHOE
2007年、NY旗艦店に世界最大規模のシューズ専門サロン「10022-SHOE」をオープン。そのスケールは、サロン名となっている独自の郵便番号”10022-SHOE”をアメリカ合衆国郵便公社から与えられたほど!世界中のシューズ愛好家が憧れる場所として知られています。オープン10周年の節目には、Christian Louboutin、Manolo Blahnik、Jimmy ChooのSandra Choiをはじめとする世界に名だたるシューズブランドのデザイナーからメッセージが寄せられました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/23352/12/resize/d23352-12-976367-5.jpg ]


Saks Fifth Avenue HAWAII
2016年8月にはハワイへ初進出。ワイキキのカラカウア通りで日本人にも長年親しまれてきた「インターナショナル マーケットプレイス」のリニューアルを機に、アンカーストアとしてオープンしました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/23352/12/resize/d23352-12-603126-6.jpg ]

The Collective
2017年5月、NY旗艦店の5階に「The Collective」をオープン。その記念に開催したイベント”The Saks Social”には、Nicky Hilton、Olivia Culpo(2012年のミス・ユニバース)、Julia Restoin-Roitfeld(VOGUE PARISの元編集長Carine Roitfeldの娘)など、多くのセレブリティが出席しました。「The Collective」では、Saksだけが提供できる最新&注目デザイナーのアイテムを特集し、他では体験できないライフスタイルを提案しています。

『VOGUE』とサマーパーティを開催
2017年7月、NYのセレブリティが集う高級避暑地”East Hampton”で『VOGUE』と米国を代表する女優、Keri Russellと共にサマーパーティを開催。Saksの社長、Marc Metrickがホストを務め、NY社交界のファッショニスタたちに優雅な夏を贈りました。

CLAUDIA SCHIFFER FOR AQUAZZURA
2017年10月、スーパーモデル、Claudia Schifferと今日本でも注目されているラグジュアリーシューズブランド「Aquazzura」がSaksのためにコラボレーションした「CLAUDIA SCHIFFER FOR AQUAZZURA」を発表。このカプセルコレクションは、NY旗艦店とSaksのオンラインストア限定で展開しています。

77周年となる「世界のベストドレッサーベスト10」の独占パートナーに
2017年10月に開催された、米エンターテインメント誌『Vanity Fair』による「世界のベストドレッサーベスト10」の正規取扱店&独占パートナーになりました。それと同時にSaksではNY, Boston, Beverly Hillsなどの主要エリアでカスタマー向けの"ベストドレッサー"キャンペーンを開催。多くのセレブリティ、ファッショニスタで盛り上がりました。


■Saks Fifth Avenue本格上陸記念!商品券1万円分が当たるハッシュタグキャンペーン
「Saks Fifth Avenue@GILT」セール開催を記念して、ハッシュタグキャンペーン「#saksgilt」を実施いたします。
GILT公式Instagram(@giltjapan)をフォローして、ハッシュタグ「#saksgilt」とともにあなたのSaks Fifth Avenueでの思い出の写真を投稿してください。お店の中でも、外でも、購入した商品でもOK!
素敵な写真を投稿してくださった方5名様に、GILTで使える商品券1万円分をプレゼントします!
たくさんのご応募をお待ちしています。

~キャンペーン期間~
4/5(木)~5/3(木)まで

~参加方法~
(1)GILT公式Instagram(@giltjapan)をフォローする https://www.instagram.com/giltjapan/
(2)Saks Fifth Avenueでの思い出の写真をセレクト
(3)ハッシュタグ「#saksgilt」を付けてシェア!
※投稿の際は公開アカウントに限ります。
※当選された方には@giltjapanから5/18(金)までにダイレクトメールが届きます。


GILTについて
GILTは、海外・国内ブランドのアパレルや雑貨、さらに、厳選のグルメやビューティの体験プランを毎日21時から数量・期間限定、最大90%OFFで提供する会員制オンラインセールサイト。この独自のセール形態は「フラッシュセール」と呼ばれ、その名の通り、人気アイテムはセール開始後“一瞬”で売り切れることも。商品数と時間が限られていることで、通常のECサイトでは味わえない、本物のセール会場さながらの臨場感あふれるエンターテイメント性のあるショッピング体験を楽しめるのが特長。また、会員制で、セール期間が終了するとサイトに掲載されなくなるため、ブランド側にとってはブランドイメージを崩さずに過剰在庫を値下げできるのが魅力です。

GILTは、2007年にNYで2人の女性が立ち上げたフラッシュセールサイトのパイオニアです。親友だった2人が悪戦苦闘しながら3年半で10億ドル(約1000億円)の評価を受ける企業に育てたストーリーが書籍化され(『GILT(ギルト) ITとファッションで世界を変える私たちの起業ストーリー』アレクシス・メイバンク (著),‎ アレクサンドラ・ウィルキス・ウィルソン (著),‎ 孫 泰蔵 (解説),‎ 実川 元子 (翻訳))、スタートアップの成功事例として注目されました。日本のGILTは2008年に始動。「GLADD」や「MILLEPORTE」、「MARQREL」など日本国内の他のフラッシュセールサイトとの大きな違いは、ラグジュアリーブランドが充実し、ファッション感度の高い層にも応えるビジュアルをクリエイトしていること。また、ハイエンド会員向けサービスを提供。富裕層が集まるECサイトとして知られています。米国GILTとのネットワークを活かした商品ラインアップで、日本未入荷のブランドと出会えるのも魅力の一つ。手に入れるには早い者勝ちという、ライブ感たっぷりのフラッシュセールをお楽しみいただけます。
URL: https://www.gilt.jp/


GILTは、一瞬のチャンスを逃さない、ファッションにも人生にも貪欲な人が集う場所
良いものを賢く手に入れる現代のビジネスパーソン、様々なシーンでパワフルに活躍する人たちから支持されているフラッシュセールサイト「GILT」。会員制、数量・期間限定だからこそ叶う特別価格、狙ったものを手に入れる高揚感、ファストファッションでは味わえないときめき、日本未入荷ブランドと出会えるワクワク感を、NYらしさとともにお届けします!

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