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【2019年2月1日OPEN】シェアハウス運営最大手のオークハウスが兵庫県に進出 !!大人の隠れ家をテーマにしたシェアハウスを開業

PR TIMES / 2019年1月22日 17時40分

シェアハウス運営管理の株式会社オークハウス(東京都渋谷区 代表取締役社長 山中広機 以下:オークハウス)は、2019年2月1日(金)、兵庫県宝塚市雲雀丘にシェアハウス「グラン宝塚」をオープンいたします



関西エリアでのシェアハウスの開業は、オープン以来95%以上の稼働率を維持する京都市内の物件に続いて2棟目。当ハウスは、ワンランク上のシェアハウスをコンセプトにしたオークハウスが提案する『グランシリーズ』の関西初物件です。4つの個室の入居者でキッチン、ダイニング、シャワー、トイレを共有するユニットタイプを採用。大型ハウスよりも一戸建てをシェアする感覚に近く、コンパクトなコミュニティでの落ち着いた暮らしを実現いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/27970/12/resize/d27970-12-442886-0.jpg ]

<グラン宝塚について>
【大人の隠れ家】をコンセプトに、繁華街の喧騒から離れたハウス周辺の静かな街並みと豊かな自然環境にフィットする、全体的に落ち着きのあるシックな空間を目指しました。木質系を基調にベージュやグレー色の内装材を使用。家具家電も黒と木質を基調にセレクトしています。全36室、約9平方メートル ~13平方メートル と十分な広さの各居室にはベッド、冷蔵庫、エアコン、デスク、チェア、Wi-Fiを完備。最小限の荷物で生活をはじめる事が可能です。近日中には離れの空間を利用した、ミニラウンジとシアタールームも増設いたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/27970/12/resize/d27970-12-473712-2.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/27970/12/resize/d27970-12-392478-1.jpg ]

<周辺環境について>
最寄駅となる阪急宝塚本線 雲雀丘花屋敷(ひばりがおか はなやしき)駅は、大正時代に開発されたお屋敷が広がる高級住宅街です。特に駅の北側は閑静な住宅街であり、グラン宝塚は駅から徒歩5分の北エリアにあります。百貨店や商業施設が集中し、JR線も隣接する宝塚駅まで10分、大阪市北部のビッグターミナルである梅田駅まで、快速急行で20分とアクセスも良好。また空の玄関口である大阪国際空港(伊丹空港)も、電車で約25分、車でも約20分という場所にあり出張や旅行の際に便利です。

<グランシリーズについて>
「ロケーション」「クオリティ」「デザイン」「クリーンネス」全てにおいてワンランク上のシェアハウスシリーズです。現在西麻布、学芸大学前、久我山など東京都内で8棟を展開中。関西地区では「グラン宝塚」が初の物件となります。

<グラン宝塚 物件情報>
住所:兵庫県宝塚市雲雀丘
最寄駅:阪急宝塚本線 雲雀丘花屋敷
最寄駅まで:徒歩5分
部屋数:36部屋
駐輪場:あり
賃料:41,000円~ 共益費:12,000円、契約料:30,000円
WEB:https://www.oakhouse.jp/house/1007
(下見予約受付中。キャンペーン等により初期費用が変動する場合があります。詳細はWEBページをご覧ください)


[表: https://prtimes.jp/data/corp/27970/table/12_1.jpg ]


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