キャッシュレスな無人コンビニ「600」、東京23区外へ展開、横浜市・川崎市のオフィス・マンションに提供開始

PR TIMES / 2019年10月29日 11時55分

11月14日(木)横浜市関内「YOXO BOX」にて「600」導入説明会実施

キャッシュレス無人コンビニ「600」（ろっぴゃく）（https://www.600.jp/ ）を提供する600株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役：久保渓、以下 600）は、キャッシュレス無人コンビニ「600」（以下「600」）のサービス提供を、神奈川県横浜市・川崎市エリア(※)で開始することをお知らせいたします。(※一部地域を除く)

[画像: https://prtimes.jp/i/34624/12/resize/d34624-12-329704-1.jpg ]

「600」は100社100通りの品揃えを実現するキャッシュレスの無人コンビニとして、2018年6月のサービス開始から、半径500mを商圏とするコンビニより10倍近い、徒歩1分圏内の「半径50m」商圏で最先端の購買体験を東京23区内のオフィスを中心に提供してきました。ご利用企業様に応じて品揃えのカスタマイズが可能な他、オフィスビルのエレベーターやランチタイム時のコンビニなどでの行列で発生するロスタイムの解消、ならびに業務時間の効率化を図っております。

600は、2024年までにオフィスやマンションを含め全国で1万台の「600」設置を目指しており、主要都市を中心に展開を計画してます。この度、東京23区外への初の展開として、現在の主要拠点である東京から近く、事業者数が全国4位の神奈川県横浜市・川崎市にてサービス提供を開始することになりました。

提供するサービス内容は東京23区と同様、専任コンシェルジュが従業員や居住者一人一人の要望に対応し、販売状況に応じて補充スタッフが商品を補充します。

600では、引き続き「半径50m」の暮らしをより豊かにすること、ならびに最先端の購買体験を提供してまいります。

【横浜エリアでの「600」導入説明会実施】
冷蔵ショーケース型の無人コンビニ「600」は、本体に取り付けられたカードリーダにクレジットカードをスキャンし、扉を開けRFIDタグの付いている商品を取り出すと、商品金額が自動計算されるので画面の表示に従うだけで決済が完了できるサービスです。

神奈川県横浜市・川崎市エリアへの無人コンビニ「600」サービス提供開始にあたり、10月31日にオープンする「YOXO BOX」にて、導入にあたってのご相談会と「600」の体験会を実施いたします。お気軽にお申し込みくださいませ。

開催日時
2019年11月14日（木）12時～16時
※体験会は上記時間内で4回開催予定
（1回目：12時～／2回目：13時～／3回目：14時～／4回目：15時～）
※個別相談会は、体験会終了後希望される方のみ実施

開催場所
YOXO BOX
横浜市中区尾上町一丁目６番 VORT 横浜関内II　１階

対象者
・自社への無人コンビニ「600」の導入を検討されているご担当者様
・マンションや学校の共用部分へ無人コンビニ「600」の導入を検討されている事業者様

内容
・無人コンビニ「600」紹介
・導入前、導入後のサポートに関して
・無人コンビニ「600」の体験

申し込みフォーム
ご参加希望者の方は、以下フォームよりお申し込みください。
https://forms.gle/8srYpAJaFxLf88mj9

600導入説明会に関するお問い合わせ
連絡先：pr@600.jp
担当者：佐藤

【600株式会社について】
600株式会社は、2017年6月からキャッシュレスな無人コンビニ「600」を運営しております。無人コンビニ「600」は、必要としているものをキャッシュレスで購入することができるクレジットカード決済と、商品の売れ行きなど利用ユーザーの動向を定期的にレポーティングして、データに基づいた改善が可能なことが特徴です。また、導入企業様それぞれの要望による品揃えのカスタマイズも可能であり、新しいユーザー体験・最先端の購買体験を提供しています。

【600株式会社会社概要】
社　名： 600株式会社
代表者：代表取締役久保渓
所在地：東京都千代田区東神田２丁目１−９大橋ビル
設　立：2017年6月
事業内容：無人のミニ・コンビニエンスストア事業の展開
　　　　　オフィス向け無人コンビニ「600」の運営
URL　：https://www.600.jp/

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