仕事と子育ての両方をサポートする、企業主導型保育園「このめほいくえん」が愛知県稲沢市に開園しました。
PR TIMES / 2020年1月9日 10時15分
地域貢献を目標とした子どものための施設「スクット」内に企業主導型保育園「このめほいくえん 」が2019年11月に開園
愛知県稲沢市にある、子育て支援を目的とした施設「スクット」に企業主導型保育園「このめほいくえん」が開園しました。この「このめほいくえん」「スクット」のネーミングやブランディング、デザイン全般を、株式会社コムデザインラボ(所在地:愛知県名古屋市、代表:高木純)が担当しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34626/12/resize/d34626-12-699793-6.jpg ]
「このめほいくえん」は2019年11月に開園した企業主導型保育園です。
連携企業先のお子さま、稲沢市のお子さまをお預かりし、子ども達が楽しく過ごせる保育園を目指しています。
心身ともに健康で、基本的生活習慣が身についた子に育てる
豊かな感性を育み、思いやりのある子に育てる
自ら遊びを見つけ、様々なことに興味を持ち、夢中になれる子に育てる
以上の3つを保育目標に掲げ一人ひとりの子の芽に愛情を注いで、育んでいます。
■「このめほいくえん」の8つの特徴
「このめほいくえん」では最新のサービスを取り入れ、保護者の方にも子どもにもより良い環境を提供しています。
アプリを通して登降園の連絡や保育士とのコミュニケーションスマホで管理
充実した教育プログラム
看護師による体調不良児への対応
管理栄養士によるこだわりの自園料理・食育
安心・安全なセキュリティ体制
空気除菌によるクリーンな空間
社会性と協調性を学べる縦割り保育の導入
多様な働き方に対応する延長保育
[画像2: https://prtimes.jp/i/34626/12/resize/d34626-12-108277-8.jpg ]
■ホームページでは園の様子を随時更新中
[画像3: https://prtimes.jp/i/34626/12/resize/d34626-12-217189-7.jpg ]
ホームページでは詳しい入園案内・園のスケジュールなども掲載しています。
ブログでは先生たちが園の様子や、その日の給食などを毎日更新しているので、園の様子を伺うことができるホームページになっており、保護者の方に安心して預けていただける保育園を目指しています。
https://konome-hoikuen.com/
■「このめほいくえん」のインテリアデザイン
[画像4: https://prtimes.jp/i/34626/12/resize/d34626-12-156083-2.jpg ]
「このめ」から連想される緑と木目を使用した優しい雰囲気に。
エントランス・絵本棚・トンネル・ステージ・シンボルツリーなど、子どもが楽しく過ごせるギミックが散りばめられています。
■「このめほいくえん」のロゴデザイン
[画像5: https://prtimes.jp/i/34626/12/resize/d34626-12-833286-0.jpg ]
「このめ」は、樹木に萌え出た芽のことを表す単語で、芽= 幼児に例え、幼児を愛で、見守るという意味を込めた園名になっています。
シンボルマークは「め」をかたどった芽のデザインになっています。
■企業主導型保育園とは?
企業主導型保育園を一言で表すと「企業(会社)が運営する保育園」です。
企業契約可能な保育園「このめほいくえん」と連携することで、自社で保育園を準備する必要がなく、従業員の子どもを優先して入園させることができます。
(利用定員は提携企業の「企業枠」が優先となりますが、地域の方が利用できる「地域枠」もあります。)
[画像6: https://prtimes.jp/i/34626/12/resize/d34626-12-157901-3.jpg ]
「このめほいくえん」と連携することで、以下のような悩みを解決することができます。
・従業員への福利厚生を充実させたい。
・優秀な従業員が、妊娠出産を機に退職してしまう。
・女性が活躍できる環境をつくりたい。
企業主導型保育園との連携は、企業側には福利厚生の充実・企業イメージアップなどのメリットが、従業員側には優先的に入園できたり、職場復帰しやすいなどのメリットが双方にあります。
「スクット」とは?
[画像7: https://prtimes.jp/i/34626/12/resize/d34626-12-468965-5.jpg ]
■地域と共に成長するシンボルツリーのような存在を目指して
幅広い年齢の子ども達が成長できる場所として、「子どもと親」だけのスケールではなく地域というスケール感で貢献していきたいという思いから、子育て支援施設「スクット」は設立されました。
「スクット」の運営元は「このめほいくえん」と同じく稲沢市の「みやた整形外科」院長 宮田徹さん。
宮田さんは平成21年、稲沢市下津に「みやた整形外科」を開院し8年間、地域の皆様に育てていただいた事への恩返しと、未来を担う子どもたちを育てる手助けをしたいという想いから、下津森町に保育園と学習施設を併設した「スクット」を設立しました。
「スクット」の中には、企業主導型保育園の「このめほいくえん 」と進学塾が入っており、幅広い年齢の子どもが集い、コミュニケーションや自立心などの非認知能力を培える環境づくりを行い「子どもと親」だけでは培えない「子育て支援ができる場所」となっています。
[画像8: https://prtimes.jp/i/34626/12/resize/d34626-12-244684-1.jpg ]
「スクット」のロゴは木がモチーフになっています。
木のように“すくすくと”育つ子どもを見守り、共に成長する場所でありたいという意味と、“スクール”の意味も込めて作られました。
子ども達の成長は家庭、企業、地域へと枝葉を広げ、「地域と共に成長するシンボルツリーのような存在になりたい」という思いを込めたロゴになっています。
[画像9: https://prtimes.jp/i/34626/12/resize/d34626-12-110152-9.jpg ]
■このめほいくえん
〒492-8083
愛知県稲沢市下津森町18番地1 スクット内
https://konome-hoikuen.com/
■運営元
みやた整形外科
〒492-8095 稲沢市下津南山2丁目2番地3
http://miyata-seikei.com/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
【2024年4月 ル・アンジェ市川保育園】市川駅近くに園庭や多目的室など地域交流の場を兼ね備えた認可保育園が開園
PR TIMES / 2024年4月17日 12時45分
-
パナソニックのセンサリールーム「あるまま」を導入した檸檬会の認定こども園がオープン、地域社会との連携を強化
PR TIMES / 2024年4月9日 16時45分
-
子育て家族に人気の保育園留学!都市と全国の園をつなぐ「姉妹園制度」が拡大。ヒューマンアカデミー保育園と連携。
PR TIMES / 2024年4月3日 11時14分
-
<東京都内の保育士等へ朗報!>保育士等キャリアアップ研修の申し込み開始
PR TIMES / 2024年3月30日 12時40分
-
【埼玉県・東京都・千葉で保育園を探している方へ】令和6年4月度保育園空き状況を公開。ふるーる保育園
@Press / 2024年3月27日 12時0分
ランキング
-
1「大事な大事な退職金2,000万円が“NISA”でみるみる溶けた。」年金月20万円の65歳元サラリーマン、老後計画崩壊で大後悔…「もう、生きていけない」【FPの助言】
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年4月24日 11時45分
-
2「東大理3受かった子」に共通する"意外な性格" 日本イチ頭いい子供たちはどう勉強している?
東洋経済オンライン / 2024年4月24日 5時40分
-
3わずか2年半で消えた「幻のJR新型特急」とは 裏目に出た高性能
乗りものニュース / 2024年4月24日 9時42分
-
4「世界の猫を喜ばす」会社は、なぜ日本中の嫌われ者となったのか…いなば食品の炎上が止まらない根本原因
プレジデントオンライン / 2024年4月24日 9時15分
-
5IHI、エンジン燃費改ざん 4千台超、80年代からか
共同通信 / 2024年4月24日 23時26分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください