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「コンタクトセンター・アワード2019」ヘルプデスク/アウトソーシング部門で最優秀賞を受賞

PR TIMES / 2019年9月11日 17時40分

~同部門にて3年連続5回目の受賞~

コールセンター・バックオフィス(事務処理センター)の構築・運営を行うセコムグループの株式会社TMJ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:丸山 英毅、以下TMJ)は、コンタクトセンターの相互研鑽と地位向上を趣旨とする「コンタクトセンター・アワード2019」において、ヘルプデスク/アウトソーシング部門の最優秀賞を受賞しました。コンタクトセンターにおける高い運用解決力が評価され、TMJは同部門において3年連続、5回目の受賞となりました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/40416/12/resize/d40416-12-796561-0.png ]



■「コンタクセンター・アワード」とは
コンタクトセンター・アワードは、コンタクトセンター(以下、CC)の現場における業務改善の取り組みや個人の専門性を相互に称えあい、知識・経験を共有すること、さらには、受賞社資料の閲覧、参加者の交流、取リ組みの発表などを通じて、より実践に即した活動を知ることを目的に開催されています。本年度は、9月10日に両国KFCホール(東京・墨田区)にて最終審査発表会および表彰/授与式が開催されました。

主催:株式会社リックテレコム コールセンタージャパン編集部
共催:イー・パートナーズ有限会社
詳細:https://www.cc-award.com

■「ヘルプデスク/アウトソーシング部門 最優秀賞」受賞概要
発表テーマ:NPS向上に効く“メール対応”  ~思い込みのKPI見直しから始めた、メール応対改善の事例~
[画像2: https://prtimes.jp/i/40416/12/resize/d40416-12-677041-2.jpg ]

活動内容 :メールの返信は早い方がいいに決まっている、という思い込みをデータ分析の力で最適な返信タイミングを解明。NPS(ネットプロモータースコア=顧客推奨指数)を上げることはもちろん、お客様のお悩みに至った真因まで配慮した対応を講じ、クライアントビジネスへ大きく貢献した取り組みとして評価された。

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