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【調査結果】酸素缶は医療用酸素ボンベと「成分が同じ」と判明、第三者機関による成分分析を実施

PR TIMES / 2022年5月12日 12時15分

40年以上酸素を研究する老舗メーカーが第三機関にて成分比較調査

高濃度酸素で人間本来の力を引き出すリーディングカンパニーであるVIGO MEDICAL株式会社(東京都中央区、代表取締役 鈴木凱星)は当社が製造・企画する「酸素缶」に関する成分分析調査を実施しました。



■ 調査トピックス


医療用酸素ボンベと酸素缶の成分比較を実施したところ、内容物・成分が同じであることがわかった。



[画像1: https://prtimes.jp/i/40701/12/resize/d40701-12-ebbcad2c98a62441a80a-1.png ]




成分分析調査の概要

・日時
2022年4月20日
・調査方法
第三者機関による調査(分析試験 化学評価専門)
・目的
試料ガスについて定量分析を行う。
・試料名
酸素缶、医療用酸素ボンベ
・分析項目
1.酸素2.アルゴン3.水素4.窒素5.一酸化炭素6.二酸化炭素7.一酸化窒素8.ホルムアルデヒド
・分析方法
各試料ガスについて測定。一酸化窒素およびホルムアルデヒドについては、必要ガス量をガスバッグに捕集したしたものを測定。
・測定方法
ガスクロマトグラフィー(GC):アルゴン、水素、窒素、一酸化炭素、二酸化酸素
化学発光自動分析法(NOx計):一酸化窒素
DNPH捕集-高速液体クロマトグラフィー(HPLC)
・分析結果


[表: https://prtimes.jp/data/corp/40701/table/12_1_e2eb57b448e47626d9eaa01d367dcfc7.jpg ]



※酸素濃度はその他の測定成分を差し引いて算出
・ホルムアルデヒドについて
厚生労働省が定める室内空気中化学物質の室内濃度指針値においてホルムアルデヒドは0.08ppm以下と定められております。
・一酸化炭素について
厚生労働省のガイドラインや学会基準(許容濃度)では、空気中の一酸化炭素濃度を「50ppm」以下に保つことを求めています。
・酸素缶及び医療用酸素ボンベにおけるホルムアルデヒド及び一酸化炭素の濃度は基準内となっております。


 商品の特徴

■ 酸素缶

[画像2: https://prtimes.jp/i/40701/12/resize/d40701-12-c3aa5381e0f6f7978b64-0.jpg ]


創業当初から高濃度酸素を研究してきたVIGO MEDICAL株式会社が製造する「酸素⽸」は4つの特徴があります。
1.空気中の酸素濃度21%よりも高い割合の高濃度酸素が濃縮
2.業界最長の消費期限5年※
3.医師の推奨、スターオブライフ認証
4.耐熱・耐冷試験済みで真夏や真冬の車内でも使用可
※製造日より

商品詳細
https://www.vigo-medical.com/%E9%85%B8%E7%B4%A0%E7%BC%B6/

・使用方法

[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=QXMNQJPhzVw&feature=youtu.be ]



・酸素缶の安全性

[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=vTOrVSimiVA ]




会社概要

会社名:VIGO MEDICAL株式会社
代表者:鈴木 凱星
所在地:東京都中央区八丁堀4-11-10 第2SSビル2F
事業内容:高濃度酸素発生機の製造販売および研究開発
URL:https://www.vigo-medical.com/



お問い合わせ

広報担当:待場
電話番号:03-6661-7030
メールアドレス:info@vigo-medical.com

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