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ハイパフォーマンスでセキュア、クラウド版ならではの充実した機能を搭載した PowerCMS X クラウドサービスを開始

PR TIMES / 2020年11月6日 10時45分

AWS 上に構築したパフォーマンス最適化済みの PowerCMS X をすぐに利用できる PowerCMS X クラウドの提供開始します。

PowerCMS X は日本国内で導入実績 3,000 サイトを超える、高性能・高機能のハイエンド CMS「PowerCMS」のノウハウを活かして、全くゼロベースで設計・実装されたリリースからおよそ2年の新しい CMS です。開発言語 PHP で書かれ、高い拡張性、高速な静的ファイルパブリッシュを特徴としています。
AWS 上に構築したパフォーマンス最適化済みの PowerCMS X をすぐにご提供。ハイパフォーマンスで、セキュア。冗長構成選択可能な PowerCMS X クラウドサービスを開始します。



PowerCMS X クラウド
https://powercmsx.jp/cloud.html
[画像: https://prtimes.jp/i/41204/12/resize/d41204-12-951459-2.png ]


運用負荷を大幅に軽減するクラウド版ならではの機能とサービス
▼ OS/ミドルウェアのセキュリティ・アップデート
OS やミドルウェアのセキュリティ・アップデートは、コントロールパネルからお客様が任意のタイミングで実行できます。PowerCMS X のアップデートも同時に行われます。
▼ バーチャルホスト管理
バーチャルホストをコントロールパネルから追加できます。追加したバーチャルホストへのエイリアス名設定(独自ドメインの設定)や証明書の設定も可能です。
▼ ステージングサーバー機能
パブリッシュされたファイルをステージングサーバーへ同期、さらにステージングサーバーから本番サーバーへの同期が可能です。それぞれのサーバーは同一インスタンス上の異なるバーチャルホストを利用出来るため、低コストで運用することが可能です。
▼ 環境変数設定
config.json を編集することなく PowerCMS X の環境変数を管理画面から設定できます。
▼ バックアップ
すべてのサーバーは日次バックアップを行っています。
▼ SFTP アクセスの提供とパスワード管理
コンテンツのアップロードやプラグイン設置のための SFTP アカウントをお渡しします。SFTP パスワードはコントロールパネルから変更可能です。


AWS ならではの機能とメリット
▼ 標準でバックアップ完備。冗長構成選択可能
万が一CMSサーバーがダウンした場合、自動でサーバーを作成し切り替えが行われます。 PowerCMS Xクラウドでは、EC2追加、RDS追加オプションにてMulti-AZ構成でご利用いただけます。この構成は、1台がダウンしても、継続してサービスをご利用いただけます。
▼ よりセキュアな構成も
CDN を利用したフロントサーバーオプションにより、公開側サイトとCMS サーバーを分けて運用できます。

PowerCMS X クラウド 価格表 【PowerCMSからの移行については初期費用50%OFF 】

[表: https://prtimes.jp/data/corp/41204/table/12_1.jpg ]



クラウド版のみ、有料プラグインを標準バンドル
UploadUtilities / EmailMagazine / DocumentSearch / SiteSync

PowerCMS X の豊富な機能、手厚いサポートはそのまま
クラウド版でも PowerCMS X のすべての機能がご利用になれます。提供される機能に違いはありません。
また、PowerCMS X サポートチームの手厚いサポートはそのまま受けられます。その上で当社が提供する環境だからこそ実現できるサービスの質があります。

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