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重厚ですっきりしたキレのある後味!50年愛されてきた北海道の老舗珈琲ブランド可否茶館より「可否茶館 アイスコーヒー パウチ タイプ 無糖 」 が新登場

PR TIMES / 2021年4月7日 13時45分

この度、札幌を中心に北海道でコーヒーチェーンを展開する可否茶館(運営元:株式会社ユニマットキャラバン/本社:東京都港区/代表取締役社長 寄神拓磨)は、アルミパウチ形状のアイスコーヒー「可否茶館 アイスコーヒー パウチタイプ 無糖」を2021年4月中旬より可否茶館直営店全店、ECサイト、全国の一部店舗にて新発売します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/46434/12/resize/d46434-12-132675-0.jpg ]

 ブラジルとエチオピアの豆を使用した、すっきりキレのある、後味本格的なアイスコーヒーです。抽出はネルドリップ方式で丁寧に行い、深みと厚みのある味に仕上げています。グラスに注ぐだけで、手軽にこだわりのアイスコーヒーを味わうことができるのも魅力です。長年北海道の珈琲文化を愛してきた人達にも、また新たな出会いを求める人達にも、楽しめる味をぜひご家庭で。創業50周年を迎える北海道焙煎珈琲「可否茶館」、こだわりのコクと深みの無糖コーヒーをお楽しみ下さい。

[画像2: https://prtimes.jp/i/46434/12/resize/d46434-12-412141-1.png ]



■可否茶館 アイスコーヒー パウチタイプ 無糖
・商品特徴:風味豊かなブラジルとエチオピアの豆と高品質な南アルプスの伏流水を使用して作ったコーヒーです。パッケージには、豊かな山々で生きる「フクロウ」や「クマ」をあしらい、可否茶館のコーヒーが作られている、北海道の雄大な自然を表現しました。
・内容量:1000ml(リキッドコーヒー)
・賞味期限:製造より9ヶ月
・希望小売価格:540円(税込)
・発売日:2021年4月中旬


【可否茶館(かひさかん)】
1971年に「札幌を代表する珈琲・喫茶店を造りたい」という思いを叶えるべく、北海道札幌市に「大通店」を開業。やがて、札幌を中心とした深煎り珈琲文化を牽引して、コクと深みが魅力の「可否茶館テイスト」を創りあげていきました。2003年には北海道小樽市の小樽堺町通り商店街に焙煎工場を新設し、北海道の代表となるロースターとして、美味しさの追及を続けています。

【株式会社ユニマットキャラバン】
2017年10月1日設立。コーヒー、レ ストラン、スイーツと食を軸にした多様な事業を展開。「そのひと口から、オアシスを創る。」という企業理念の元、食を通じてお客様、スタッフ、社会にゆとりとやすらぎを提供し続けます。

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