ケルヒャー ジャパン株式会社 2021年 年頭所感「コロナ禍における清掃のニューノーマル」

PR TIMES / 2021年1月4日 11時15分



謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

さて、昨年を振り返りますと新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が世界中に拡大・蔓延し、未だ終息の見通しは立っておりません。日本国内におきましても国民生活と経済活動に大変深刻な影響を与えました。まずは感染の影響を受けられた方々に心よりお見舞いを申し上げるとともに、医療従事者、生活を支える多くの方々、とりわけ、清掃に従事される方々に感謝と尊敬の意を表します。

昨年7月1日よりケルヒャー ジャパンの代表取締役に就任しましたが、新型コロナウイルス感染症の影響を受け来日できたのは11月初旬となりました。この間、日本の社会課題や国民性、with コロナ時代の新たな生活様式などを深く考察するとともに、来日後は社員やお客様とのコミュニケーションを図り実際の現場にも足を運び日本ビジネスの理解に努めました。そこで改めて強く実感したことが、少子高齢化をはじめ課題先進国である日本での成功は世界におけるロールモデルになるということです。また、日本市場には顕在化されていない清掃ニーズがまだまだあり、マーケットとしての成長性も非常に強く感じました。

本年は、衛生管理に対する国民意識がより一層高まる中、日本市場にさらに深く製品・サービスを浸透させるべく「カスタマーセントリック:お客様中心主義」をモットーに事業を邁進いたします。

家庭用製品では、日本の住環境に適した清掃機器の開発を目指す「Japanプロジェクト」から生まれた高圧洗浄機「K MINI」や本年ローンチ予定のインドア製品を中心に、都市部居住者の市場を開拓するとともに、家庭での衛生ニーズの高まりを受け、水だけで洗剤を使わず除菌できる環境にやさしいスチームクリーナーなどを活用した清掃ソリューションを強化してまいります。
業務用製品は、現場の業務効率を高めバッテリー製品ラインナップの拡充を図ると共に、デジタル化を推進し業務の生産性を高め、お取引先様の課題に寄り添いユーザーベネフィットの最大化を図ります。また、洗浄関連の総合ソリューションカンパニーとして新たなビジネスモデル展開も進めてまいります。

コロナ禍のニューノーマルに適応するべく社会の価値観が急転する中、清掃に対する考え方、そして清掃業界の位置づけも大きく変化していきます。SDGsを始めとする社会課題や時代のニーズを的確に捉え、清掃を通じて生活をより豊かにし人々が安心して安全に暮らせる社会を実現することが世界最大手の清掃機器専業メーカーであるケルヒャー ジャパンの使命であると考えています。

本年も、皆様の一層のご指導、ご鞭撻を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

ケルヒャー ジャパン株式会社
代表取締役社長
マーク・ヴァン・インゲルゲム
[画像: https://prtimes.jp/i/68349/12/resize/d68349-12-663199-0.jpg ]


【ケルヒャー ジャパン株式会社について】
 ケルヒャーは、ドイツで生まれた、世界最大手の清掃機器メーカーです。高圧洗浄機をはじめ、床洗浄機、スイーパー、乾湿両用クリーナー、スチームクリーナーなど、3,000種類もの清掃機器を有し、世界中で愛用されています。それらの技術開発力を活かして、ニューヨークの自由の女神やベルリンのブランデンブルク門、リオデジャネイロのキリスト像、広島平和記念公園のモニュメントなど、世界的に有名な建造物や彫像の洗浄・再生も手がけています。
 ケルヒャー ジャパンは、18番目の現地法人として1988年に設立しました。以後、全国に拠点を開設し、販売・サービスネットワークを構築・拡充しています。社会貢献活動としては、2000年に広島平和記念公園の9体のモニュメント、2008年に栃木県の松田川ダム壁面をキャンバスに、高圧洗浄機で汚れを落として絵を描くエコ・アートを実施し、2010年には国の重要文化財である「日本橋」を洗浄・再生するクリーニングプロジェクトを成功させています。今後も日本に新しい「清掃文化」を根付かせることを目標に、より一層の努力と挑戦を続けて参ります。

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