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多様化時代の最強チームのつくり方を学ぶ「チームワーキング研修」リリース

PR TIMES / 2021年10月19日 18時45分

立教大学 中原 淳教授・田中 聡助教との共同開発

株式会社日本能率協会マネジメントセンター(代表取締役社長:張 士洛、東京都中央区、以下JMAM[ジェイマム])は、立教大学経営学部の中原淳教授・田中聡助教との共同開発により、多様化時代の最強チームのつくり方を学ぶ「チームワーキング(※1)研修」を9月にリリースし、10月18日に研修の詳細をサイトに公開しました。




チームワーキング研修詳細サイト https://www.jmam.co.jp/hrm/training/special/teamworking/index.html

現代の経営環境は、1)変化スピードの加速 2)働く人・働き方の多様化 3)テレワークの増加などにより複雑性が増し、これまで以上に「チームを効果的に動かす力」が求められるようになっています。

本コースは、映像学習、複数回のオンライン双方向研修、職場実践を組み合わせ、約半年間にわたり、管理者に伴走するプログラムです。研修の前後で、職場チームの状態を測定し、研修および職場実践を通じた改善状況を行うことができ、研修効果測定も可能です。

※1チームワーキング:チームのメンバー1人1人が、変化するチームの全体像を捉えながら、前進させていく、ダイナミックなチームのあり様のこと。


成果の出るチームと出ないチームの比較


[画像1: https://prtimes.jp/i/82530/12/resize/d82530-12-cba7f97964a3bdaf357c-0.png ]



研修の特徴

1.人材開発・組織開発の専門家との共同開発
共同開発者:立教大学経営学部 中原 淳教授 / 立教大学経営学部 田中 聡助教
[画像2: https://prtimes.jp/i/82530/12/resize/d82530-12-7b0ec62b2eb166c4d190-1.png ]


2.ニッポンのチームのデータをもとに開発
チームに関するこれまでの代表的な理論の多くは欧米で生まれました。しかし、チームのあり様やコミュニケーションの様式は、文化や社会的状況と密接に関係します。本研修はニッポンのデータを用いることにこだわり、立教大学経営学部ビジネス・リーダーシップ・プログラム(※2)におけるニッポンのチーム活動のデータを活用して開発されました。

※2立教大学経営学部ビジネス・リーダーシップ・プログラムでは、国内企業のリアルな経営課題にチームで取り組んでいます。

3.研修での学びを実践へと促す設計
研修は、1ヶ月に1回のペースで合計3回実施されます。毎回の研修後には、「復習テストへの回答」 「職場メンバーとの復習映像の視聴」「職場メンバーへのアクションプランの宣言と実践」等を通して、 チーム全体で職場実践に取り組み、学習内容の定着を図ります。


研修の概要


[画像3: https://prtimes.jp/i/82530/12/resize/d82530-12-9aeba55dff1644ba2245-2.png ]




研修プログラム詳細

https://www.jmam.co.jp/hrm/training/special/teamworking/index.html

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