サイバーエージェント、Hadoopを利用したログ解析統合基盤運用・開発に向け Cloudera Enterpriseを採用

PR TIMES / 2013年1月18日 9時47分

2013年1月18日、Cloudera株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:ジュセッペ小林、以下 Cloudera)は本日、株式会社サイバーエージェントがHadoopを使ったログ解析統合基盤の運用・開発に際し、ClouderaのHadoopディストリビューションとテクニカルサポートが同梱されたサブスクリプション「Cloudera Enterprise」を採用したと発表しました。Cloudera Enterpriseの契約は、Clouderaの戦略的パートナーである新日鉄住金ソリューションズ株式会社が担当しています。

株式会社サイバーエージェントは2010年よりログ解析統合基盤のコンポーネントとして、ClouderaのHadoopディストリビューション「CDH」(Cloudera’s Distribution including Apache Hadoop)やGUI画面ツール「HUE」を採用しており、今後もCDHを含むHadoopベースの分析基盤を積極活用していく中で、Cloudera Enterpriseのテクニカルサポートによる円滑運用を目指していくとのことです。

株式会社サイバーエージェント アメーバ事業本部 Ameba Technology Laboratory研究室長 福田一郎氏は「これまではウエブ上のドキュメントを参照し思い悩みながら技術情報に追随していましたが、商用サービスの中でHadoop技術を活用するに当たっては開発スピードも確保しなくてはなりません。Cloudera Enterpriseのテクニカルサポートでは、Apache Hadoopに限らずCDHに含まれるほかのオープンソースプロジェクトについての技術的な疑問やノウハウも迅速に回答いただけるので、大変役立っています。技術的に深い疑問や質問に対応していただけるのも魅力だと思います」と述べています。また、同Ameba Technology Laboratory研究室に所属する鈴木俊裕氏も「オープンソースならではの情報開示性があり、Clouderaのエコシステム上のさまざまなApacheプロジェクトについての改善要望にも柔軟に対応いただけるのが非常に大きいです」と述べています。

Cloudera Enterpriseは、Clouderaが提供するHadoopディストリビューション「Cloudera’s Distribution including Apache Hadoop(CDH)」と、管理ツール「Cloudera Manager」、テクニカルサポート「Cloudera Support」を同梱したサブスクリプション製品です。商用・非商用を合わせ、世界で最も採用数が多いCDHをベースに、データストア「HBase」や、SQLライクな開発言語「Hive」など、Apache Hadoopを含む周辺技術全般についての知識やノウハウを提供し、大規模データ処理・分析におけるApache Hadoopのインストールや設定、最適化、チューンナップと稼働をご支援するトータルソリューションです。

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