ネットユーザー行動分析トレンドreport <2014夏の旅行>

PR TIMES / 2014年7月16日 13時13分

閲覧サイトから読み解く、旅行検討者の消費意欲と情報感度

◆旅行業界のサイト訪問者数ランキング(6月度) ー JAL、JR東日本、JTBは前年比プラス成長
◆今夏の旅行予定、国内派:32.4%、海外派:7.0%、行先は未定だが検討中:9.5%
◆女性海外旅行予定者は情報収集に積極的。ブログ、Q&A、キュレーションメディアで男女差




ネット行動分析サービスを提供する株式会社ヴァリューズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:辻本 秀幸、以下ヴァリューズ)は、一般ネットユーザーの行動ログとデモグラフィック(属性)情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用して、この夏に旅行予定がある消費者のネット行動を分析しました。また、昨年も同様の調査・分析を実施しており、前年度データとの傾向比較も行っています。

【調査・分析概要】
 夏の旅行予定については、全国のVALUESモニターを対象として、2014年6月25日~7月1日にアンケート調査を実施、その回答者14,199人をネット行動分析の対象としました。
前年度データについては、2013年6月18日~24日に、全国のVALUESモニターを対象にアンケート調査を実施、その回答者16,395人をネット行動分析の対象としました。
※ネット行動はPC上の行動ログを分析対象としています。
※サイト分類の「旅行・交通」カテゴリは、ヴァリューズが独自に定義しています。

【結果サマリー】
◆旅行業界のサイト訪問者数ランキング(6月度) ー JAL、JR東日本、JTBは前年比プラス成長
 ヴァリューズが独自に定義する「旅行・交通」カテゴリのサイトにおいて、2014年6月度のサイト訪問者数ランキングを集計したところ、1位「楽天トラベル」、2位「じゃらんnet」、3位「日本航空(JAL)」という結果になりました。上位10サイトを前年同月のサイト訪問者数と比較すると、昨年6月よりも訪問者数を落としているサイトが多い中で、JAL(前年比:112%)、JR東日本(前年比:107%)、JTB(前年比:103%)の3社は前年よりもプラスとなっており、サイト集客が好調な様子がうかがえます。

◆今夏の旅行予定、国内派:32.4%、海外派:7.0%、行先は未定だが検討中:9.5%
 6月25日~7月1日に実施したアンケートで、今年の夏に旅行予定があるかどうか尋ねると、国内旅行派は32.4%、海外旅行派は7.0%、行先は決めていないが旅行を検討中が9.5%となり、合わせると48.9%が、この夏の旅行を予定していることが分かりました。昨年度のアンケート調査では、夏の旅行予定者が51.5%と半数を超えており、国内派・海外派の比率には変化がみられないものの、旅行予定者割合の合計では、昨年度よりも微減という結果になりました。今年4月の消費税増税の影響も考えられます。

PR TIMES

トピックスRSS

ランキング