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BICジャパン、スマートフォンやタブレットPCのタッチ操作ができるタッチペンと4色ボールペンが1つになった「BIC 4C スタイラスペン」を10月上旬より販売開始。

PR TIMES / 2015年10月6日 11時55分

プレゼンテーションやゲームなど、幅広いシーンで使用できる。 軽量かつ高品質、コストパフォーマンスに優れた多機能ボールペン。さらに、単色スタイラスペンからマットタイプが新登場!

ステーショナリー製造販売のグローバルブランド、Societe Bic(ソシエテ・ビック)の日本法人BICジャパン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:柳澤 博幸)は、スマートフォンやタブレット端末のタッチ・スワイプ操作ができるタッチペンと、4色ボールペンが1つになった「BIC 4C スタイラスペン」を10月上旬より販売開始します。本体カラーはブラックの1種類で、インク色は黒/赤/青/緑、芯径は1.0mmです。価格は500円(税別)で、全国の主要文具店・雑貨店で販売されます。



BIC 4C スタイラスペンは、iOSやAndoroidなどの(静電容量方式タッチパネルを搭載した)端末をスムーズに操作できるタッチペンと、BICの定番製品4色ボールペンが1つになった多機能ボールペンです。指で直接画面に触れることなくタッチ操作ができるので、クライアント先でタブレットを使用したプレゼンテーションをする時や、自宅でレシピ紹介などのアプリを見ながら料理を作る時などの使用に最適です。本体をひっくり返せば4色のボールペンで素早くメモを取ることもできます。高品質のタッチペンとボールペンを搭載した、コストパフォーマンスに優れた文具です。
[画像1: http://prtimes.jp/i/8185/13/resize/d8185-13-580604-1.jpg ]



[画像2: http://prtimes.jp/i/8185/13/resize/d8185-13-484325-2.jpg ]

■「BIC 4C スタイラスペン」商品概要
 価格:500円(税別)
 カラー:1種類(ボディ色:黒、インク色:黒 / 赤 / 青 / 緑)
 ボール径:1.0mm
 サイズ:最大径12mm(17mmクリップ含)、全長150mm
 重量:15g
 替芯:対応 ※価格:各色1本50円(税別)
    [品番] R4CF1BLK(黒)、R4CF1RED(赤)、R4CF1BLU(青)、R4CF1GRN(緑)
 発売時期:2015年10月上旬
 販売先:全国の主要文具店・雑貨店


◇人気のスタイラスペンから新色のマットタイプが登場!

「BIC スタイラスペン マット」は、2013年に発売されたBICのスタイラスペンをマット加工に仕上げた新しいラインナップです。サイドノック式の油性ボールペン(黒インクのみ)と、タッチパネルが操作できるタッチペンが1つになったシンプルな文具です。ビジネスからプライベートまで幅広いシーンで使用できます。滑らかなインクと軽量のプラスティックボディ、スムーズに操作できるBIC独自のタッチパッドはそのままに、本体価格は300円(税別)と低価格を実現しました。
[画像3: http://prtimes.jp/i/8185/13/resize/d8185-13-518235-3.jpg ]

■「BICスタイラスペン マット」商品概要
 価格:300円(税別)
 カラー:1種類(ボディ色:黒、インク色:黒 ※なめらかスムースインク搭載)
 ボール径:1.0mm
 サイズ:最大径11.3 mm、全長144 mm
 重量:10g
 替芯:対応 ※価格:黒インク2本入100円(税別)[品番] R-BSTYBA10BLK2P
 発売時期:2015年10月上旬
 販売先:全国の主要文具店・雑貨店、コンビニエンスストア
 
・読者からのお問い合わせ先:BICジャパン(株)お客様相談室(TEL:0120-76-8030)


■BICジャパンについて
1945年にフランスに設立されたビックは、1950年、創業者のマルセル・ビックがヨーロッパで初のボールペンの製造・販売を行ったボールペンのパイオニアです。以来、ビックは高品質・高機能の文具品を創り続けており、毎日約2,400万個が世界中で販売される文具のマーケットリーダーとなりました。ビックは、文具品のみならず、ライターやシェーバーなどの製品も製造・販売しております。ライター分野では1973年に火炎調節機能付きの使い捨てライターを発売し、以来、高品質を保つライターが毎日約600万本販売されています。また、シェーバー分野では、1975年に世界初のディスポーザブルタイプの一枚刃シェーバーを開発し、毎日約1,000万本ものシェーバーが世界で使用されています。ビックは、それぞれの製品が世界の人々に愛されつづけるよう、これからもより使いやすくお求めやすい価格の製品を開発してまいります。

◇BICジャパンホームページ: http://www.bic-japan.co.jp/

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