PTCとGEが、設計部門と製造現場をクローズループで結ぶ新たなソリューションの提供を発表

PR TIMES / 2014年4月15日 15時22分

コネクティッド マニュファクチャリング - 設計から納入までの更なる時間短縮の実現

【2014年4月15日】PTC(本社:米国マサチューセッツ州、Nasdaq: PTC、社長兼CEO:ジェームス・E・へプルマン)の日本法人であるPTCジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:桑原 宏昭)は、本日、PTCとGE Intelligent Platforms社(NYSE: GE、以下、GE)が、PTC Windchill(R)とGE Proficy(R)を含む組み立て型(ディスクリート)製造業向け統合ソリューションであるProficy + PTC Windchillソリューションをリリースしたとの米PTCの発表を明らかにしました。

即時購入可能で提供が開始された本ソリューションは、製品の設計と製造現場における作業の遂行をクローズループで結びます。このクローズループプロセスへの対応機能により、設計や製造を支援する重要な業務システム間の可視化がリアルタイムで可能になり、工場のパフォーマンスや品質の向上、製造時間の短縮、仕掛り在庫の低減と最適化が実現します。

現在、製造企業では、製造工程のデジタル化、業務の省力化や合理化、製品品質に関わる法規制への対応に突き動かされ、変革が起こっています。また、基幹システムであるエンタープライズリソースプランニング(ERP)、製品ライフサイクル管理(PLM)、および製造実行システム(MES)により作り出され、システム間で交換されるデータの忠実度を確保するマスターデータ管理の価値を、製造企業は認識し始めています。Proficy + PTC Windchillソリューションは、設計、製造、生産部門間における製品情報のクローズループを管理するPLM-MESインタフェースを提供します。

GE Intelligent Platforms社 ゼネラルマネージャーのジム・ウォルシュ(Jim Walsh)氏は「設計部門が定義する製品構成が正確に製造ルーティングや製造部品表(BOM)の基礎となり、それが製造現場の作業管理に使用されます。製造段階のBOMや不適合等に関する現場の情報は自動的にPLMシステムと共有され、完全なクローズループができあがるのです」と述べています。

本ソリューションは即時利用可能で、製品リリースサイクルの短縮、変化する市場要求への迅速な対応、手戻りを回避することによる開発コストの低減、上流・下流工程での可視化を改善することによる総合的な製品品質の向上に貢献します。

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